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2017年09月29日

カーリースのメリットとデメリット|個人ユーザー/法人/個人事業主

何となく耳にしたことはあっても、実際のサービス内容がよくわからない「カーリース」。車を購入するよりも月々の料金を抑える事ができ、使い方によってはメリットも多いサービスです。この記事ではカーリースのメリットとデメリットについて紹介します。

カーリースのメリットとデメリット|個人ユーザー/法人/個人事業主

カーリースってそもそも何?

カーリースのメリットとデメリット|個人ユーザー/法人/個人事業主

みなさんはカーリースというサービスをご存知ですか?何となく耳にしたことはあっても、実際のサービス内容などはイマイチ分からないという方は多いと思います。

カーリースとは、簡単に言えば車を購入するのではなく、リース会社から借りるという形で一定期間利用するサービスです。カーリースといっても利用する方のニーズによってメリット・デメリットがありますし、会社によってもサービス内容は様々です。今回はメリット・デメリットと、おすすめのカーリース会社についてご紹介します。

カーリースの仕組み

カーリースでは車両本体の価格から残存価格を引いた価格を契約期間で割り、保険料やメンテナンス料金と合わせて月々支払いをしていきます。残存価格とは、契約満了後に車両を売る際につくと予想される価格のことを指します。所有者はカーリース会社で、使用者がユーザーになります。

どうやって利用する?

カーリースのメリットとデメリット|個人ユーザー/法人/個人事業主

カーリースを検討する際に気になるのが利用方法。ここでは、契約から実際に車を利用し、契約終了までの流れをご紹介します。

契約

カーリースのメリットとデメリット|個人ユーザー/法人/個人事業主

リース会社によりますが、店舗だけではなくインターネットから契約できる所もあります。
まずは検討している店舗、サイトにてカーリースについての情報収集をしてみましょう。店舗では説明を受けてみるのもいいでしょう。

次に車種や料金プランを選びます。用途によっては社名やマークの塗装をしてくれるので、見積もりを見ながら相談・検討します。リース期間や任意保険などの詳細を決めたら契約になります。車が登録・納車された後、リース料金の支払いが始まります。

利用中

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カーリースは一般的に自動車税や車検費用などがリース料金に組み込まれているので、後から別に料金を払うことはありませんが、契約内容によっては走行距離の限度があらかじめ決められている場合があります。この場合は規定の走行距離ると追加で差額分の料金を支払わなければなりません。

また、大きな事故を起こしてしまった場合は残り期間があっても解約となり、残りの利用料金を支払わなければならない事があります。

契約終了

契約期間満了時には以下のいずれかの方法で契約を終了するか再契約をする事ができます。

1、リース車両の返却

車両の残存価格と査定価格を基にリースの清算がされます。この際に走行距離超過や内装外の傷やへこみ、査定価格が契約時の残存価格より下回る場合は差額を支払います。

2、新しい車に乗り換え

利用していた車両を返却し、新しい車両で新たなリース契約をします。

3、リース期間の延長

会社やプランによって延長期間は違いますが、新たなリース期間を設定し再契約します。その際契約時と同様に審査があります。

4、リース車両の買い取り

主に個人ユーザーになりますが、利用していた車両を買取ることができます。車両の買取代金に加えて、所有権変更に関する費用などを支払う必要があります。

カーリースの個人ユーザーにとってのメリットとデメリット

カーリースのメリットとデメリット|個人ユーザー/法人/個人事業主

以前は法人の利用が多かったカーリースですが、最近は個人向けにもサービスが充実し、ユーザーも増加傾向にあります。個人でカーリース契約をするメリットとデメリットについて紹介します。

新車

新車は価格によっては手が届かなかったりする場合もありますが、カーリースの場合あらかじめ残価を引いた価格からリース料金を設定してくれるので、月々の支払いも新車を購入する際よりも安くなるというメリットがあります。初期費用や月々の負担を抑えたいという方にはおすすめです。

ただし、月々の金利はローンを組むよりも高く設定されています。また、契約期間満了後の査定価格が契約時に設定した価格を下回った場合は差額を支払わなければならないというデメリットがあります。走行距離の超過や車両の状態で査定価格が下がるため、トータルではローンを組んで購入するよりも割高になります。

