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カーテンの裾上げ方法|簡単/ミシン/安全ピン/両面テープ

初回公開日:2017年09月26日

更新日:2019年03月19日

記載されている内容は2017年09月26日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

引っ越し先で今まで使っていたカーテンを使ってみたら、サイズが合わずに長すぎた・・・という経験はありませんか?実はカーテンの裾上げはとても簡単にできるんです。いくつかの方法をご紹介しますので、ぜひ参考にして裾上げに挑戦してみましょう。

カーテンの裾上げ方法|簡単/ミシン/安全ピン/両面テープ

カーテンの簡単な裾上げ方法

部屋に下げたカーテンが長すぎて、床に引きずってしまったことはありませんか。引っ越しが多い方の場合、その都度カーテンを買い替えるのは大変です。実はカーテンの裾上げの方法はいくつかあり、実際にやってみると意外と簡単で、やり方によっては慣れてくれば1枚15分~20分ほどで仕上げることができます。

ミシンで裾上げする方法

まずはオーソドックスなミシンでの裾上げ方法についてご説明します。

①現在使用しているカーテンの裾をどの位短くするのかを測ったら、カーテンを一度外します。
②カーテンの裾は裏に折られてミシンで縫われていますので、その縫い目をリッパーでほどきます。
③一度開き元の縫い目から短くしたい分だけプラスして裏に折り上げ、まち針でとめたらアイロンで折り目を付けます。
④元の縫い代はそのまま折り込みミシンで縫います。

カーテンの裾が筒状にならないよう、端も縫い合わせるようにしましょう。この方法は、カーテンの長さが足りないときにも使えます。やり方は、③のときに長さを足して折り下げるだけです。

手縫いでカーテンの裾上げに挑戦

家にミシンが無い場合、手縫いでカーテンの裾上げをしてみましょう。糸や針が無ければ、100均で簡単なソーイングセットが手に入りますので気軽に挑戦できます。

裾上げに使う縫い方にはいくつか方法がありますが、一番簡単で後でほどくことも楽にできる縫い方は「流しまつり縫い」です。縫い目が表から目立たないよう、カーテンの織り糸を1~2本ずつすくうように縫うと仕上がりがとてもキレイです。

カーテンは裾幅があるので、あまり針目を細かくすると、縫いあがりに時間がかかり疲れてしまいます。多少粗く縫ってもほつれる心配はありませんので、表目に見える縫い目だけ気を付けて、ざっくり縫い進めるようにしましょう。

安全ピンでおしゃれに裾上げ

とにかく手っ取り早くカーテンの裾上げをしたいなら、安全ピンで裾上げしてしまいましょう。上げたい分だけ折り上げ、両端とプリーツ部分を目安にして等間隔で留めていくだけです。留め方は縦でも横でもどちらでもOK。針目が目立たないように留めたいなら小さな安全ピンを使い、カーテンの裏から留めましょう。

安全ピンにはカラフルなものや、頭部がリンゴや花などのモチーフになっているかわいいデザインもありますので、カーテンの色に合わせて選べば表から留めてもおしゃれです。安全ピンなら簡単に付け外しができますので、もし間違えてしまってもすぐにやり直すこともできます。

両面テープも裾上げに使える

カーテンの裾上げに便利なグッズとして、布用の両面テープもあります。幅のサイズは3mm~50mmまであり、紙用両面テープと同じ使い方で布を張り合わせることができます。薄いカーテン生地なら10mm~20mmくらいの太さの両面テープで十分と考えられますが、厚みがあり重いカーテンの場合は、もう少し太い両面テープの方が剥がれてしまう心配がありません。

両面テープを長くカットして使用する場合、貼る前に裏紙を全部剥がしてしまうと貼りにくくなりますので、少しずつ剥がして貼り合わせるようにしましょう。

100均で買えるカーテンの裾上げテープ

100均を覗いてみると日用品から便利グッズまで生活に役立つ商品が揃っているので、みなさんも一度は利用したことがあるのではないでしょうか。最近はハンドメイドが改めて注目されている関係から手芸関係のグッズが充実していることもあり、裁縫が苦手な人でも気軽に使える商品がいくつか用意されています。

