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2019年03月19日

ダイソーの樹脂粘土が人気|使い方と作れるもの5例

最近ハンドクラフトで人気を集めている「樹脂粘土」ですが、ダイソーなどの100円均一ショップでも入手できるようになりました。新しい趣味を探している方や、もともとハンドクラフトが好きな方におすすめです。手軽に入手して、樹脂粘土で作品を作ってみませんか。

ダイソーの樹脂粘土が人気|使い方と作れるもの5例

樹脂粘土とは

樹脂粘土とは、酢酸ビニル樹脂エマルジョンという樹脂(木工ボンドと同じ成分でできた樹脂で、自然乾燥で固まる樹脂)でできている粘土のことです。最近では、オーブン粘土(オーブンで焼いて硬くする樹脂粘土)も樹脂粘土と呼ばれています。

軽量粘土という種類もあり、軽量粘土には樹脂粘土に細かな発泡スチロールを混ぜているため、軽くなっているという特徴があります。

ハンドクラフトの材料の中でも、最近人気の材料となっています。

ダイソーの樹脂粘土が人気

ダイソーでも樹脂粘土が入手できるようになり、人気を博しています。カラーバリエーションも豊富ですし、何よりお安く入手できるのが人気の秘密でしょう。

樹脂粘土を使うとさまざまなものが自分の好きなように作ることができますので、ぜひチャレンジしてみましょう。

カラーバリエ

ダイソーの樹脂粘土のカラーバリエーションは「ホワイト」「ブラウン」「イエロー」「レッド」「ブラック」「ブルー」「イエローオーカー」「グリーン」と8種類もあります。

色つけが苦手な方や初心者の方にも嬉しい色展開であると言えるでしょう。2色や3色の樹脂粘土を混ぜて自分のイメージどおりの色も作りやすいのも魅力です。

スイーツデコの写真と「Polymer Clay手工芸用樹脂粘土 」の表示が目印です。ただし、店舗によって取り扱いが異なる場合があるので注意しましょう。

値段

値段が安く、108円で30g入りにて売られています。使い切りやすい量で売られています。100g換算だと333.3円です。大きなものやたくさんのものを作るわけでない限りは十分ではないかと考えられます。練習用に向いているでしょう。目安は、1商品(30g)でマカロン1個ほどでしょう。

本格的に大量に作りたい場合や大きな作品を作りたい場合は、パジコや日清アソシエイツの商品のほうがいい可能性があります。

ダイソーの樹脂粘土の使い方

まずは樹脂粘土をこねます。その際に水が必要になります。程よい硬さになるようにしてから成形し、自然乾燥させます。乾燥したら世界にひとつだけのあなたの作品になります。

下記にて、工程別の説明と、保存方法についてご紹介します。

水を用意

樹脂粘土をこねる際には水が必要です。商品を袋から出してそのままこねようとすると、ぼろぼろになってしまう可能性があります。

樹脂粘土に直接水をかけたり、手や指に水をつけた状態でこねたりするなどの方法がありますので、自分のやりやすい方法で水を加えましょう。また、何度も洗面所と作業場を行き来するのは大変なので、小皿に水を用意しておくと良いでしょう。

ポイントは水を加えすぎないことです。水を加えすぎると、樹脂粘土が柔らかくなりすぎて扱いにくくなるためです。

乾燥させる

樹脂粘土を使って作品を作り終わったら乾燥させます。樹脂粘土は少々乾きにくい性質があるので、小さく薄い作品なら2~3日、少し大きめだったり厚めだったりする作品では1週間以上硬化に時間がかかる場合があります。

少しでも早く乾燥させたい場合は、ドライヤーなどで温風を当てると良いでしょう。

乾燥させるときの注意点は、乾燥すると少しだけ樹脂粘土が縮む点です。また、ホワイトなどの樹脂粘土に着色した場合、乾燥後は色が濃くなりやすいため、着色は乾燥後が適しているでしょう。

