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2019年03月19日

静電気防止スプレーの手作り方法・効果・成分・おすすめの種類

静電気防止スプレーの手作り方法や効果について紹介しました。静電気防止スプレーは市販品もありますが、簡単に手に入る材料で手作りすることができます。静電気による不快感を防ぐためにも静電気防止スプレーを取り入れてみてはいかがでしょうか。

静電気防止スプレーの手作り方法・効果・成分・おすすめの種類

静電気防止スプレーの手作り方法は?

静電気によってドアノブや人の手を触ったときなどに、パチッと痛みを感じた経験がある方も多いのではないでしょうか。またスカートを履く方は、スカートの裏地が静電気で足元にまとわりつくことが気になることもあるでしょう。

静電気を防ぐためのアイテムとして、静電気防止スプレーが市販されています。静電気防止スプレーは市販品以外に、自分で手作りすることができます。自宅にあるものなど簡単に手に入る材料で作ることができるため、静電気に悩んでいる方は静電気防止スプレーを作ってみてはいかがでしょうか。

簡単な作り方は?

静電気防止スプレーは材料2つで作ることができます。ドラッグストアなどで手に入るグリセリンと水を混ぜるだけで完成です。作りやすい分量は水100ミリリットルに対して、グリセリンは5ミリリットル入れます。市販品とは違って保存料が入っていないため、少量ずつ作って1週間程度で使い切るか、新しいものに交換するようにしてください。

手作りの静電気防止スプレーに香りを付けたいときは、アロマオイルを少量入れることもおすすめです。その場合は洋服への色移りを防ぐためにも色付きのアロマオイルを使わないようにしてください。

アロマオイル入りの静電気防止スプレーを洋服に吹きかける場合は、洋服が色落ちしないようアロマオイルを入れすぎないように注意しましょう。見えない場所で色落ちしないかテストしてから吹きかけることも大事なポイントです。

今すぐ家にある材料で手作りしたいときは?

グリセリンを買いに行く時間がないときや、市販品の静電気防止スプレーを買いに行く時間がないときには、自宅にある材料で簡単に手作りすることができます。静電気防止スプレーの材料として使われている界面活性剤が含まれたものをグリセリンの代わりに水と混ぜるだけで完成です。

自宅にあるもので界面活性剤が含まれているものは、主にコンディショナーや柔軟剤です。コンディショナーや柔軟剤で静電気防止スプレーを作るときに注意することは、ごくわずかな量を入れること(水100ミリリットルに対して3~5滴程度)です。また洋服全体に吹きかけるまえに、色落ちしないかどうか少量を目立たない場所に吹きかけてチェックしてから使いましょう。

保存するときの注意点は?

手作りした静電気防止スプレーを保存するときに注意することは、防腐剤などの保存料を使っていないため早めに使い切ることをおすすめします。毎日新しいものを作る必要はありませんが、保存の目安は1週間程度です。

また、雑菌の繁殖を防ぐためにも保存に使うスプレーボトルは使う前に消毒しておきましょう。耐熱のスプレーボトルであれば熱湯をかけたり、耐熱でない場合は除菌用のアルコールスプレーを吹きかけておきます。その後は必ずスプレーボトルを完全に乾かしてから使いましょう。

おすすめの静電気防止スプレーの種類は?

静電気防止スプレーはドラッグストアや東急ハンズ・ロフトなどさまざまな店舗で販売されています。初めて静電気防止スプレーを使う方は、安く手に入れることができる100円ショップで売られている静電気防止スプレーから取り入れてみることもおすすめです。

ダイソー

100円ショップのダイソーでも静電気防止スプレーを取り扱っています。仕入れの状況にもよるため、お近くの店舗で取り扱っているかどうかは店舗へ問い合わせしてから行くことをおすすめします。

また自分で静電気防止スプレーを手作りするときに必要な、スプレーボトルもさまざまな大きさのものが販売されているため、手作り派の方もダイソーをチェックしてみてはいかがでしょうか。

セリア

100円ショップの中でもトレンドアイテムや、おしゃれなインテリア雑貨が多く販売されているセリアでも静電気防止スプレーを取り扱っています。お近くの店舗で販売されているかどうかは店舗に問い合わせてから行くことをおすすめします。

またダイソーと同じく、スプレーボトルも取り扱っています。手作りした静電気防止スプレーは保存料などが使用されていないため1週間程度で使い切ることがポイントなので、トラベル用品として売られている小さめのスプレーボトルでも問題ありません。

静電気防止スプレーの効果は?

静電気防止スプレーの手作り方法・効果・成分・おすすめの種類

静電気防止スプレーは洋服に吹きかけて使用します。ドアノブなどの金属に手が触れたときにパチッと静電気が発生するからと、肌やドアノブに吹きかけて使用しても静電気を防止する効果はありません。

静電気防止スプレーを洋服に吹きかけるときは、ポリエステルなどのツルツルした素材のスカートの裏地や、ニット素材の洋服にかけましょう。初めて静電気防止スプレーを吹きかける洋服は、必ず見えない場所に使用して色落ちしないかどうか確認してから使いましょう。

静電気防止スプレーは静電気を予防するためのものです。必ず静電気が発生しなくなるわけではありません。効果があまり感じられないときは、別のメーカーの静電気防止スプレーを試してみるのもおすすめです。

静電気以外にも効果がある?

