Search

検索したいワードを入力してください

エアコンがうるさいときの対策・原因・メーカー|室外機

初回公開日:2018年03月14日

更新日:2020年03月10日

記載されている内容は2018年03月14日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

エアコンからうるさい音がする場合には、修理に出す前にいくつかの方法を試してみましょう。エアコンは、室外機の位置を変えたり掃除をすることによって解消される場合があります。また、エアコンの掃除はお仕事でもありますので、なるべく普段からメンテナンスを心掛けましょう。

エアコンがうるさいときの対策・原因・メーカー|室外機

エアコンの室外機がうるさいときの対応

エアコンは、寒い冬の時期にも暑い夏の時期にも年間を通して活躍する欠かすことのできない電化製品といわれています。そのため、正しくメンテナンスを行わないと故障が起きやすいものでもあります。エアコン何か不具合が発生した場合には、すぐに原因を突き止めて対策を練りましょう。

エアコンで特に多い不具合は、エアコンから騒音が発生するといったことです。その場合は、すぐに買い替えるのではなく、まず騒音の原因がなんであるかといった原因を突き止めて、それ相応の対処をしましょう。

それでは今回は、エアコンからうるさい音が出た場合、どういった方法をとればよいのかについてお話ししましょう。

エアコンがうるさい原因

エアコンがうるさい原因はいくつかのことが考えられます。エアコンからうるさい音が聞こえてくる場合には、まず室外機と中のフィルター、室内機がおかれている場所についてチェックしましょう。

エアコンが故障してしまったのではないかとすぐに修理を頼んだり、買い替えるのではなく、まず次のことに注意をして原因が判明した時には、その時に応じた対処方法を行ってみてください。

室外機からうるさい音がする場合

エアコンの室外機からうるさい音がする場合、原因の一つとして考えられることにコンプレッサーの故障があります。コンプレッサーは、残念ながら専門の知識のある方でないと修理することが難しいため、エアコンを購入した電器店か専門の修理業者の方に見ていただきましょう。

ごみと埃がつまっている場合

室外機は空気を循環させるために使用する物です。そのため、ペットの毛やごみ、ほこりが中に詰まってしまうと、うまく空気を循環させることができなくなり、暖房機能や冷房機能が劣ってしまうことがあります。

部屋の中がうまく暖まらない、または部屋の中の温度が冷えない、といった場合には、室外機のモーターにほこりが詰まっていないかどうかをチェックしてみましょう。

また、フィルターにごみやほこりがついてしまうと、空気の吸い込みや排出がうまくいかないことによりうるさい音が出る場合があります。

エアコンからうるさい音が出た場合は、フィルターの掃除をする必要がありますが、もしも室外機が 2階の足場がない部分といった場所に設置されている場合には、ご自分で想像するのが難しいため、専門の業者にお願いし、掃除を行ってください。

基盤の不良

エアコンには、基盤がつけられています。エアコンに取り付けられている基盤には、「電源基盤」と「制御基盤」の二つのものがあります。

この電源基盤とは室外機と室内機のファンやコンプレッサーの電力を供給するためにつけられています。この基盤が壊れることにより、ファンやモーターがうまく回らずうるさい音が出る場合があります。

冷却ガスが漏れている

エアコンは冷却ガスを使って室内の熱を外へ排出し、冷たい空気を室内へと送り込みます。通話この冷却ガスが漏れることはありませんが、長年使用することにより配管が腐食してしまい、冷却ガスが漏れてしまう場合があります。

また、取り付ける際に何か不具合があると冷却ガスが漏れてしまうことがあります。冷却ガスが漏れていると、エラーコードが表示されますが、冷却ガスがそれほど少なくなっていない場合やメーカーによってはエラーをコードが表示されない場合もあります。室内の温度があまり冷えない場合には、この冷却ガスが漏れている場合も考えられるでしょう。

冷却ガスが漏れていると、アルミ製の熱交換機に霜が付いてしまうことがありますので、確認してみましょう。冷却ガスが漏れている場合、電器店や専門の業者にお願いすると2千円から 3千百円程度の費用がかかります。特に古いエアコンの場合は、冷却ガスが漏れている場合が考えられます。

