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カーリースのメリットとデメリット|個人ユーザー/法人/個人事業主

初回公開日:2017年09月29日

更新日:2020年08月28日

記載されている内容は2017年09月29日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

何となく耳にしたことはあっても、実際のサービス内容がよくわからない「カーリース」。車を購入するよりも月々の料金を抑える事ができ、使い方によってはメリットも多いサービスです。この記事ではカーリースのメリットとデメリットについて紹介します。

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カーリースってそもそも何?

みなさんはカーリースというサービスをご存知ですか?何となく耳にしたことはあっても、実際のサービス内容などはイマイチ分からないという方は多いと思います。

カーリースとは、簡単に言えば車を購入するのではなく、リース会社から借りるという形で一定期間利用するサービスです。カーリースといっても利用する方のニーズによってメリット・デメリットがありますし、会社によってもサービス内容は様々です。今回はメリット・デメリットと、カーリース会社についてご紹介します。

カーリースの仕組み

カーリースでは車両本体の価格から残存価格を引いた価格を契約期間で割り、保険料やメンテナンス料金と合わせて月々支払いをしていきます。残存価格とは、契約満了後に車両を売る際につくと予想される価格のことを指します。所有者はカーリース会社で、使用者がユーザーになります。

どうやって利用する?

カーリースを検討する際に気になるのが利用方法。ここでは、契約から実際に車を利用し、契約終了までの流れをご紹介します。

契約

リース会社によりますが、店舗だけではなくインターネットから契約できる所もあります。
まずは検討している店舗、サイトにてカーリースについての情報収集をしてみましょう。店舗では説明を受けてみるのもいいでしょう。

次に車種や料金プランを選びます。用途によっては社名やマークの塗装をしてくれるので、見積もりを見ながら相談・検討します。リース期間や任意保険などの詳細を決めたら契約になります。車が登録・納車された後、リース料金の支払いが始まります。

利用中

カーリースは一般的に自動車税や車検費用などがリース料金に組み込まれているので、後から別に料金を払うことはありませんが、契約内容によっては走行距離の限度があらかじめ決められている場合があります。この場合は規定の走行距離ると追加で差額分の料金を支払わなければなりません。

また、大きな事故を起こしてしまった場合は残り期間があっても解約となり、残りの利用料金を支払わなければならない事があります。

契約終了

契約期間満了時には以下のいずれかの方法で契約を終了するか再契約をする事ができます。

1、リース車両の返却

車両の残存価格と査定価格を基にリースの清算がされます。この際に走行距離超過や内装外の傷やへこみ、査定価格が契約時の残存価格より下回る場合は差額を支払います。

2、新しい車に乗り換え

利用していた車両を返却し、新しい車両で新たなリース契約をします。

3、リース期間の延長

会社やプランによって延長期間は違いますが、新たなリース期間を設定し再契約します。その際契約時と同様に審査があります。

4、リース車両の買い取り

主に個人ユーザーになりますが、利用していた車両を買取ることができます。車両の買取代金に加えて、所有権変更に関する費用などを支払う必要があります。

カーリースの個人ユーザーにとってのメリットとデメリット

以前は法人の利用が多かったカーリースですが、最近は個人向けにもサービスが充実し、ユーザーも増加傾向にあります。個人でカーリース契約をするメリットとデメリットについて紹介します。

新車

新車は価格によっては手が届かなかったりする場合もありますが、カーリースの場合あらかじめ残価を引いた価格からリース料金を設定してくれるので、月々の支払いも新車を購入する際よりも安くなるというメリットがあります。初期費用や月々の負担を抑えたいという方にはです。

ただし、月々の金利はローンを組むよりも高く設定されています。また、契約期間満了後の査定価格が契約時に設定した価格を下回った場合は差額を支払わなければならないというデメリットがあります。走行距離の超過や車両の状態で査定価格が下がるため、トータルではローンを組んで購入するよりも割高になります。

中古車

中古車だと購入後のメンテナンスが不安だったりしますが、カーリースの場合はメンテナンスを任せられるので個人で管理するよりも安全性が維持されます。そのため、車にあまり詳しくない方にとっては大きなメリットです。逆に、ある程度車の知識が詳しい人であれば、車を購入した方が割安なのでデメリットと言えるでしょう。

リース終了後に車両を購入

リース契約満了時にそれまで利用していた車両を買い取ることができます。その際に残存価格も併せて支払うことになるので、普通に車を購入するよりも割高になります。また、車のオーディオを増設したり、部品やパーツを交換といった事も気軽にはできません。気に入った車を長く乗りたいという方やカスタマイズをしたいという方は、カーリースはデメリットが多いと言えます。購入する方がよいでしょう。

法人にとってのカーリースのメリットとデメリット

法人でカーリースを利用する際のメリットですが、リース料を全額法人の経費として処理ができるので、節税対策になるという事です。全額を経費として損金処理できるため、経費の管理がしやすくなります。また、メンテナンスなどの整備も任せられるため、安全面においてもメリットがあります。

個人事業主にとってのカーリースのメリットとデメリット

個人事業主の場合でも、法人利用の場合と同様に、リース料を全額経費として処理ができます。営業用の車を購入した場合は、全額が経費として認められません。カーリース契約をする事で節税対策になりますし、毎月の資金の運用計画が立てやすいというメリットがあります。

法人や個人事業主の場合は車を購入するよりはリースの方がメリットがあるといえるでしょう。

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