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一人暮らしに便利な調理器具とは|調理器具の収納方法

初回公開日:2017年05月25日

更新日:2020年08月28日

記載されている内容は2017年05月25日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

実家で生活していた時にはあるのが当たり前だった調理器具。一人暮らしになった途端に何を買っていいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。この記事では、一人暮らしに調理器具・食器を紹介します。最近一人暮らしを始めた方はぜひ読んでみてください。

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一人暮らしに調理器具

一人暮らしでも最低限の調理器具はそろえよう

初めて一人暮らしをするとき、どの程度料理をしたらいいのか、なかなか実感がつかめないでしょう。たくさん作って作り置きすれば楽ですが、どの程度日持ちするかもわからず、毎日料理すべきなのかも迷います。

とくに一人暮らしだと、手っ取り早く外食で食事を済ませたいこともあるかもしれません。
しかし毎日外食というのも、経済的に大変ですし、仕事をしている平日はともかく、週末まで食事のために外出するのも現実的ではありません。

また、一人暮らしをしていると、体調を崩しても誰かが食事を用意してくれるわけではないので、結局自分で作ることになります。体の調子が悪い時は、着替えるのも大変なので、外食するぐらいなら自分で自炊してしまったほうが楽なのです。このように普段は外食でいいと思っていても、やはり一人暮らしでも調理器具は必要です。

そこで、今回は一人暮らし用の調理器具についてまとめました。

一人暮らしの万能包丁とまな板

あまり料理をしない、という方でも、万能包丁は必要です。包丁には肉用、魚用、など、用途別の包丁もありますが、特にこだわりがなければ、オールマイティな万能包丁をひとつ用意しておけば、たいていのことはできます。大きさは15~20センチ程度のものが使いやすいでしょう。

お店の調理器具コーナーにいくとさまざまな包丁が並んでいて、材質は鋼、ステンレス、セラミックの3種類あります。どれがいいか迷ってしまいますが、鋼はマメに砥ぐことが必要ですし、セラミックは案外もろくて歯が欠けやすいものです。一人暮らしの方には、お手入れがラクなステンレス製のものをします。

包丁は1回買うと長くもつものなので、あまり安いものよりも、5千円ぐらいを目安にするといいでしょう。また、包丁を買ったら、まな板も忘れずに買いましょう。

白いご飯には炊飯器

日本人の主食といったら白いご飯です。一人暮らしでも、炊飯器はそろえておきたい調理器具です。一人暮らしなので炊飯器も小さなものでいい、と思う方もいるかもしれませんが、そこで考えてみたいのが、ご飯を炊く頻度です。一人暮らしだから1合もあればいいかな、と思うかもしれませんが、食事のたびに毎回ご飯を炊くのは、炊飯器のお手入れも考えると面倒なものですし、電気代も不経済です。

一人暮らしでも、炊飯器は最低でも3合以上炊けるものを買って、ご飯をまとめて炊いて冷蔵庫で保存するようにすると、手間が省けますし、炊飯器の電気代の節約にもなります。
また、3合以上の炊飯器であれば、炊き込みご飯を作ることもできますし、お友達が来た時に一緒に食べることができます。

最近の炊飯器は、ご飯を炊く以外にも、煮込み料理が作れる高機能なものもあるので、自分がどの程度調理をするのかに合わせて選ぶといいでしょう。

一人暮らしの調理の基本:ガスコンロ・IH調理器

一人暮らしをするなら、これがないと自炊できません。契約するアパートによっては備え付けられているものがあるので、最初にガスコンロやIH調理器の有無を確認してから購入するようにしましょう。また、ガスコンロは、オール電化の住宅では使えませんので、注意が必要です。

ガスコンロやIH調理器を買うときには、一番気を付けなければならないのは、そのサイズです。キッチンのスペースよりも大きなものを買ってしまうと設置できなくなってしまうので、メジャーなどで設置スペースを確認してから購入するようにしてください。

ガスコンロやIH調理器は、1口~3口までありますが、1口しかないものだと、フライパンややかんを使っただけで、もう何もできなくなってしまいます。自炊する場合には、2口あると便利でしょう。

一人暮らしにかんたん調理の味方のフライパン

フライパンは一人暮らしでも必ず買っておきたい調理器具です。購入するときに気を付けたいのが、コンロがガスなのかIHなのかという点です。間違えて買ってしまうと、せっかく買ったのに使えない、ということになってしまいます。最初にコンロを買って、そのあとでフライパンや鍋などを買うようにするといいでしょう。