振動が原因の場合

エアコンからうるさい音がする場合は、振動が原因になっている場合があります。振動が原因になっている場合は、室外機やエアコンの本体と壁や窓枠と接触していないかどうかをチェックしてみましょう。

エアコンの室外機が壁や周りに置かれているものと接触することにより、うるさい音が生じる場合があります。その場合は、電源をつけたり消したりおく理解してみて、どこからうるさい音がするのかを確認してみましょう。室外機の設置場所を少し移動させるだけでも、うるさい音がしなくなる場合があります。

パーツの交換が必要な時は修理を頼む

室外機のパーツが劣化している場合も考えられます。エアコンは使い続けている間中モーターが回転することになりますので、劣化が進みやすい部分でもあります。この場合、部品を交換する必要がありますので、専門の業者に修理をお願いしましょう。

そのほか、室外機が危険な場所に設置されている場合にも、ご自分で何とかしようとせず、電気店か業者の方にお願いしましょう。

エアコンの室外機がうるさいメーカー

エアコンはそのメーカーによってほとんどしないものと、多少音がするものとがあります。エアコンを購入される予定のある方の場合は、どういったメーカーが良いかについて、よく考慮してから購入しましょう。

最近のエアコンはうるさい音に対しても考慮されていますので、音が気になるという方はあまりいらっしゃいませんが、音に対して敏感な方にとっては、注意する必要があります。また、設置場所によってもうるさい音がする場合がありますので、設置する場所についても注意しておきましょう。

日立のエアコンはうるさいか

日立のエアコンは、デザインとコストパフォーマンスの良さで人気がありますが、その一方で室外機の音がうるさいといった評判もあります。例えばトタン屋根の上に室外機を直接設置してしまうと、振動が伝わりうるさい音がする場合があります。

そのほか、うるさい音がする原因として考えられることに、プラックが向いている場合が考えられます。エアコンの室外機を斜めになっている屋根やベランダに置くと、室外機が水平にたもたれず振動がおこりうるさい音がする場合があります。

また、コンプレッサーを固定するためのビスが緩んだことでビうるさい音がする場合もありますので、設置場所が斜めになっていないか、取り付け器具が緩んでいないかどうかをチェックしてみましょう。

とはいえ、エアコンを使用する場合は、室外機からは音がするものですので、音に敏感な方は室外機を部屋から離す必要があります。

コロナのエアコンの場合

シンプルなデザインが人気のコロナですが、コロナのエアコンはインバーター式がもちいられている場合があります。このインバーター式のものは音がほかのものに比べてうるさい場合がありますので、ご自分のエアコンがどういったタイプのエアコンであるかどうか確認してみましょう。

また、コロナのエアコンからうるさい音がするという方もいらっしゃいます。その場合は、送風機の油切れが起きていないか、設置するための器具が緩んでいないかどうかをチェックしてみましょう。

また、エアコンの室外機の周りに何か物を置いている場合は、うるさい音の原因になっている場合がありますので、室外機の周りを片づけてみましょう。それでもうるさい音がするという場合は、専門の強者に相談してみましょう。

箇所別エアコンがうるさいときの対策

エアコンを設置すると、室外機からうるさい音がする場合があります。あまり室外機の音がうるさいと、ご近所トラブルにもなりかねません。ですが、このうるさい音に関しては、ある程度対策を練ることで解消される場合があります。それでは次に、エアコンからうるさい音がする場合の対策方法についてお話ししましょう。

修理に出す前にチェックの方法について

修理にはお金がかかります。またうるさい音がしたからと言って安易に故障してしまったと買い替えたりせず、うるさい音の原因がなんであるかどうかをたしかめてみましょう。エアコンからうるさい音がする場合のチェック方法は次のものになります。

モーターからうるさい音がする場合には

エアコンのモーター音がいつもより大きいと感じた時には、不具合や故障している場合が考えられます。例えば就寝中にエアコンを運転してみて、いつもの音と違う場合やいつもより音が大きいという場合には、室外機が振動していないかどうかについてチェックしてみましょう。

