ビーフシチューに合う献立レシピ22選|おすすめの付け合わせ
更新日:2020年02月10日
市販のタルト生地 1台分
出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/202647/recipe/1039450 |
りんご(薄切り) 2~3個
☆卵 2個
☆砂糖 100g
☆サワークリーム 250g
☆バニラエッセンス 少々
1.☆の材料を上から順番に入れてその都度よく混ぜます。
2.タルト生地を型に入れてフォークで空気穴を開けます。
3.薄切りりんごを型に敷き詰めます。
(好みでシナモンをふりかけてもOK!私はシナモンを振りかけて作りました♪)
4.☆で作ったサワークリーム入りの卵液を流しこみ、200度のオーブンで25分~30分焼きます。
5.ボナぺティ~☆(美味しくお召し上がりください!)
20:マロングラッセ
ビーフシチューに合わせる献立のひとつとして続いてはマロングラッセのレシピを紹介します。マロングラッセは、栗を砂糖漬けにしたお菓子で、フランスから伝えられてきました。
時たまデパ地下などで販売されているマロングラッセですが、非常に高価で庶民には手の出しにくいスイーツ、そんなマロングラッセも、自宅で作れば安上がりで済みます。余ったシロップはお菓子作りに使ったりコーヒーのお砂糖代わりにしても良いでしょう。
<材料>平鍋1回分
出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/7022/blog/17675865 |
・三田栗 大粒 26粒
・グラニュー糖
1日目 150g
2日目追加分 50g
3日目追加分 50g
4日目追加分 50g
その他 ガーゼ・糸(※1)・薄力粉
(※1木綿糸や余った#30レース糸がおすすめ)
<作り方>
1.栗をひと晩水に浸す。傷をつけないように鬼皮を剥き、薄力粉を薄く溶いた水に浸けながら楊枝や歯ブラシで丁寧に渋皮を取り除く。
2.10cm角のガーゼで栗を一粒ずつ包み、糸で縛って余分なガーゼと糸を切り落とす。このとき、確認用の栗を包まずに2粒ほど取り置く。
3.平鍋に2と確認用の栗を隙間なく並べ、たっぷりの水を注いだら紙蓋をする。三ツ口コンロの小さい火に鍋を置き、沸騰させてからとろ火にする。1時間ほど静かに煮て、確認用の栗にスッと楊枝がとおったら1日目のグラニュー糖を投入。5分煮てから火を止め、そのまま冷まして冷蔵庫でひと晩寝かせる。(確認用の栗はそのまま一緒に煮続ける)
4.2日目は追加用のグラニュー糖を加え、紙蓋をして最初からとろ火で40分ほど煮る。そのまま冷まして翌日まで冷蔵保存。この作業を4日目まで繰り返す。
5.4の鍋を30分弱火にかけて少し煮詰め、そのまま冷ましてひと晩冷蔵保存する。この作業をあと2日ほど繰り返し、確認用の栗を試食してみて栗の芯までねっとり水分が抜け、シロップがとろりと煮詰まったら完成。
21:サツマイモのプリン
ビーフシチューに合わせる献立のひとつとして、続いてはサツマイモのプリンのレシピを紹介します。さつまいもの自然な甘さで、砂糖も控えめに作れるので、ヘルシーで健康的、ボリュームたっぷりのビーフシチューに合わせてカロリーバランスも摂ることができます。秋に美味しいサツマイモが手に入ったら、ほくほくのさつまいもプリンを作ってみましょう。
さつまいも 100グラム
出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/285724/recipe/1312512 |
卵 2個
砂糖 30グラム
牛乳 1カップ
☆砂糖 30グラム
☆水 大さじ1
☆熱湯 大さじ2
1.カラメルソースを作る。
小鍋に☆砂糖と☆水を入れて軽く混ぜ弱火にかける。
砂糖が溶けて大きな泡がぷくぷくして全体がカラメル色になってきたら☆熱湯を加えて色止めをする。
2.ボウルに卵を割りほぐし砂糖、人肌に温めた牛乳を加えて混ぜる。
蒸したさつまいもをこしながら加えて混ぜる。
3.茶こしでこしながら器に入れアルミホイルでふたをしたら鍋に入れて器の半分くらいまで熱湯を注いで中火にかける。
4.沸騰したら弱火にし、さらに2分くらい加熱する。
5.
