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6角レンチ10|選び方・口コミ

更新日:2020年08月20日

6角レンチとは、1910年(明治43年)アメリカの工具メーカーが発明したボルトやネジを締め付ける工具です。工具の断面が「正六角形」の形をしていることから通称6角レンチと呼ばれていますが、日本工業規格(JIS)では「六角棒スパナ」の名称で規格化されています。

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この商品は、サイズごとにレインボーカラーで色分けされている、1.5mm~10mmまでの9本組みセットです。なお、深穴のボルトでもアクセスしやすいエキストラロングタイプで、その上マグネット仕様なのでボルトの落下がありません。また、収納に便利なホルダー付きになっているので、さらにレンチサイズの識別が容易です。

インチサイズの3選

デイトナ(DAYTONA)6角レンチ 44324

この商品は、ボールポイント付きの使いやすいロングタイプの、0.05”~3/8”までの13本組セットです。なお、ボールポイント部の耐荷重は低いので、本締めでの使用は避けてください。

《カスタマーレビュー》

インチレンチが急きょ必要になり,あまり調べる間もなく本品を購入。アウトレット品があったので,中古をいただきましたが,パッケージがちょっと傷ついているだけでしっかりした品が届きました。
ミリレンチのセットになれた手には,このセットは大きく,重く感じます。レンチの剛性は,わたしの使用目的(SONY PXW-FS7のハンドルグリップを外すこと)にはとりあえず十分以上。全体にしっかりしていると言えると思います。ただし,一番細い0.05は,ちょっとだけ曲がっています。アウトレット品ゆえなのかは不明。そのサイズは使わないので,わたしには問題ありません。

出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%83%87%E3%82%A4%E3%83%88%E3%8... |

Pro toolsボールポイント6角レンチ TOOL349 TOOL349

この商品は、使いやすいL型ロングタイプのボールポイント付きの、0.05”~3/8”までの13本組セットです。なお、ボールポイント部の耐荷重が低いので、本締め作業の使用は避けてください。

《カスタマーレビュー》

ビンテージリイシューのジャズベースのトラスロッドを調整するのに7/32インチ、バダスのブリッジサドルの高さを調整するのに0.050インチのレンチが必要なのですが、両方が揃っていて、値段がお手頃なものを探していて、コレを買いました。
実物は商品写真の写りよりしっかりした見た目です。また、トラスロッドをネックエンド側から調整するの時に、バッチリの角度が取れなくても、ボールポイント側を使うことで、上手く調整出来るので便利です。

出典: https://www.amazon.co.jp/ProTOOLs-%E3%83%97%E3%83%AD%E3%8... |

TRUSCO 6角棒レンチセット TRRI13S

この商品は、黒染めの表面加施しており精悍な感じを与えます。ホルダーが回転できる仕様となっているため、各サイズの6角棒レンチの出し入れがスムーズにできます。

《カスタマーレビュー》

他の製品は9本セットっとか10本セットが多い中
13本もあるのはうれしい

周りの人はボールポイントの製品を選ぶけど
個人的には穴がナメづらいストレートタイプが好みです

出典: https://www.amazon.co.jp/TRUSCO-%E5%85%AD%E8%A7%92%E6%A3%... |

この商品は、材質はクロムバナジウム鋼で、1/16”~3/8”までの10本組セットです。リングによって連結されているので持ち運びや携帯にとても便利で、保管時にもキーホルダー感覚で壁に掛けておけます。

ソケットレンチの3選

ヘックスビット 6角レンチソケットセット 差込角9.5mm SHS308BH

この商品は、6角穴付きボルトに対応した、3mm~12mmまでの8本組セットです。新型ソケットホルダーでソケットの取り付けが確実に行えます。素材にはクロムバナジウム鋼を採用しているので、優れた強度と耐衝撃性を備えています。

《カスタマーレビュー》

トルクレンチを揃えたので、ついでに六角ソケットも欲しくなり本品を購入しました
SK11のソケットレンチとスリムラチェットドライバーを使っており気に入っているので六角もSK11を選びました
直ぐ直ぐ使う予定はないのですが、トルク管理のシビアなところで使っていこうと思います

出典: https://www.amazon.co.jp/SK11-%E3%83%98%E3%83%83%E3%82%AF... |
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初回公開日:2017年10月25日

記載されている内容は2017年10月25日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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