保存はタッパーで

一度で使い切れなかった樹脂粘土は、気密性の高いタッパーで保管しましょう。水分が抜けて乾燥し、固くなることを防ぐためです。

しかし、タッパーでも完全には密閉できない場合があるので、少量の水かウェットティッシュなど、水分も一緒に入れておくと、より乾きにくくなります。

タッパーがない場合は、ビニール製のジップロック袋でも大丈夫です。ジップロック袋に入れる場合も、少量の水かウェットティッシュなどの水分を一緒に入れましょう。

ダイソーの樹脂粘土で作れるもの

ダイソーの樹脂粘土ではさまざまなものを作ることができます。以下にて、アクセサリーパーツ、フェイクスイーツ、フェイクプランツ、ミニチュア、ボタンの4つの例をご紹介します。

アクセサリーパーツでは原石風、お花、エスニック風、リボン、ケインをご紹介します。

例1:アクセサリーパーツ

ヘアゴムやヘアピン、ネックレス、イヤリングにピアスにブローチにと大活躍なアクセサリーパーツに関するご紹介をします。ハンドメイドした後頻繁に使えるのがアクセサリーパーツなので、毎日違うものをつけてみるのも良いでしょう。

原石風

原石風は球体やしずく型、カット風などさまざまに作れます。樹脂粘土をこねて、お好みの形にしましょう。こねる際に2色の樹脂粘土を組み合わせて、マーブル模様にすると原石風になりやすいでしょう。

乾燥後にアクリル絵の具などをスポンジなどでポンポンと軽く叩くように色をのせても良いでしょう。レジンなどを塗ってツヤツヤにするとさらに原石らしさが出るでしょう。

お花

お花は、型抜きで作る方法と、花びらを一枚一枚作る方法があります。

型抜きで作る場合は、樹脂粘土をこねた後薄く伸ばして型抜きすれば完成です。少し形を整えると立体的になり、お花らしさが出るでしょう。初心者の方に向いています。

一枚一枚花びらを作る場合は、一枚分ずつの分量に樹脂粘土を分けて、一度丸くしてから平たくし、手で成形して作ります。花粉などの花の中心部分にはパールなどの装飾品を使っても可愛らしく作ることができます。

エスニック風

エスニック風は、何色もの樹脂粘土を、完全に色が混じらないように組み合わせて練り上げて作ります。練りすぎると混色してしまうので注意しましょう。

ピアスやイヤリングなどのパーツに向いています。パーツにする場合は、乾かす前に竹串などを刺して、丸カンが通るような穴を開けておきましょう。

リボン

リボンは、樹脂粘土をこねた後長方形の板状に伸ばし、中央をクシュッとさせ、その上から細く薄く伸ばした樹脂粘土をつけるとできます。

ストライプ柄にしたり、ドットにしたり、マーブル模様にしても良いでしょう。うまく柄が作れない場合は、乾燥後にアクリル絵の具で着色しましょう。

ケイン

ケインとは、金太郎飴のように、どこから切っても同じ模様ができるように棒状に作ったものです。巻きずしや、金太郎飴の要領で作ることができます。ミルフィオリケインとも呼ばれます。

ケインを薄く輪切りにして乾燥させたものをタイルのように貼り付けてデコレーションしたり、まだ乾いていないものをビーズなどに貼り付けて乾燥させてオリジナルのビーズを作ったりしても良いでしょう。

例2:フェイクスイーツ

樹脂粘土でフェイクスイーツも作ることができます。

クッキーなどはクッキー型でくり抜いたのちに爪楊枝などでデコボコをつけると本物らしくなります。ケーキなども作ることができます。レジン用のシリコンモールドにもお菓子の型がありますので、それを活用しても良いでしょう。