また、フィルターにほこりやごみが付いている場合もうるさい音がする場合があります。室外機から継続的にうるさい音がするのではなく、軋んだような音がする場合は、外の温度と室温に差がある場合にうるさい音がするときがあります。

これらのことを確認し、それでもうるさい音が解消できなかった場合には、電器店、または専門の業者に修理をお願いしましょう。

ファンからうるさい音がする場合

どんなに静かなタイプのエアコンを使用しても、室外機からはどうしても音が出ます。ですが、いつもより音が大きい場合や、聞き慣れない音がした場合は次のことが考えられます。

まず、故障かどうかを確認するためには、エアコンにエラーコードが出ていないかどうかを見てみましょう。エアコンの本体には左右どちらかにランプがつけられていますので、このランプに明かりがついている場合は、故障である可能性が考えられます。

ファンから音がする場合は故障ではない

室外機のファンが回転する際には音が出ますが、暖房としてエアコンを使う場合にはコンプレッサーとよばれる空気を圧縮して温風を出すためのものが取り付けられていますので、これにより音が発生する場合があります。これは特に故障というわけではありませんのでご心配にはおよびません。

そのほか、フィルターや排水ホースからうるさい音が発生する場合がありますが、これは、フィルターやホースにほこりやごみが詰まることにより音が発生している場合があります。フィルターやホースの汚れに関してはなるべくこまめにチェックをし、ごみが付いていた場合には取り除いておきましょう。

霜取り運転になっていないか

エアコンは寒い時期に暖房として用いる場合もあります。この場合、雨や雪が降っている場合などに暖房運転をすると室外機の熱交換機に霜や氷が付いてしまうことがあります。

室外機の内部には、冷却ガスが入っていて、この冷却ガスの作用により、アルミフィンの温度が0℃いかに低くなっているため、その部分に水分が付着すると凍ってしまうことがあります。

アルミフィンが凍ってしまうとうまく暖房機能が働かなくなってしまいます。それを防ぐために、エアコンには「霜取り運転」といった機能がつけられています。

これは、室外機についてしまった氷を解かすために行われ、霜取り運転を行っている間は暖房機能を一旦停止させる必要があります。

霜取り運転中は、普段は聞き慣れないうるさい音がする場合があります。この場合は、うるさい音がしたからと言って故障ではありませんので、霜取り運転が完了するまで待ちましょう。

窓に取り付けるタイプのエアコン

エアコンには、窓に取り付けるタイプのエアコンもあります。壁に取り付けるエアコンに比べ、音が気になるという方も多くいらっしゃいますが、これは防振ゴムを利用することによりうるさい音を解消することができます。防振ゴムは厚手のものから薄手のものまで数多くありますので、ご自分の状況に合ったものを選びましょう。

これは、エアコンを固定している外枠と窓枠の接着部分を確認し、ステンレス同士がこすれて音が出ないよう枠と枠のすき間に防振ゴムを取り付けます。防振ゴムはホームセンターなどで200円前後で購入できますので、窓に取り付けるタイプのエアコンを購入し、音が気になるという方は防振ゴムを使ってみると良いでしょう。

エアコンの掃除の仕方

エアコンを長く使い続けるためにも、うるさい音を解消するためにもこまめに掃除を行いましょう。エアコンはすべての部品を分解して行うことは不可能ですので、なるべくこまめにお掃除をする必要があります。エアコンのフィルターを掃除する方法は次のものになります。

フィルターの掃除方法

フィルターのお掃除は、エアコンの掃除の中でも手軽に行えます。まずエアコンのカバーを外し、掃除機でほこりを吸い取りましょう。次にフィルターをはずします。掃除機では吸い取りきれないほこりもありますので、フィルターを外したら外刈お風呂場で水を使って汚れを洗いおとしましょう。

