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足元ヒーターおすすめ10選と選び方・口コミ

更新日:2020年03月05日

冬場にはかかせない足元ヒーターのおすすめ10選や特徴別にご紹介します。頭寒足熱という言葉通り、足元が冷えると寒さが身体にこたえます。冬場のオフィスでも自宅でも頭すっきりと足元暖かく快適にすごすには、足元ヒーターがもってこいです。

足元ヒーターおすすめ10選と選び方・口コミ

【口コミ】暖かい

評価:★★★★★ 購入してよかった!
最近新築の現場に入っていて、3Fの現場なんですけど、でっかい吹き抜けがあって、外の冷たい風がそのまま現場まで入ってきます。さすが現場が寒くて、アマゾンさんでこのヒーターを購入したんです。写真どおりにものは小さいですが、すぐ暖かい風が出てきますので、よかったです。しかも三芯なので、安全性がより一層高めるでしょう。

出典: http://amzn.asia/bbtUCXQ |

おすすめ足元ヒーター10:パナソニック 足温器 DF-SAC30-T

パナソニック製のおすすめ足元ヒーターです。本体サイズは幅390mm×高さ50mm×奥行290mmで重量は0.6kgですので、コンパクトに足元に収まりますし、足全体をしっかり包み込んでくれます。消費電力も30Wですので、省電力でしっかり温めてくれる足元ヒーターです。

温度設定は3段階で、強 41℃/中 37℃/弱 36℃の表面温度設定です。そのうえ、表布は洗濯機で丸洗い可能ですので清潔な足元ヒーターです。

【口コミ】さすがパナソニック製だけのことはありますよ。
評価:★★★★★ 

足やお尻がよく冷えるので助かりました。
座って使用することが多いので、足もお尻もよく暖まります。温度調節も「弱か1」でも十分暖まります。中国製というのが少し気になりますが、パナソニックが販売しているので今のところ安心しています。厚着をして足やお尻を暖まれば、エアコン無しでも体がほくほくになりますよ。マルチウオーマーと銘打っているだけの価値はあると思います。メーカー製なので値段は少ししますがお買い得だと思います。

出典: http://amzn.asia/0yg1gI7 |

特徴別足元ヒーターのおすすめ10選

ここからは特徴に合わせたおすすめの足元ヒーターの10選プラスおまけつきで紹介します。

オフィス

オフィスでは室温設定が決められており、人によっては寒く感じる場合もあります。ただ、多くの人が働くオフィスなので、なかなか個人に合わせた温度設定は難しい状況です。そこで、デスクの下に設置する足元ヒーターで個人に合わせた暖を取るのもひとつの手段です。

ここでは、オフィスでの利用に最適なコンパクトでシンプルなデザインの足元ヒーターを紹介します。

クレオ工業 NH2471

クレオ工業製のおすすめ足元ヒーターです。本体サイズは幅510×奥行385×高さ40mmで重量は0.8kgですし、マグネットやビス固定でデスクの足元に設置できますし、消費電力も90Wで省電力でオフィス利用におすすめな足元ヒーターです。

また、表面温度は60℃~80℃ ,裏面温度:55℃~65℃で自動温度制御機能がついています。そのうえ、3時間タイマーが設定されており、消し忘れ防止にもつながりますし、温度ヒューズ91℃設定で自動OFFされますので、安心して利用することができる足元ヒーターです。

【口コミ】購入して正解
評価:★★★★★

仕事内容が事務なので1日中机に座っている為、冬になると足元が冷えてつらかったのですが、この商品を机の下にくっつけたら足元ポカポカで
そんな悩みが解消されました。今までブランケットを膝にかけていたので、立つ時に邪魔でしたが
ブランケットなしでも暖かいので煩わしさがありません。3時間タイマーも付いているので安心です。

出典: http://amzn.asia/5zApeVb |

省エネ

足元ヒーターはほとんどが電気で暖をとります。従って、日々長時間利用する場合には、電気代が気になります。ここでは、省エネ設計の省電力タイプの足元ヒーターを紹介します。

TOHO ビームヒーター キューブ

TOHO製のおすすめ足元ヒーターです。本体サイズは幅230mmx奥行184mmx高さ253mmで重量は1.9kgですし、コンパクトで持ち運びに便利なコンパクトデザインのおすすめ足元ヒーターです。

省エネ設計を実現し、出力設定が200Wと400Wにも関わらず、800W以上の暖かさになります。そのうえ、転倒時の自動電源OFF機能が付いていますので安心して利用することができる足元ヒーターです。

遠赤外線

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初回公開日:2017年11月21日

記載されている内容は2017年11月21日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。
また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

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