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2018年10月11日

一人暮らしにおすすめの掃除機|スティック型の掃除機のメリットは?

一人暮らしを始める時は色々な家具家電が必要になりますよね。欲しいものはたくさんあるけれど、お部屋のスペースや予算は限られています。こちらの記事では一人暮らしにオススメの掃除機をご紹介。ぜひ掃除機を購入する時に参考になさってくださいね。

一人暮らしにおすすめの掃除機|スティック型の掃除機のメリットは?

一人暮らしと掃除機

新生活、一人暮らしを始める方も多いかと思いますが、掃除機の購入はどうされる予定でしょうか。そんなに広い部屋でもないし、予算も収納場所も悩ましい。掃除機がなくても、ホウキとちり取り、クイックルワイパーのようなフローリングワイパー、粘着テープのコロコロがあれば充分な場合も。こちらの記事では、一人暮らしで掃除機が必要な場合、不要な場合から、一人暮らしにおすすめの掃除機、収納方法などについてご紹介します。一人暮らしで掃除機を買う前に、参考になさってみてください。

一人暮らしに掃除機は必要?

一人暮らしを始める時に買おうかどうしようか、迷う家電の一つが掃除機。他の掃除用具があるならば、掃除機はなくても特に困らなそうだけれど、持っていれば思い立った時に手軽にすぐに掃除ができて便利そう。こちらではまず、一人暮らしで掃除機が必要な場合、不要な場合をご紹介します。掃除機の購入を迷っている時に、ぜひご一読ください。

一人暮らしに掃除機が必要な場合

一人暮らしに掃除機が必要な場合には、部屋にラグなどの敷物があったり、ペットを飼っていたり、アレルギーがあったりするようなケースが挙げられます。それぞれのケースを具体的に見ていきましょう。

部屋にカーペットやラグを敷いている

カーペットやラグなどの敷物を敷いていると、どうしても毛足の中にホコリや小さなごみ、食べカスなどが入ってしまいます。特に、ふかふか、ふわふわの毛足の長いものだと、毛の根本はごみやダニの温床に。気づいた時にはカビになっているなんてことも。コロコロなどでもお掃除できますが、なかなか根本までスッキリとごみを取り除くのは難しいですし、毛をかき分けてのお掃除は手間がかかります。

マメに洗濯したり干したりできる場合は問題はないかもしれませんが、掃除機があれば手軽に日頃のお掃除ができます。また、多少の汚れは気にならないという性格ならば、多少ゴミが残っていても良いかもしれませんが、衛生面ではやはり日頃から掃除機で掃除している方が安心かもしれません。

一人暮らしだが猫や犬などのペットを飼っている

猫や犬などのペットはとても可愛いく、特に一人暮らしでは心を癒してくれる存在ですが、抜け毛やダニは気になるところ。季節によってはクイックルワイパーや粘着テープではお掃除が追い付かない時もあります。特に一人暮らしだと家事はもちろん、ペットのお世話もすべて一人でしなければならないので、掃除はできるだけ簡単に済ませたいところ。その点、掃除機を使えばペットの抜け毛も一気に吸い取れて、ワイパーの不織布の交換や粘着テープを新しく剥がす手間もありません。短い時間で手軽にお掃除できれば、余った時間をペットと楽しく過ごすことができます。

虫の死骸などに触りたくない

虫が苦手な方が一人暮らしした時の悩みの一つが、お部屋で虫と対峙してしまった時の対処。殺虫剤などで何とか虫を退治しても、死骸を触りたくなかったり、できるだけ近付きたくなかったりしますよね。そんな時に掃除機があると心強いです。触ったり近づいたりする必要なく虫を吸い取ってくれるので、見たくない虫をすぐに視界から消してくれます。

一方で、生きたまま吸い込んで処置すると、掃除機の中で増殖(産卵→孵化)してしまったというケースを聞いたことがあります。ダニなどは仕方ないですし、見えないので実害は少ないですが、もう少し大型の虫の場合は想像するだけでも恐怖です。虫を吸い込むときは、増殖のリスクも考慮して、早めに吸い込んだゴミを捨てるなどの対応も必要かもしれません。

花粉、ダニ、ホコリなどのアレルギーがある

花粉やダニなどにアレルギーがある方には、掃除機は必需品と言っても良いかもしれません。ホウキでは細かい花粉などは舞い上がってしまいお部屋から除去することは難しく、なかなかスッキリすることができません。掃除機ならば、お部屋のアレルゲンを最大限に吸い取れますし、細かなホコリなどもしっかり捕集できるタイプならば排気と一緒に漏れる心配がなく安心です。