作ったらミニチュアのお皿や本物の小皿に乗せてみたり、スマートフォンケースなどの小物のデコレーションとして使ったりするのも良いでしょう。

例3:フェイクプランツ

フェイクプランツは、多肉植物を作るのが人気でしょう。ぷっくりとしたフォルムにするのがコツです。

実際の植物を見ながら作ると、より本物らしく作ることができます。葉先だけ色が違うものなどは、乾いてからアクリル絵の具をポンポンと軽く叩くように色をのせてあげましょう。実物がない場合は写真でも大丈夫です。作ったら小さな鉢などに寄せ植えのように入れてあげると雰囲気が出ます。

例4:ミニチュア

小さな食器や家具などを作ればミニチュアができます。ドールハウスの中においたりしても良いでしょう。お子さまのおままごとの道具にもなる可能性があります。

ミニチュアを樹脂粘土で作って、自分だけのお家やお部屋を作ってみると楽しいでしょう。インテリアなどさまざまな点に気を配ればやりこみ要素がたくさんあります。

例5:ボタン

お好みの形に樹脂粘土を成形して、糸を通せる穴を開ければボタンまで作ることができます。フルーツをかたどって作り、シャツのボタンをフルーツシリーズにしてリメイクしたり、ワンポイントとしてボタンを付け替えたりすると良いでしょう。

糸を通すための穴は、乾燥させる前に竹串などであけておきましょう。

なあなたにおすすめのアイテムはこちら

おすすめのアイテムは「はじめてのねんどアクセサリー: 形を作って乾かすだけ 陶器のようなブローチ、ピアス、ネックレス」です。

こちらの本では、単純な丸や四角、三角などからお花、動物など初心者の方でも始めやすい形のデザインが収録されています。単純な形を作れることが基本なので、基本をおさえてから複雑なものに挑戦していきましょう。

組み合わせでクオリティーアップ

樹脂粘土は乾かして固めるだけでも素朴さがありますが、レジンやスイーツデコパーツ、ビジューと組み合わせるとさらに素敵なものが出来上がります。以下にて、それぞれの方法別にご紹介します。

樹脂粘土とレジン

樹脂粘土にレジンを塗ると、ツヤツヤの出来上がりになります。透明のレジンを塗って樹脂粘土の色を生かしてもいいですし、薄めの色のカラーレジンを塗って複雑な色味を出すのもいいでしょう。フェイクスイーツにレジンを塗ると、まるでシロップがかかったように見えるでしょう。

レジンにラメパウダーなどを混ぜて封入してもいいでしょう。いずれの場合も、樹脂粘土が乾燥して固まってからやります。

樹脂粘土とスイーツデコパーツ

樹脂粘土で土台を作って、土台にスイーツデコパーツをのせてもいいでしょう。フェイクスイーツを自分で作るのが難しいという方にはうってつけです。

スイーツデコパーツを参考にして樹脂粘土でデコパーツを作るのも良いでしょう。

樹脂粘土とビジュー

樹脂粘土だけではきらめきを表現できないので、ビジューと組み合わせると良いでしょう。お花の中心部分や、ワンポイントに使ってください。

キラキラしていると目に付きやすくなるので、目立たせたいアクセサリー作りのときなどにビジューと組み合わせるのが良いと考えられます。ビジューを樹脂粘土に貼り付けるだけでなく、チャームとして一緒に揺れるピアスなどにすると素敵でしょう。

樹脂粘土で手作りを楽しもう

いかがでしたか。樹脂粘土を使えばご自分の作りたいものが自由に作ることができるということがおわかりいただけたでしょう。ダイソーで低予算にて入手できる樹脂粘土を使って、アクセサリーパーツやフェイクスイーツ、フェイクプランツ、ミニチュアなどを作って楽しんでください。

作っている途中で乾いてきた際には、また水を加えて柔らかさを調整しながら作りましょう。

手作り作品をプレゼントに

ご友人やご家族、恋人などに手作りした樹脂粘土作品をプレゼントするのも良いでしょう。特に女性には喜ばれるのではないでしょうか。可愛らしく作品ができたら、ぜひプレゼントしてみてください。

以下のリンクにて、手作りプレゼントの作り方や、バレッタの作り方を紹介しています。ぜひご覧ください。

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