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2018年10月03日

南向きの家のメリット・デメリット|日当たり・間取り

一般的に南向きの家は、日当たりが良く明るいと人気が高いです。家の向きというのは、陽を取り込める場所がどこにあるかで決められ、マンションの場合で言うとベランダがある方角で判断します。今回は南向きの家のメリット・デメリットについて考えてみましょう。

南向きの家のメリット・デメリット|日当たり・間取り

「南向き」とは

南向きの家のメリット・デメリット|日当たり・間取り

南向きの家は、よく陽が入り明るくて良いと耳にしますが、どこを基準に家の向きが決まるのかご存知でしょうか。向きとは、最も陽が入る場所(一番大きな窓など)が面する方向のことを意味しています。

例えばマンションなどで南側にバルコニーがある場合、大体がそこに一番大きな窓がありますので、南向きと判断されます。また、戸建ての場合は、基本的には居間がある場所に一番大きな窓がありますので、居間の方角で決まることが多いでしょう。

南向きの家

家を購入する時には、まずは土地探しがポイントになります。南向きの家は、やはり日当たりのいい点が魅力的です。しかし、ライフスタイルによって快適に感じるお家の方角は違ってきます。

例えば、南側の道路に面している場合には、陽を遮断されることはなく、はじめから日当たりの良さが約束されています。特に雪が積もる北国に住む人の場合は、北向きと南向きの玄関の家では、玄関前の道の雪解け状況がまったく違います。そういう点からも北国では特に南向きの土地は人気が高いでしょう。

南向きの部屋

部屋の方角の価値は、そこに暮らす人の生活スタイルによっても変わると言えるでしょう。そのため、そこに暮らす人々の家族構成や出勤時間帯などによっても南向きであるメリットは違ってきます。

南向きの部屋の場合、一日を通じて日光が降り注ぎます。ですから、最も日照時間が長くなりますし、一日の大半を暖かく明るく過ごせるでしょう。そのため家で仕事をされている人や、お年寄りや小さなお子さんがいてお部屋で過ごす時間が長い人に向いているでしょう。

また南向きのお部屋は、洗濯物が乾きやすいという利点もあるので、赤ちゃんやお子さんがいるご家庭では、うれしいポイントになるのではないでしょうか。

風水【南】が持つ部屋ごとのパワーと運

南向きの家のメリット・デメリット|日当たり・間取り

南は火のパワーを持っており、美や知性を象徴する方位になります。南の方位がプラスに働いた場合、人気運・知性・社交的評判などが向上します。また、南と相性がいい色は、火を象徴する、赤・オレンジ・ピンクなどです。

風水・南向きの玄関の場合

それでは、南向きの玄関が持っている風水的な意味や、運気をアップするポイントを挙げていきましょう。

南玄関が持っているのは美容運になります。ですから美容運をアップしたい場合には、インテリアに木製の物を取り入れると効果的です。また南向きの玄関に、鏡を置くことで運気アップが期待できます。そのためには、いつも鏡をピカピカに磨いておくことが大切です。また、ハーブ類との相性も良いため、バジルやイタリアンパセリなどを窓際で育てたり、観葉植物を置くのも効果的になります。

風水・南向きのリビングの場合

南側のリビングは最も陽のパワーが溢れ、風通しも良いので居心地の良い空間になるでしょう。風水でも南側にリビングを置くと、家族運が良くなると言われています。ただし、一日中カーテンを閉めっぱなしにするなどして日光を遮ってしまうと、せっかくの運気がマイナスに作用してしまうこともあるので注意しましょう。

南向きの家のメリット・デメリット

南向きの家のメリット・デメリット|日当たり・間取り

日本では昔から南向きの家が多かったので日本人には一番馴染みやすいと言えるでしょう。そのため、人気も高いのですが、ここでは南向きの家のメリットとデメリットについて紹介していきます。

日当たり

メリット・南向きの家は暑いと思われがちですが、夏は太陽の位置が高いので真上からの陽になるため部屋の奥まで日差しが入ってくることはありません。また、冬の場合は太陽の位置が低いため、昼間は部屋の奥まで日差しが入って来て暖かく過ごせるでしょう。

デメリット・南向きの家は日当たりは良いですが、もし建物の前に大きなビルやマンションがあった場合には陽が入らない可能性もあります。

間取り

メリット・南側に庭やリビングを設置することによって、日当たりの良さを活かした住まい作りができるでしょう。冬は暖かく、日中でも明るいので光熱費の節約ができることもメリットでしょう。