また、布団のダニやホコリが気になる場合には、干した布団に掃除機をかけと効果的です。布団の表面の生地が吸い付きにくい専用の掃除機ヘッドも売っていて、生地や布団を傷めることなくキレイにできるのが嬉しいですね。

布団などを圧縮して収納したい

予備の布団や冬物衣類などを圧縮袋に入れて収納する時、掃除機があると簡単に小さくすることができます。もちろん、掃除機がなくても圧縮することはできますが、サイズの違いは歴然ですし、湿気もこもりにくいのがポイント。一人暮らしの限られた収納を最大限に利用したい場合や、よりコンパクトに収納したい場合、予備の布団などが多い場合などで、掃除機が大活躍します。

一人暮らしだけれど部屋が広い

一人暮らしでも広いワンルームや間取りに住んでいる場合、クイックルワイパーやホウキでは埒が明かないことも。そんな時に掃除機があれば短時間かつ簡単に掃除を済ますことができます。広いお部屋ならば収納場所にも困らなそうですね。

掃除機で手軽にパパッと掃除したい

掃除機のメリットは何といっても、スイッチを入れるだけで手軽にお掃除できること。コンセントに繋ぐ手間や、少しかさばるなどの問題点がクリアできればとても便利な家電です。クイックルワイパーやコロコロ、ホウキでは取り切れないような小さな塵や、フローリング、畳の目地もキレイに吸い取って掃除できるので、お掃除に手間を掛けたくない方には最適な家電でしょう。
床掃除だけではなく、網戸やエアコンのフィルターの掃除にも使えるのも嬉しいポイントです。

手荒れがひどい

手荒れは手の皮膚の乾燥によって発生します。特に手の乾燥を感じるのは掃除をしているとき。ホコリや雑巾に長時間触れていることで、手の水分はどんどん奪われていきます。また、既に手が荒れていて傷がある場合、傷にホコリやダニが付着して痒みや炎症を引き起こしてしまうことも。できるだけ手を使わずにホコリを退治するには、アナログの掃除道具ではなく、掃除機に頼ることも大切です。

掃除する時間、気力が全くない

部屋は何とか片付いていて床は見えているものの、なかなか掃除する時間や気力がない場合、ロボット掃除機を使う手段があります。学校や仕事に出かけている日中に自動でお掃除をしてくれるので、掃除する時間がないという方にとってはロボット掃除機は必需品になるかもしれません。ただし、これは部屋が片付いていて床がしっかり出ていることが前提なので、片付けが苦手だったり、片付けをする時間もないという方には不向きと思われます。

一人暮らしで掃除機が不要な場合

特に一人暮らしのワンルームなどの広くはないお部屋で、掃除機がなくてもクイックルワイパーやコロコロなど他の掃除用具でも代用できるケースを挙げます。ぜひ、一人暮らしで掃除機を持っていない場合でお掃除するときの参考にしてみてください。

フローリングや畳の部屋で生活している

一人暮らしのお部屋でラグなどを敷かずにフローリングや畳で生活している場合は、ホウキとちり取り、雑巾で十分にホコリを取り除けます。畳の場合は、茶殻を撒いてからホウキをかけるとゴミやホコリと合わせて汚れや臭いも取れるそう。そして雑巾を使う習慣を付ければ、フローリングに付いてしまった飲み物や食べ物のシミなどにも早めに気付けるメリットがあります。

もちろん、クイックルワイパーを使えばより手軽に家具の下や裏などもキレイにすることができます。ウェットタイプもあるので、汚れや床の状態、お掃除の頻度に合わせて使い分けできるものポイントです。

ホウキや雑巾、クイックルワイパーでの掃除が苦にならない

掃除をすることが好きで、マメな性格の方は掃除機よりもホウキや雑巾の方が合っているかもしれません。一人暮らしサイズのお部屋なら、そんなに時間も手間も掛からずにお掃除を完了できますし、アナログの掃除用具はわざわざコードを電源に繋ぐ必要がないのも長所の一つです。ハンディサイズのホウキなら、ちょっとした隙間や目地もキレイにできます。

