スライサーを使って料理を時短しよう|21選
更新日:2020年08月28日
ジャガイモのスライス、ニンジンの千切り、簡単にできました。サラダが今まで以上に美味しく、見た目も豪華にできます。幅広く野菜がちゃちゃっと仕上がるので,便利便利♪お得です
出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%8... |
4:ベルナー ワッフルスライサー
こちらは、おしゃれなワッフルカットにスライスできるワッフルスライサーです。野菜嫌いの子供もこんな楽しい形にスライスされていれば、楽しく食べられるのではないでしょうか。
調理も楽しくなりますし、盛り付けもいろいろ工夫できそうです。何年使っても切れ味が変わらないドイツ製のスライサーです。レビューの件数は少なかったものの、ほとんどの評価が5つ星の満足できるスライサーです。
数年このワッフルスライサーをほぼ毎日使っています。何年使っても切れ味が変わらずさすがドイツ製です。
出典: https://www.amazon.co.jp/%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%8... |
今回押さえの板を無くしてあわてて購入しました。
一度スライスする度に90度回転させながら切ると網の目状にきれます。このスライサーできゅうりを切ってサラダに入れていますがお客様にも大好評!表面積が広いのでドレッシングがよくからみます。
5:FRESHMILL にんにく みじん切り
こちらは、にんにくをよく使う方ににんにく専用のスライサーです。にんにくの皮むきから、みじん切りまで対応しています。ステンレス刃で切れ味もよく、使い終わったら水道水で流すだけでお手入れも簡単です。
中のトレイによってニンニクが押さえられ、少ない力でみじん切りができます。厚生労働省のお墨付きの製品ですから安心して使うことができます。
面白そうだな思って買ったが、とんでもない!
出典: https://www.amazon.co.jp/FRESHMILL-%E3%81%AB%E3%82%93%E3%... |
楽チンものでした!
使い方の説明書が英語表記なので、ちょっと残念ではありますが、箱の側面に使い方の写真もあって、
あんまり不自由ではないかなと感じました!
ニンニク料理は手に匂いなど付いたりしていて、ちょっと面倒でしたが、
これを使うことで心配や不安はなくなりました!
6:ROSLE ステンレス スライサー
こちらは本体も刃もステンレス製で清潔が保てる、ドイツ製のスライサーです。ダイヤルを回すことで、0.3mm幅で、11段階の暑さ調節ができます。
グリップは樹脂製で、耐熱ゴムの滑り止めがついているので、しっかり握れて、固定もでき、作業しやすくなります。大きさは、縦40.5cm、横12.3cm、厚さ4cmとなっています。かなり大きめです。
平面のまな板の上でも、ボールにでも、しっかり握れて固定でき、シャッシャッと難なく野菜をスライスできるので★5つです。
出典: https://www.amazon.co.jp/ROSLE-18-10%E3%82%B9%E3%83%86%E3... |
他のドイツ製の物も考えていたのですが、ステンレスでシンプルなこれを見つけ直ぐ気に入りました。
スライスの厚さも信じられないほどの薄さから調節できて凄いです。
刃を完全に閉じられるので、安全面も優れています。
7:Sedhoom キッチンスライサー
Sedhoomキッチンスライサーは、薄切りだけでなく、角切りや短冊切り、みじん切りができて重宝するスライサーです。
形の揃った角切りや短冊切りはお料理がおいしそうに仕上がります。ただニンジンなどは生だと少し力がいるので、茹でたりレンジでチンしたものの方がスムーズです。玉ねぎは簡単にできます。作り置きなどまとめて角切りをしておくときに重宝しますし、離乳食づくりなどでも活用できます。
玉ねぎや人参など硬めであれば結構な力で上から押さないといけないので女性だとしんどいと思います。それさえ問題なければかなり早く仕込みはできます。一度に何個もやらないと洗うのが面倒なのでちょくちょく使おうと思う方には不向きです。1週間分や数日分の野菜を一度に仕込み冷凍できるのであれば重宝すると思います。
出典: https://www.amazon.co.jp/Sedhoom-%E3%82%AD%E3%83%83%E3%83... |
8:チョッパー Sedhoom 野菜みじん切り器
こちらは手動のみじん切り器のチョッパーも便利です。たっぷり入るコップ6杯分の野菜に対応しています。野菜の他、果物やひき肉にも使えて幅広い用途があります。
レビューでも星5つの満足しているものが多く、予想以上に良かった、もっと早く買えばよかったという感想が多いです。刃も鋭い切れ味で、料理もきれいに仕上がります。硬すぎるものを入れて思い切り引っ張ると、破損するおそれがあるので気を付けましょう。
初回公開日:2018年12月12日
記載されている内容は2018年12月12日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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