デメリット・道路に接した面に車庫や玄関を作るので、狭かったり南北に長い敷地の場合、南側に大きな窓が作れないことがあります。仮に窓がある場合でも、日当たりのよい南向きの道路に面してしまうので、通行人の目が気になりカーテンが開けられなくなる可能性があります。

メリット・南側に窓があると一日を通して日差しが降り注ぐので明るく、お部屋の中に干しても洗濯物が乾きやすいでしょう。

デメリット・戸建ての場合、窓を開けると真向かいに隣のお宅の玄関があったりするので、意外とカーテンを開けて光を入れることができない可能性があります。

南向きが良い部屋は?

南向きの家のメリット・デメリット|日当たり・間取り

不動産では、南向き・日当たり良好が条件の物件は、他の方角よりもお値段が高く設定されています。ここでは、南向きに最適なのは、どの部屋なのかを紹介していきます。

リビング

一般的には、リビングの方角は南向きが最も良いとされています。太陽は東から昇り、南を通過し、西に沈んでいきます。そのため、南向きに窓があることで、他の方角と比較するとよりたくさんの太陽光を取り入れることができるからです。

一日中明るい陽が差し込むので、電気をつけずに過ごせる時間が長くなり省エネにもつながります。

さらに、風水的にもリビングが南向きになるのは、家族の団結力がアップするため吉とされています。

キッチン

南向きのキッチンは、専業主婦でキッチンにいる時間が多い人には向いています。いつも明るく気持ち良い環境でお料理作りができるでしょう。しかし、夏場は暑くなるので食品などを出しっぱなしにすると、傷みやすいというデメリットもあります。

風水的には、南方位は火をつかさどる場所になるため、こまめに掃除することが開運のポイントになるでしょう。

寝室

夏の暑さが苦手で不眠になりやすい人もいれば、冬に手足が冷えてよく眠れない人もいます。家族構成をもとにそれぞれが眠りやすい環境を考えて、寝室の位置を決めると良いでしょう。太陽の光が差し込む南側の寝室は、寒がりな人に向いています。

風水的には、南向きにある寝室は、自分の才能を伸ばすためには良い部屋になります。南側の寝室で眠ると美しさや才能が引き出されると言われいます。

南向きの庭・駐車場はありか?

南向きの家のメリット・デメリット|日当たり・間取り

南向きの庭・太陽の光が降り注ぐ南側の庭は気持ちがいいですが、夏場は暑く植物がすぐに弱ってしまうと言う声も聞かれます。ですから、ガーデニングをする人は注意が必要です。しかし人工的に日陰を作ることは可能です。大きくなる木を1本植えて、そこを中心に季節の花や・ハーブなどを植える方法もあります。

南向きの駐車場・南向きで角地ではない限りは、玄関は南側の可能性が高まります。そのため、南道路の場合は南側に駐車スペースを配置することになります。その場合、リビングが暗くなってしまう可能性があるので注意しましょう。

マンションの南向きはよいか?

南向きの家のメリット・デメリット|日当たり・間取り

マンションでは、同じ間取りでも、バルコニーが南に向いている住居が人気があり、値段が高く設定されている傾向があります。南向きのマンションは一年を通して日当たりが良く明るいので、専業主婦や自宅でお仕事をしている人など、在宅時間が長い人におすすめです。バルコニーや室内で観葉植物やハーブなどを育てる場合も、日差しが多い方がすくすく成長します。

ただし、反対に夏は暑くなることが多く冷房をつけることが多くなるため、電気代がかさむ場合があります。また、南に大きな窓があっても開けると隣のマンションだったりする可能性もあります。このように、方位や図面だけではわからないことも多いので、マンションで気になる物件がある場合は、必ずチェックするようにしましょう。

南向きの家を選ぶ時のポイント

南向きの家のメリット・デメリット|日当たり・間取り

基本的には部屋の方角の価値は、そこに暮らす人のライフスタイルによって変わります。そのため、家族構成によっても南向きであるメリットも違ってきます。

南向きの住宅に人気が集まる理由はやっぱり、日当たりの良さにあります。南向き物件は一日を通してたくさんの太陽の光が入ります。このことから自宅で過ごす時間が多い、お年寄りや小さなお子さんがいらっしゃる場合には、冬でもポカポカと暖かく快適に過ごせるのでおすすめになります。

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