場所を取らないコンパクトサイズなので、収納場所の少ない一人暮らしのお部屋であっても、家具の裏や下駄箱などに片付けられるのが嬉しいですね。

カーペットやラグは粘着テープのコロコロで掃除する

一人暮らしのお部屋でカーペットやラグなどを敷いていても、コロコロのみのお掃除で気にならなかったり、毛足が短かったりすれば、敢えて掃除機を使う必要はないかもしれません。サイズの小さいラグで時間に余裕があるならば、頻繁に洗濯して干した方が掃除機よりも清潔な場合も。

布団のホコリ掃除、ダニ退治には専用のクリーナーを使う

布団のダニやホコリが気になるときに掃除機で吸い取ると効果的であることは先述した通りですが、掃除機を使わずとも、最近では布団専用のクリーナーも販売されています。場合によっては、専用のクリーナーの方が布団掃除には適していることも。一人暮らしのお部屋の掃除にはいらないけれど、布団だけは吸引掃除したいという場合には、専用の布団クリーナーを準備してもいいかもしれません。

掃除機の収納場所がない

なんだかんだで掃除機はかさばってしまい収納しにくいのが短所。お部屋が極端に狭かったり、造り付けの押し入れやクローゼットがない場合、どこに置くのかが悩ましいところ。見た目がオシャレでデザイン性の高い掃除機もありますが、予算に合わなかったり、やはりどこか生活感を消しきるのは難しかったりと、ちょっと置き場所に困る家電です。

それに対し、アナログな掃除道具ならばコンパクトに収納できるのが嬉しいところ。ちょっとした隙間に入れることもできますし、小さいホウキとちり取りのセットならば、雑巾と合わせてバケツの中にしまってもOKです。取り出しやすいところに置いておけば、気づいたときに小まめにお掃除する習慣がついて、清潔なお部屋をキープできる場合もあります。

掃除機がないとスッキリ片付けられますし、節電もメリットもありますね。

一人暮らしで夜にしか掃除ができない

一人暮らしで学校や仕事の都合で夜にしか掃除ができず、お隣や階下への騒音が気になるなどの場合も、掃除機はいらないかもしれません。アナログの掃除道具ならば、掃除機と比べてかなり静かに掃除をすることができます。また、クイックルワイパーや持ち手の長いコロコロならば手軽に、ながら作業でもお掃除可能。これならば夜遅くに疲れて帰ってきても、音や時間帯を気にせずに大きなゴミを掃除できそうですね。

一人暮らし向けの掃除機の選び方

一人暮らしでもやはり掃除機が欲しいという場合、どのような掃除機が使いやすいのでしょうか。まずは一人暮らし向けの掃除機の選び方のポイントをご紹介しますので、自分のライフスタイルや性格に合う掃除機選びの参考にしてください。

選び方のポイント1「吸引力」

掃除機の性能の中でも最も重要と言われているのが吸引力。吸引力とは文字通り、掃除機がゴミを吸い取る力のことで、強ければ強いほど細かいゴミまで簡単に掃除することができます。掃除機の吸引力を比べるときに役立つのが「吸引仕事率」。通常W(ワット)で表示されていて、空気を吸い込む力が数値化されており、吸引力の目安になります。掃除機選びの判断材料としてとても便利です。

ただ、吸引仕事率の値が高い掃除機でも、使い始めてすぐに吸引力が下がるもの、徐々に吸引力が下がるもの、ずっと吸引力が一定なものなど、掃除機によって特徴が異なります。購入前に、それぞれの特徴を理解することが大切です。

出典: http://oneroom-navi.jp/a-single-life-a-vacuum-cleaners-1788 | 紙パック方式の場合は500W、サイクロン方式の場合は200W以上あれば十分でしょう。

選び方のポイント2「排気性能」

吸引力の次に大切なのが排気性能です。ペットを飼っている場合や、臭いの強い食べ物カス、かび臭いホコリなどを吸い込んだ場合、掃除機からの排気が臭うこともあります。せっかく掃除機をかけても気になる臭いをまき散らしてしまっては、お部屋のスッキリ度が半減してしまいますよね。

そこでチェックしたいポイントが掃除機の排気性能。排気の臭いを抑える構造やフィルターを搭載しているか、メーカーのサイトをチェックしたり、店頭で尋ねたりして確認しましょう。中には空調で使われるような高性能フィルターを搭載している機種もあるので、花粉やホコリなどに強いアレルギーのある方にもおすすめです。

