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100均レターラックをリメイクしたおしゃれ雑貨11選

更新日:2020年08月20日

100均のレターラックをリメイクしたおしゃれ雑貨についてご紹介しています。100均のレターラックをレターラックとして使うだけでなく、リメイクしてつくるおしゃれ雑貨についてご紹介していますので、よかったら参考にしてみて下さい。

100均レターラックをリメイクしたおしゃれ雑貨11選

全部100均でそろう材料が、ガーデニングアイテムの収納ボックスに大変身です。

木製のレターラックを2つ用意し、レターラックとして使った時に前側にくる面どうしを貼り合わせます。後は両サイドにカッティングボードを貼りつけ、持ち手の棒を通したらできあがりです。これだけだとシンプルですが、レターラックの背面部分に飾りつけをすると一段とオシャレになります。これがあると毎日のガーデニングが楽しくなりそうです。

リメイク11「多肉植物の寄せ植え」

100均のワイヤーレターラックに小さくてかわいい多肉植物を寄せ植えするとかわいい鉢植えに変身します。

レターラックなのでそのまま壁に掛けられる鉢植えとして活躍してくれ、とても便利でおしゃれです。注意したいのがワイヤーレターラックを使っているので、そのまま土を入れるとこぼれ落ちます。なので、見た目もかわいい麻などでできた袋をレターラックに入れ、土を入れるといいでしょう。

100均のアイテムをさらに素敵にするアイテム

このままでも十分素敵な100均のアイテムですが、「100均のアイテムをもうワンランクアップさせたい」という方になのがリメイクシートです。

リメイクシートとは木の板などに貼りつけることで、印象をガラッと変えてしまうアイテムです。リメイクシートは木目調の物やレンガ調の物タイル調の物など種類が豊富なので色々と探してみるのがです。自分の好みのリメイクシートで作品をさらに素敵にしてみましょう。

レターラックのリメイク方法3選

ここからは、レターラックのリメイク方法を3パターンご紹介していきます。

「とりあえずレターラックは買ったけどどうしよう」「リメイクを自分もやってみたいけど、どういう風になにをつくろうかな」と思ったら一例として、よかったら参考にしてみて下さい。

リメイク方法1

まず1つ目のリメイク方法は「レターラックをもっとおしゃれなレターラックにリメイクする方法」です。

このパターンはレターラック自体の形を生かしたまま、飾り付けなどをすることでもっと素敵にランクアップさせます。例えば、ワイヤーレターラックの後ろにボードをとりつけたり、木製のレターラックに転写シールなどでデコレーションをします。それだけで可愛さのアップした素敵なレターラックができあがります。

リメイク方法2

次に2つ目のリメイク方法は「レターラックを使って壁に掛けられる収納を作る方法」です。

壁に掛けられる収納とはいわゆるウォールボードなどのことです。このパターンでは、レターラックはもともと小さなものを収納するのに適しているので、それを利用していきます。例えばコルクボードや板を用意して、そこにレターラックとフックを取り付けます。すると小物や手紙の収納だけでなく、フックに鍵などをかけられるので便利です。

リメイク方法3

最後に3つ目のリメイク方法は「レターラックを加工して全く違うものに変身させる方法」です。

このパターンは主に木製のレターラックを切ったり貼ったりする本格的なリメイク方法です。他のパターンのリメイク方法よりも難しい工程がありますが、その分凝った本格的な作品を作ることができます。ですので、他のリメイク方法に慣れてきたらチャレンジしてみるのもです。

100円のレターラックもお洒落雑貨に変身

ここまで100均のレターラックを使ったリメイク雑貨についてまとめて来ましたがいかがでしょうか。「自分も100均のレターラックでリメイクをしてみたい」と感じていただけましたか。

100円で買えるレターラックもアイデア次第で素敵な雑貨に変身します。他にも100均ではいろいろとリメイクに使えそうなものが売られています。なのでそういったものも一緒に使ってリメイクしてみるのもです。

自分が必要としている物にリメイクするのがコツ

せっかくリメイクした作品を作っても、あまり使わなかったらもったいないです。リメイクしたものをちゃんと使うためにも自分が必要としているものにリメイクするのがコツです。

必要としているものを作るのに他に何が必要か、悩やんだら100均に行ってみていろいろ見ながら考えるのもです。ここまでのことを踏まえて、みなさんもぜひレターラックを使った自分だけのオリジナルおしゃれ雑貨作りに挑戦してみて下さい。

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初回公開日:2018年09月14日

記載されている内容は2018年09月14日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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