裾上げテープもその一つです。こちらは、ズボンやスカートなどの裾上げ用に売られているものですが、カーテンの裾上げにも十分対応できる商品です。裾上げの長さが決まったらアイロンで折り目を付け、裾上げテープを挟んでアイロンで圧着するだけで裾上げができてしまいます。

ズボン2本分の長さしかないものがほとんどのため、ある程度の数とカーテンの色に合わせて色を選ぶ必要がありますが、手軽に裾上げができます。

カーテンの裾上げ料金

カーテンの裾上げを自分でやるのはやっぱり大変だったり面倒だったりする場合、専門店にお願いすることになります。その際にかかる料金ですが、1m単位で料金が提示されることが多いですが、中には1窓ごとに基本料金がプラスされるところもあります。

カーテンのリフォームを専門に行っているところ、もしくは洋服のリフォームをしてくれるところでお願いすることができ、料金の目安は1m\1,000~\2,000です。また、カーテン専門のところでは、裾上げだけでなく幅詰めや分割などの要望にも応えてもらえます。

地域別おすすめのカーテンの裾上げ店

宮城県

カーテンのほか羽布団の製造販売を行っている「カーテンホーム21」は宮城県に3店舗、山形県に2店舗を展開している会社です。店内でサンプルが1,500点展示され、気になったカーテンを貸し出してもらうこともできます。

カーテンの幅や裾を直してもらうこともでき、料金は1窓\3,000(税抜)~です。その他にもカーテンのほつれ縫製も50cm以内なら1箇所\100(税抜)でお願いできます。

東京

洋服直しやリフォームを専門としている「銀の糸」は全国展開しているチェーン店ですが、バッグの修理や入園・入学用の小物類の制作もお願いできる店舗です。東京での店舗数は18と全国でも一番店舗数が多く、商業施設内にある店舗もあるため持ち込みやすいです。

カーテンの裾上げは、

1~100cm\1,296~
201~250cm\1,944~
310~350cm\2,592~

と裾幅によって料金が変わります。

京都

京都にある「大阪チェーン」はカーテン・カーペットの製造販売から住まいのリフォームまでお願いできる店舗です。既製のカーテンの裾上げはもちろん、窓のサイズに合うように直してもらうこともできます。

カーテンの裾上げの料金は、1枚の裾幅

100cm\750(税抜)
150cm\1,130(税抜)
200cm\1,500(税抜)

です。裾上げだけでなく大阪チェーンでお願いすると、同時にきれいなドレープがでるヒダタタミも行ってもらえます。

福井

インターネット注文専門ですが、福井に「カーテンお直し工房MORISAN」があり、裾上げだけでなく、様々な要望に応えてもらえます。カーテンを洗って送る必要がなく、複数枚送る場合や安く送る方法なども丁寧に解説されています。

カーテンの状態を写真で送り見積もりを取ることや、裾上げの間のカーテンを姉妹店の「カーテンレンタルMORISAN」でレンタルできたり、紙カーテンを購入したりすることもできます。

料金は基本料金\950(税抜)プラス、カーテンの裾幅が

~50cm\450(税抜)
~100cm\900(税抜)
~150cm\1,350(税抜)
~200cm\1,800(税抜)

です。

福岡

「洋服お直しマルシェ」は洋服のリフォームを中心に、着物のリメイクやワッペン付けなどもお願いできる店舗です。福岡を中心に熊本や長崎、鹿児島など合わせて30店舗以上あります。

カーテンの裾上げ料金は他の店舗のような細かい表示はなく、1mあたり\910でお願いできます。それ以外の細かい注文は各店舗へ直接メールや電話で問い合わせしてください。

カーテンの裾上げでお部屋スッキリ

カーテンの長さが合わず床に引きずるようなカーテンは、なんとなく見た目がだらしなく見え、直さなければと考えますが、大きさもあるためつい後回しになりがちです。ですがミシンを使っても、始めてみるとあっけないほど簡単にできてしまいます。

裁縫が苦手でも安全ピンや裾上げテープなどの便利なアイテムを使えば、さらにアッという間に裾上げは完了します。裾上げのためにカーテンを外すのが面倒なら、洗濯をしたときについでに裾上げも済ませてしまいませんか?窓のサイズに合ったカーテンは部屋をすっきり見せてくれます。

今回ご紹介した方法はどれも簡単です。カーテンの長さでお困りの方はぜひ参考にして裾上げしてみましょう。

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