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ミニトマトの育て方|ミニトマトの種まきや栽培のコツ・品種を4つ紹介

更新日:2020年08月28日

ミニトマトの育て方、種まきの方法をご存じでしょうか?実はミニトマトは収穫も多く、放任で育てられるので栽培は簡単です。鉢植えやプランターで気軽に栽培を始められますので、場所もとりません。今回はミニトマトの育て方についてご紹介していきます。

ミニトマトの育て方|ミニトマトの種まきや栽培のコツ・品種を4つ紹介

ミニトマトは追肥が難しいといられている作物です。もともと多肥を嫌い、追肥による窒素過多でツルボケを起こし花付きと実付きが悪くなることもあります。

追肥として使用している成分が弱っているときの状態に適していない肥料の可能性もあります。弱っているミニトマトの観察をし、どういう状況なのかをまず確実に判断し必要な肥料をあげるようにしましょう。

初心者がミニトマトを育てるときにやりがちな失敗4つ

初心者がミニトマトを育てるときにやりがちな失敗について紹介していきます。はじめてのミニトマトの栽培は不安や収穫までいくのかなど、心配なことがたくさんあります。

「苗を買うタイミング」や「ミニトマトを置く場所」「水・肥料をやりすぎる」「追肥切れ」などそれぞれの4つのポイントを紹介します。ぜひ参考にしてください。

初心者がミニトマトを育てるときにやりがちな失敗:苗を買うタイミングを間違える

苗を購入する際に、一番いいタイミングは1段目の花のガクが割れた頃から開花したころといわれています。このガクが割れた頃から開花したころよりも早い段階の苗は、「若苗」と呼ばれ、逆に遅い苗は「老化苗」と呼ばれます。

「若苗」は、ツルボケを起こす可能性あり、「老化苗」は育成不良になる可能性があります。

1段目の花が咲いている苗は、栄養成長と生殖成長のバランスがよく育成不良などのリスクが少ない苗です。

初心者がミニトマトを育てるときにやりがちな失敗:ミニトマトを置く場所の考慮ミス

光合成が必要なミニトマトは、日光は成長するうえでとても大切です。その日光がまったくない日陰にミニトマトを管理してしまうと成長ができず実がまったくつきません。

また、ベランダに置く際も、外だからといって日が必ずあたるわけではありません。ミニトマトをおくのは、外や部屋の中関係なく鉢やプランターに日光がしっかりとあたる場所へ時間ごとに移動させましょう。

初心者がミニトマトを育てるときにやりがちな失敗:水・肥料をやりすぎる

大きな鉢やプランターで栽培をしていると、底の土まで水が届いているのか完全に乾燥している状態なのか把握が難しく土の表面が乾いているからといってそのたびに水をやり続けては水分過多で根が腐る可能性があります。

植え付けから2週間ほどは乾燥に気を付けるべきですが、指で土を軽く堀り土が湿っていたら水をあげる必要はありません。

また、肥料も葉が少し黄色くなってきたときが肥料ぎれのサインとされています。日々の観察を通し適した水やりと肥料を心掛けましょう。

初心者がミニトマトを育てるときにやりがちな失敗:追肥切れ

肥料にはたくさんの成分が含まれていますが、それらが不足すると様々な症状がでてくる可能性があります。

ミニトマトの弱っている箇所をよく観察し、葉っぱが黄色くなってきたのか、全体的に枯れてきたのか、花が小さいのか、実がつかないのか、それぞれに適した肥料を追加するようにしましょう。

初心者がミニトマトの栽培を成功させるコツ3つ

初心者のかたでも、栽培方法のコツをしっかりとおさえてミニトマトの栽培を行いましょう。
ミニトマトは、大変育てやすく手間もあまりかからない作物です。

「大玉トマトからチャレンジしない」「脇芽かきを必ず行なう」「追肥は適切な量と回数で行う」この3つのコツをそれぞれひとつずつ説明していきますのでぜひ参考にしてください。

初心者がミニトマトの栽培を成功させるコツ1:大玉トマトからチャレンジしない

大玉トマトは、根が早くのびすぎてしまうと過繁茂になり、実がつかなくなってしまいます。また、ミニトマトは他の作物と比較し、肥料に対して非常に敏感で肥料の分配や過剰に肥料をやりすぎてしまうと、茎が太くなったり、曲がります。

厳しい環境でも対応できるトマトですが、追肥のタイミングも非常に難しい大玉トマトより、ミニトマトから始めるのをします。

初心者がミニトマトの栽培を成功させるコツ2:脇芽かきを必ず行なう

上記の説明にもありますが、脇芽かきはミニトマトを栽培するうえで非常に大事な作業になります。脇芽かきをしないと、風通しが悪くなったり、主茎に栄養が行きにくくなり実のつきが悪くなってしまいます。

また、風通しが悪いことで葉カビ病などを発症するリスクもでてくるので必ず脇芽かきをするようにしましょう。

脇芽は、切ってもまたでてきます。毎日観察をし、定期的にしっかりと脇芽かきを行うようにしましょう。

次のページ:ミニトマトの病気と対策4つ

初回公開日:2017年12月08日

記載されている内容は2017年12月08日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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