選び方のポイント3「運転時の騒音」

掃除機をかける時に気になるのが運転時の騒音。特に壁の薄い集合住宅で一人暮らしをしているケースでは、隣家や階下にどのくらい聞こえるか気になりますし、掃除音が思いがけぬトラブルに発生することも考えられます。そのようなリスクを低くするためには、できるだけ静かな掃除機を選びたいですよね。

出典: http://oneroom-navi.jp/a-single-life-a-vacuum-cleaners-1788 | サイクロン方式では52~56dB、紙パック方式では55~59dBが比較的静かな部類になります。

選び方のポイント4「サイズ」

一人暮らしで掃除機を購入する時、機能の次に気になるのはサイズではないでしょうか。お部屋の間取りや収納力によっては、機能よりもサイズを重視する場合もあるかもしれません。上述している吸引力や排気性能、運転音の大きさなど、機能性の高いものはどうしてもある程度の大きさがあるものになってしまいます。最近では高機能かつコンパクトなタイプのものも取り扱われていますが、そこそこ値が張ります。

掃除機をどのように、何のために使いたいか、目的や用途に合わせてサイズとのバランスを取るのが良いでしょう。

選び方のポイント5「お手入れ」

家事全般、すべて自分でやらなければいけない一人暮らし。できれば掃除機のメンテナンスは手軽な方がありがたいところ。紙パック式ならばゴミが溜まってきた頃、新しいパックに交換します。サイクロン式ならば吸引力を保つために頻繁にゴミを捨てる必要がありますが、直接ゴミ箱に捨てられるので手軽なのがポイントです。自分の性格に合ったお手入れしやすい掃除機を選ぶと、より使いやすく、お部屋を掃除するモチベーションが上がりそうですね。

一人暮らしにおすすめの掃除機をタイプ別にご紹介

掃除機の選び方を抑えたうえで、次は掃除機のタイプ別にそれぞれのメリットとデメリットをご紹介します。自分の一人暮らしに合う掃除機選びの指針の一つにしてみてくださいね。

ハンディ型掃除機

充電式、または電池式のコンパクトサイズの掃除機です。気になるところを手軽に掃除できますが、一人暮らしの部屋でも、これのみで全体を掃除するのはちょっと手間がかかりそう。価格帯はお手頃な1000円前後のものから、有名メーカーの50000円前後のものまで幅広くあります。

メリット

・気になった時にすぐに掃除できる

コードレスで、座ったまま片手で操作できるほどのコンパクトサイズなので、ホコリやゴミが目についた時にすぐに手に取って掃除することができます。キレイ好きで、ちょっとした汚れもすぐに取り除きたいという方に向いています。


・細かいところの掃除に役立つ

家電のコードが集まっているところ、窓枠、縁、家具の上や隙間など、細かいところのホコリを取り除くときに大活躍します。コンパクトで軽いので、エアコンなどの高いところにある家電も簡単に掃除できるのが嬉しいところ。一人暮らしの大掃除にも役立ちそうです。


・車の掃除にも使える

これは車を持っている場合ですが、お部屋だけでなく、車内の掃除にも活用できるという利点があります。

デメリット

・吸引の範囲が狭い

細かいところでは大活躍するこのタイプですが、吸引する範囲が狭いため、広範囲を掃除するのには向いていません。お部屋全体を掃除する時などには適さないので、一人暮らしのワンルームであっても、他のタイプの掃除機や他の掃除用具との併用が必要と思われます。


・持ち手が短い

持ち手が短いので、掃除する部分と体とが近い距離にあります。そのため、長い距離を掃除しようとすると雑巾がけのような姿勢になるので、楽な体勢で掃除したい方には不向きかもしれません。

コードレス型掃除機

ハンディ型、スティック型でコードレスのタイプのものがあり、いずれのタイプも一人暮らしに適した掃除機です。価格帯は安いものならば1000円台から、高いもので10000円前後で入手することができます。

メリット

・持ち運びに便利

コードレスなので、充電さえしてあれば電源のないところでも掃除できるのが最大のメリットと言えます。また、広いお部屋でもコンセントを差し替える必要がないのも嬉しいポイント。コンセント位置の限られている一人暮らしのワンルームでも、何も考えずに気軽に持ち運べてお掃除できる点で重宝します。