フライパンにはサイズがいろいろありますが、あまり小さいと使いづらくなってしまいますし、大きすぎると効率が悪くなります。一人暮らしなら、卵焼きや野菜炒めを作れる22~26センチぐらいのフライパンが使いやすいでしょう。

ひとつは持っておきたいやかん・鍋

最近では電気ケトルでコーヒーやお茶を淹れる人も多いようです。一人暮らしなら電気ケトルがあればやかんはなくてもいいでしょう。

フライパンと並んで、必ず用意しておきたい調理器具が鍋です。カレーやラーメンなど、鍋ひとつあれば作れるメニューも多いので、鍋は一人暮らしで大活躍します。購入するときには、フライパンと同様に、コンロがIHなのかガスなのかを確認してから購入するようにしましょう。

鍋は、味噌汁を作る程度なら、15センチぐらいのもので大丈夫です。しかしカレーやシチュー、おでんなどを作るのであれば、15センチでは小さすぎます。鍋はひとつだけでいい、という方は、20センチ以上のサイズを選びましょう。2つそろえる方は、15センチと20センチの両方を用意しておくと使い分けができて便利です。

自炊生活の縁の下の力持ちのザル・ボウル

サラダを作ったり野菜の下ごしらえをするとき、ザルとボウルがないと困ります。とくに生のまま食べるサラダは、加熱しないぶん、ザルとボウルはいつも清潔にしておきたいものです。

ザルはステンレス製のものとプラスチック製のものがありますが、一般的には目が細かいのはステンレス製のほうです。また、プラスチック製のものは水垢がつきやすく目が粗いので、が高いのもプレスチック製です。

ボウルは、野菜を洗うときには大きめのもののほうが使いやすいので、一人暮らしでもボウルは大小ふたつあると便利です。耐熱ガラスのものはレンジにも使えるので、調理器具としても便利です。

一人暮らしにあると便利な調理器具

これがあれば焼き魚は簡単に食べられる!

焼き魚を焼くとき、一般的にはガステーブルのグリルを使います。しかし、グリルで魚を焼くと、掃除が大変です。魚の脂はなかなか落ちないものですし、においも残ります。そこで焼魚は、レンジで調理するのをします。焼き魚用のレンジ調理器具は、使い捨てのものと繰り返し使えるものがありますが、どちらも安価でおいしく焼き魚が出来上がると評判です。

使い捨てのものは箱を組みてて魚を入れてレンジでチンするだけです。使い捨てなので、掃除は必要ありません。繰り返す使えるタイプのものは、お皿に蓋をする形になっており、このお皿のまま食卓に並べることができるので手間いらずです。洗う時もグリルを洗うときと比べたら驚くほど簡単です。この調理器具があれば、コンロのグリルは必要ないかもしれません。

目分量がわからない初心者だからこそ計量カップ

一人暮らしを始めたばかりの方は、自炊も初めてづくしでしょう。煮物を作るとき、醤油30㏄といわれて、戸惑うこともあるでしょう。こんなときに役立つのが計量カップと軽量スプーンです。

計量カップと聞くと、そんなに本格的な料理は作らないから、と思う方もいるかもしれませんが、実は計量カップと軽量スプーンは、初心者だからこそ使いたいものなのです。レシピを見ながら料理を覚えようと思っても、ほとんどのレシピは使用する調味料を「35cc」とか「大さじ2」といった表記で説明しています。

料理に慣れた方なら目分量でもあまり誤差はないものですが、初めて一人暮らしをして自炊する方には最初は難しいかもしれません。初めてだからこそ、軽量カップと軽量スプーンと使って、料理の基本を覚えましょう。

フライパン用ガラス蓋

ほとんどの鍋には蓋がセットでついていますが、意外に忘れやすいのが、フライパンの蓋です。フライパンは朝の目玉焼きにはじまって、料理には多く使う調理器具ですが、蓋をして蒸して調理することも多いものです。朝の目玉焼きは蓋をしないといつまでも表面は生のままなので、かならず蓋をして作ります。このとき、一人暮らしの自炊に慣れていない方だと、何分蓋をしたらいいのか感覚がつかめないでしょう。そんなとき、蓋がガラス製だと、中身が見えるので便利です。

蓋を買うときは、必ずフライパンのサイズに合わせて大きさを選んでください。

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