中古車

カーリースのメリットとデメリット|個人ユーザー/法人/個人事業主

中古車だと購入後のメンテナンスが不安だったりしますが、カーリースの場合はメンテナンスを任せられるので個人で管理するよりも安全性が維持されます。そのため、車にあまり詳しくない方にとっては大きなメリットです。逆に、ある程度車の知識が詳しい人であれば、車を購入した方が割安なのでデメリットと言えるでしょう。

リース終了後に車両を購入

リース契約満了時にそれまで利用していた車両を買い取ることができます。その際に残存価格も併せて支払うことになるので、普通に車を購入するよりも割高になります。また、車のオーディオを増設したり、部品やパーツを交換といった事も気軽にはできません。気に入った車を長く乗りたいという方やカスタマイズをしたいという方は、カーリースはデメリットが多いと言えます。購入する方がよいでしょう。

法人にとってのカーリースのメリットとデメリット

カーリースのメリットとデメリット|個人ユーザー/法人/個人事業主

法人でカーリースを利用する際のメリットですが、リース料を全額法人の経費として処理ができるので、節税対策になるという事です。全額を経費として損金処理できるため、経費の管理がしやすくなります。また、メンテナンスなどの整備も任せられるため、安全面においてもメリットがあります。

個人事業主にとってのカーリースのメリットとデメリット

カーリースのメリットとデメリット|個人ユーザー/法人/個人事業主

個人事業主の場合でも、法人利用の場合と同様に、リース料を全額経費として処理ができます。営業用の車を購入した場合は、全額が経費として認められません。カーリース契約をする事で節税対策になりますし、毎月の資金の運用計画が立てやすいというメリットがあります。

法人や個人事業主の場合は車を購入するよりはリースの方がメリットがあるといえるでしょう。

カーリースするならココ!

オリックスカーリース

オリックスはネームバリューでも安心の会社ですが、比較的支払いもリーズナブルで、選べる車種も多いのでカーリースが初めての方のもオススメできる会社です。また、オリックスの場合はカーリースを契約するとレンタカー割引きの特典があります。出張などでよく利用するという方や会社には嬉しいメリットです。

ネットで契約ができますが、担当者とのレスポンスもスピーディーだと口コミでも高評価です。ユーザーの紹介制度があり、紹介するとお得な特典があるのも見逃せません。

コスモスマートビークル

最近CMなどでも見かけるコスモスマートビークルですが、コスモ石油が運営するカーリースです。メンテナンスの充実度で3つのメンテナンスパックが用意されてます。車の普段のメンテナンスが気になる方やあまり車に詳しくないという方にはおすすめです。また石油会社らしく契約内容に応じて1円から5円ガソリンが割引されるというメリットもあります(指定のカードが必要)。

ニコノリパック

ニコノリパックは残価を高くすることで、月々の費用を安くしています。月々定額1万円~から利用できる車もあります。また、取扱店すべてに整備工場が併設されているので、メンテナンスも安心です。

ただしプランによっては年2回ボーナス支払い月があったり、月々の費用が安くなる(残価設定が高い)分、走行距離の制限や他社で契約する以上に大切に乗る必要があります。車を頻繁に利用する、走行距離が長いという方にはデメリットになるでしょう。

ニーズに合ったリースライフを!

カーリースのメリットとデメリット|個人ユーザー/法人/個人事業主

最近は車への様々なニーズがカーリース業界のサービスにも反映されてきています。家族や会社の環境の変化によって気軽に車を選択できるのはお財布にもとても優しいですし、将来の見通しもしやすくなります。

契約内容や支払い総額等を検討して、必ずしもカーリースにメリットがあるとは限りません。カーリースをするよりも購入する方がメリットがあると考える方もいるでしょう。それぞれのメリットとデメリットを比較して、ご自分のスタイルに合った方を選ぶとよいでしょう。これまでにあまりカーリース馴染みがなかった方もこの機会にカーリースの利用を検討してみてはいかがでしょうか。

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