・他の家電の使用状況に左右されない

一人暮らしのワンルームなどでは、コンセントの数やアンペア数が限られていることが多く、家電を置く場所や、同時に使える家電の数が限られます。けれどもコードレス型ならばそれらの難点をクリアすることが可能。充電式で内蔵の電池で稼働するので、電子レンジなどの容量の大きい家電と同時進行で掃除しても、ブレーカーがむやみに落ちてしまう心配がありません。

デメリット

・充電が減ると吸引力が弱くなる

このタイプのデメリットは、充電が切れてくると吸引力が弱くなってくる点です。しばらく充電していないと吸引力が弱くなり、思ったほどお掃除がはかどらない場合があります。


・充電に時間がかかる

電源に繋いでもすぐに充電が完了するわけではないので、特に充電が完全に切れてしまっているときには、電気がたまるまで少し待たなくてはいけません。一人暮らしを始めたら友達を呼ぶ機会も増えるはず。「友達が来るから今すぐ掃除したいのに動かない!」というトラブルも発生しえます。そんな場面に遭遇しないためにも、常に充電器に繋いで充電しておいた方が安心かもしれません。

スティック型掃除機

本体に直接ヘッドが付いているタイプの掃除機。吸引力もあり使いやすく、一人暮らしに向いているタイプです。価格帯は安いもので1000円台から、有名メーカー製の100000円台のものまで幅広くあります。

メリット

・縦置きできる

このタイプは縦置きできるので、掃除をした後にそのまま立てて置いておくことができます。使う時もさっと手に取れるので手軽で便利です。

・コンパクトで収納しやすい
縦置きでき、サイズもコンパクトなので、家具と壁の間のちょっとした隙間に収納することができます。一人暮らしで押し入れやクローゼットなどの収納がなくても、かさばらずに手軽に収納できるのが嬉しいポイントです。

デメリット

このタイプのデメリットは、掃除する時に取り扱いしにくい点。スティック型はヘッド、本体、持ち手が一直線上にあって曲がらないため、本体の位置や持ち手の形状などによっては操作のしにくさを感じる場合があることも。また、ヘッドの近くに本体が付いているタイプでは、狭いところを掃除するにはどうしても不向きです。

キャニスター型掃除機

最も一般的な形の掃除機。最近ではデザイン性の高いものも販売されています。価格帯は安いもので5000円前後から、高いものでは70000円以上のものがあり、種類も多種多様です。

メリット

・機能が多彩

そこそこ大きさのあるこのタイプは、吸引力が高く、排気についても工夫されている機種が多いのが最大のメリットです。用途や目的に合う機能を備えたタイプのものを選択することができます。


・長期的に使える

機能が多彩で吸引力も高いことから、一人暮らしを卒業したり、より広い部屋に移り住んだり、ペットを飼ったりと、ライフスタイルの変化に柔軟に対応できます。このタイプの購入を検討しているならば、長期的に使うことも考慮して、高機能タイプを検討しても良いかもしれません。

デメリット

デメリットは、なんといってもかさばって収納に困ること。軽量タイプ、コンパクトタイプの取り扱いもありますが、それでも本体、ホース、ヘッドとパーツも多く、他のタイプの掃除機と比較すると大きいことは否めません。収納に余裕のある方向けの掃除機と言えます。

ロボット型掃除機

ボタン一つを押す手間だけで、あとは自動でお掃除をしてくれるタイプの掃除機。価格帯は5000円程度の手軽なものから100000円の有名製品まで幅広くあります。

メリット

何といっても、人が手を動かさなくてもお掃除してくれるというのが最大のメリット。一人暮らしで時間がなくても、日中出かけている時間帯にお掃除してもらうこともできるので、有意義に時間を使うことができます。

デメリット

・価格が高め

他のタイプに比べて、全体的に価格が高めなのが短所です。それなりの機能のあるものを選ぼうとすると値が張ってしまいます。


・床が平面、片付いていることが条件

床に段差があると落ちてしまったり、物が散らかっていて障害物が多いと掃除できないエリアが出てきたりします。このタイプの機能を最大限に活かすには、お部屋が片付いていることが条件になります。ただでさえすべての家事を自力でやらなければならない一人暮らしの中、片付ける時間なんて取れないよ、という方にはおすすめできない掃除機です。

ダイソンの掃除機

掃除機と言えば有名なダイソン。一人暮らしではなかなか手が出ない価格帯(20000円前後~10000円台)ですが、一体どんな掃除機なのか、ちょっと気になるところですよね。ダイソンの掃除機はサイクロン式で、ヘッド直下のゴミを吸引する機能に長けています。それに対して国内メーカーの掃除機はヘッド直下に加え、ヘッド周辺のゴミも吸引するタイプが多いです。