フィルターの汚れを洗いおとす場合には、水よりもぬるま湯を用いた方が汚れが落としやすくなります。水をかけただけでは落としきれない場合には、スポンジに洗剤を含ませてフィルターを傷つけないようやさしく洗い落として下さい。

洗った後はベランダや日当たりの良いところに干して乾かしましょう。フィルターを乾燥させた後は、元のとおりにフィルターを戻します。外した後で取り付け方が分からないということが内容、説明書を確認するか外す際にはどうやって外したかを覚えておきましょう。

エアコンのフィンの掃除の仕方

エアコンのフィンは、熱交換機ともよばれるアルミの部分のことを言います。細かい縦長の上条になっていますので、これを掃除するには専用のスチームクリーナーを使いましょう。ない場合には、エアコンクリーナーを使ってください。

エアコンクリーナーはドラッグストアやホームセンターでも販売されています。まずコンセントを外したら、それをビニールで覆っておきます。洗剤が下に落ちることを防ぐためエアコンの下にはピクニックシートやビニールを強いておきましょう。カバーを外すには、ねじで固定されている場合がありますので、ドライバーを使ってカバーを外します。

カバーを外した後は洗剤や水が付いてしまわないよう、電装部分にラップやビニール袋でカバーしておきましょう。

フィンの掃除の仕上げ

フィンの部分を掃除機のブラシを使ってごみを吸い取ります。このアルミの部分を傷つけないよう注意しながら掃除機をかけ、次にフィンの部分を洗浄液を使って掃除します。

フィンの掃除をするときには、フィンの向きに沿って丁寧にスプレーをかけていきます。お掃除が終ったら、付いた洗浄液をきれいに拭きとっておきましょう。

防振ゴムを張ってみる

室外機から出るうるさい音が気になるようであれば、防振ゴムを利用するという方法もあります。これは、室外機を固定するパーマの部分につけることで、周りに振動が伝わるのを防にうるさい音を解消できます。また、防振ゴムを付けた後には、室外機を固定しているビスをもう一度締め直して、しっかりと固定させましょう。

室外機の位置を変えてみる

エアコンのうるさい音は、室外機が周りに置かれているものに接触したためにおこる場合があります。エアコンの室外機があまりにも壁に近い位置にあると振動が伝わりうるさい音が生じます。

そのほか、風や雨をまともに受ける場所に室外機を設置してしまうと、ファンが風や雨を受けることによりうるさい音が生じる場合があります。この場合は、風や雨の影響をうけない場所に室外機を移動させることによって解消することが可能です。

室外機の土台に注意

室外機が設置されている場所の土台が不安定になっていると振動してうるさい音が発生する場合があります。

また、室外機の土台としてもちいているものの素材によっても、うるさい音の原因となる場合があります。そのため、室外機の土台として用いているものを変えることによって、うるさい音を解消することができる場合があります。

室外機の土台として用いるのであれば、コンクリートブロックまたはプラスチックでできているものを選びましょう。ですが、土台として用いるのではあれば、中が空洞になっているものを選ばないでください。中が空洞になっていると、室外機が振動することによりうるさい音の原因となります。

自己診断機能を使う

エアコンには、自己診断機能がつけられるものがあります。エアコンからうるさい音が発生している場合には、自己診断機能を使い、エアコンにエラーコードが表示されるかどうかをチェックしてみましょう。またエアコンに異常があった場合には、エアコン本体またはリモコンにランプがつく場合もありますので、ランプの異常を点滅がないかどうかを見てみましょう。

エアコンを買い替える前にまず自己診断を

エアコンからうるさい音が出て気になるという場合には、故障の可能性があります。ですが、故障ではなくエアコンの室外機の配置やお掃除をすることでうるさい音を解消することもできます。

エアコンは買い替えるには高額な電化製品でもありますので、安易に故障と決めつけず、まず何が原因により音が出ているのかを確認し、原因がわかった場合にはそれに見合った対処をしましょう。

また、エアコンはごみが詰まることによってもうるさい音が生じます。また、エアコンのお掃除は大仕事でもありますので、普段からなるべくこまめにお掃除をしましょう。

Related