22:パネトーネ
ビーフシチューに合わせる献立のひとつとして、続いてはパネトーネのレシピを紹介します。パネトーネとは、クリスマスの時期にイタリアで食べる伝統的なパン菓子のことです。大きな円筒形に焼きあげた生地の中には、ドライフルーツがたっぷり入っています。
そしてビーフシチューも、クリスマスには定番の豪華料理、今年のクリスマスはフランス&イタリア人気分で、ビーフシチューとパネトーネを味わってみるのはいかがですか。
(中だね) ☆*゚ ゜゚*☆
強力粉 150g
薄力粉 50g
ドライイースト 10g
水 100cc
砂糖 40g
卵 40g
バター 30g
(本こね) ☆*゚ ゜゚*☆
強力粉 300g
バター 100g
砂糖 100g
塩 小さじ1
卵 50g
牛乳 100cc
ドライフルーツ 250g
1.□■*:;;;:*□■*下準備□■*:;;;:*□■・中だね用の強力粉と薄力粉、ドライイースト、砂糖は合わせてふるっておく。
出典: http://www.recipe-blog.jp/profile/39951/recipe/353803 |
・バターと卵は常温に戻しておく。
・本こね用の強力粉は別のボウルにふるっておく。
・オーブンは180度に予熱しておく。
2.中だねをつくる。
卵とバターをしっかりと白っぽいクリーム状になるまで混ぜる。
ふるった粉類を入れ、水を少しずつ加えながら、こねる。
室温(25度前後)で約1時間発酵させる。
3.本こねをする。
強力粉とミックスフルーツ以外の材料を(2)に加え、よくこねる。
次に強力粉を加えて、こねる。
表面にすこしツヤが出たら、ミックスフルーツを加え、ひとつにまとめ、約20分ほどねかせる。(ベンチタイム)
4.(3)をカップに4等分ずつ入れ、35度で約1時間発酵させる。
約2倍に膨らんだらOK。
5.とき卵(分量外)をハケでぬる。
十字にハサミやナイフで切りこみ(クープ)を入れる。
バター(1センチ角・分量外)をのせ、180度のオーブンで17~20分ほど焼く。
6.☆*゚ ゜゚*☆ポイント*☆*゚ ゜゚*☆
・中はふんわりとした食感、外側はサクッと香ばしく出来上がればOK。
・しっかりと発酵させてから焼くことで、ふんわりとした食感に仕上がります。
・生地を発酵させるときは、発砲スチロールにお湯(約35度)を入れ、フタをしておくのがおすすめ。
フランス料理に挑戦してみたい方におすすめの本
ビーフシチューに合わせる献立はいかがでしたか。フランス料理に関わらず、さまざまな料理を紹介しましたが、献立をフレンチに統一してみるのも良いでしょう。
こちらのレシピ本では、フレンチの王道、肉料理から、メインディッシュにもなる魚料理、気軽な前菜やサラダに、日ごろの献立にも使えるスープやお惣菜、クリスマスにうってつけのデザートまで、食卓を華やかに彩るあらゆるフランス料理を紹介しています。
シンプルなレシピばかりなので、半信半疑だったのですが、鶏肉のマスタードソースを作って見たところ、ものすごい美味しく出来ました。
出典: http://amzn.asia/d/3EkHYCU |
基本の技が詰まった本だと思うので、ぜひ本の通りの手順で、一度作ってみる事をお勧めします。
余ったビーフシチューのアレンジ献立レシピ6選
初回公開日:2018年11月28日
記載されている内容は2018年11月28日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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