そんなダイソンの掃除機を特に取り上げて、一人暮らしにおけるメリットとデメリットをご紹介します。

メリット

・ラグやカーペットに適している

ヘッドの直下を集中して吸引するので、カーペットやラグの間に入ってしまっているゴミやダニを取り除くのに適しています。また、最近の機種では静電気を抑えながら毛の奥のゴミを掻き出して吸い取れるヘッドの仕様になっているので、お部屋にラグやカーペットを敷いている方におすすめです。

デメリット

・価格が高い

上述の通りですが、一般的な掃除機よりも値段が高めなのが短所。予算の限られた一人暮らしには向いていないかもしれません。


・運転音が大き目

国内メーカー製の掃除機に比べ、運転音が大きいというのも気になるところ。隣家への音漏れが気になるような一人暮らしの住まいでは使う時間帯を選ぶ掃除機です。

一人暮らしの掃除機の収納方法

一人暮らしで掃除機が必要と思い購入したものの、なんだかスマートに収納できないという悩みを良く聞きます。私自身も、一人暮らしでは掃除機のやり場に困ってそのまま置いていましたが、なんとなく落ち着かない、生活感のある垢抜けない部屋になってしまっていました。こちらでは、そんな悩みを解決する収納方法をいくつかご紹介します。ぜひ、一人暮らしで掃除機を収納する時の参考になさってくださいね。

押し入れやクローゼット

一人暮らしの部屋に押し入れやクローゼットなどの収納が付いていて、スペースに余裕があれば、その中に収納するのが一番見た目はスッキリするかもしれません。掃除のたびに出し入れする手間はありますが、掃除機を出しっぱなしにしたくない、生活感の少ない部屋作りをしたい方に向いています。一番手前の取り出しやすいところに入れたり、キャスター付きの台やケースをDIYしたりするなど、収納に一工夫加えれば出し入れしやすく、使い勝手が良くなるのでおすすめです。

掃除機専用の収納を作る

DIYや裁縫が得意なら、一人暮らしのお部屋に合う掃除機専用の収納を作っても良いかもしれません。ちょうどよい大きさの布の袋を作って、その中に収納したり被せたり。適当な大きさのカラーボックスの中板を外して突っ張り棒と布でカーテンを付けたり。見た目やサイズにもこだわって、ホームセンターで板から調達して作り、おしゃれなペイントなど施しても良いですね。一人暮らしのお部屋作りの一環として楽しめる方には向いています。

ベッドの下に入れる

もし一人暮らしのお部屋にベッドを置いているならば、ベッドの下に掃除機を収納してみてはいかがでしょうか。すぐに掃除機を取り出したい、けれどあまり見えるところには置きたくないときに適しています。キャスター付きの台に載せるなどひと手間加えれば、取り出しやすさがアップ。ベッド下を覆う布などをかけて目隠しをしても良いですね。

また、頻繁にベッド下の物を出し入れする習慣があれば、ほど良くベッド下の換気や掃除もできて一石二鳥かもしれません。

お部屋の隅に置く

当たり前ですが、お部屋の隅にそのまま出して置いておくと、使いたいときにすぐに手に取れて便利です。そのまま置いておくならば、見た目もスマートな掃除機を入手できると良いのですが、予算などの都合でなかなかそうもいかないことも。そんな時には、壁と家具の間の隙間に入れたり、洗濯スペースに置いたりしてみてはいかがでしょうか。お気に入りの布を掛けたりするなど、ちょっとした目隠しをするとより目立たなく、気にならなくなります。

掃除機があってもなくても、快適な一人暮らしを

いかがでしたでしょうか。一人暮らしのお部屋の広さや生活スタイルに合わせて、掃除機のいる、いらないを考えた上で、掃除機を購入しましょう。いずれにしても、お部屋の清潔を保つことはは体だけでなく、精神衛生上もとても大切なこと。ペットを飼っている場合は特に、自分だけでなくペットの健康のためにもお部屋はキレイに保ちたいですね。

いつでも気軽に友人や恋人を呼べるようなキレイなお部屋にしておきたいというのも、一人暮らしの憧れの一つ。その夢の実現のためにも、まずは自分に合った掃除機、掃除方法を見つけて、快適な一人暮らしを送ることから始めてみてください。

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