市販されている静電気防止スプレーには、花粉やほこり除けとしての効果があることをうたっている商品もあります。花粉症に悩んでいる方は、家の中に花粉を持ち込まないためにも出かける前に静電気防止スプレーを吹きかけることを習慣にしてみてはいかがでしょうか。

ほこりは黒い洋服などの濃くて暗い色の洋服に付いていると目立ちます。フォーマルな場で着る礼服やスーツなどに静電気防止スプレーを吹きかけて、ほこり予防をすることもおすすめです。

用途別おすすめの静電気防止スプレーは?

静電気防止スプレーの手作り方法・効果・成分・おすすめの種類

静電気防止スプレーは、用途別に用意することをおすすめします。洋服専用のものを肌に触れる部分や髪の毛に吹きかけると、肌が荒れたり髪の毛が傷む原因です。また髪の毛に静電気がたまると髪の毛が逆立ってしまうため、髪の毛にも静電気防止効果のある整髪料などを使うこともおすすめです。

エレガード 衣類静電気防止スプレー 160ml

洋服にかける静電気防止スプレーでおすすめなのが、エレガードです。静電気防止スプレーはこすれやすい部分を中心に吹きかけることです。またスプレーは広範囲に噴射されるため、洋服から20センチ程度離れたところから吹きかけましょう。着る前の洋服に吹きかけるとまんべんなくスプレーすることができます。

着ている状態の洋服に静電気防止スプレーを吹きかけるときは、スプレーが口や目に入らないように気を付けましょう。脱いだ状態で吹きかけることをおすすめします。

裏起毛のスカートのパチパチがひどく、購入しました。
内側全体に吹き掛けてますが、全く静電気が起きませんし、どういうわけか車のノブを握る手にも、静電気が起きません。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1BCFUOQ7NI4... |

髪の毛用 大島椿ヘアスプレー

大島椿のつやつやスプレーは、髪の毛のつや出し用のスプレーですが静電気を防止する効果があります。静電気は乾燥していると起きやすいため、髪の毛を乾燥から守りましょう。椿油100%のヘアスプレーなので、ドライヤー前のトリートメントとしても使えるため1本持っておくと便利なアイテムです。

冬の静電気が気になって購入しました。

髪にかけておくとツヤもまとまりも出るだけでなく、静電気まで治って最高です!!
またお世話になります。

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TRUSCO 静電気防止スプレー

洋服や髪の毛以外に使う静電気防止スプレーとしておすすめなのが、TRUSCOの静電気防止スプレーです。こちらはPCなどのディスプレイに吹きかけると静電気によるほこりの付着を防ぐことができたり、プリンターの用紙が静電気で紙詰まりするトラブルの予防にも役立ちます。

またシュレッダーのごみを捨てるときに、シュレッダーのフタを開けると細かいごみが刃の部分に付着していたり、ごみが舞ってしまいますが、TRUSCOの静電気防止スプレーをシュレッダーの内部に吹きかけておくとその予防もできます。

シュレッダーのくず受けが静電気を帯びて紙が散らかるので、
内側、外側にスプレーしました。
すぐ乾いてべたつかず、使いやすくなりました。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1QGS5GYJTMO... |

静電気防止スプレーの使い方は?

静電気防止スプレーは肌に直接吹きかけるのではなく、洋服に吹きかけて使います。

手作りした静電気防止スプレーの場合も、市販されている静電気防止スプレーを使う場合もどちらも同じです。手作りの静電気防止スプレーの場合は、水とグリセリンだけで作られているため肌に触れても問題ないですが、肌が弱い方は事前にパッチテストをしておくと安心して使うことができます。

静電気防止スプレーを使うときは、洋服を着る前に吹きかけましょう。スプレーは噴射が広範囲なため、洋服を着ている状態でスプレーを吹きかけると目や口に入る恐れがあります。

また市販品の静電気防止スプレーの場合、洋服を着ている状態で他人に静電気防止スプレーを吹きかけてもらうと静電気が発生して、洋服が焦げるおそれがあると注意している商品もあります。市販品の静電気防止スプレーを使う場合は、使用前に必ず注意書きをチェックするようにしてください。

静電気防止スプレーの成分って何?

静電気防止スプレーを手作りする場合の成分は、水とグリセリンです。市販されている静電気防止スプレーの成分はメーカーによって違いますが、界面活性剤やエタノール、またスプレーの噴射に必要なガスが使われています。

グリセリン

グリセリンはドラッグストアなどで手に入れることができるアイテムです。ひびやあかぎれなどの手荒れの改善に使われています。静電気防止スプレーが肌に触れてしまう可能性もあるため、手作りする前にグリセリンが肌に合うかどうかパッチテストしましょう。

静電気防止スプレーを手作りするときに使うグリセリンの分量は、水100ミリリットルに対してグリセリンは5ミリリットルです。そのためグリセリンは大容量のボトルを買う必要はありませんが、グリセリンが余った場合は手作り化粧水の材料としても使えるため捨てずに活用しましょう。

最近手作りのものを作ってるので、重宝してます。
量もそんなに使わなくていいので長持ちしそうです。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R20FYZCOI0M0... |

静電気防止スプレーで快適に

静電気防止スプレーの手作り方法・効果・成分・おすすめの種類

今回は静電気防止スプレーについて紹介しました。静電気のパチッとなる電流の不快感から解放されるためにも、静電気の予防に努めましょう。乾燥する季節や、着ている洋服がポリエステルなどのツルツルした素材やニット素材の洋服を着るときは静電気防止スプレーを吹きかける習慣を付けることをおすすめします。

静電気防止スプレーは簡単に手に入る材料で手作りすることができます。手作りした静電気防止スプレーは長期間保存せずに、1週間程度で使い切るか新しいものと交換するようにしてください。手作りした静電気防止スプレーを保存する場所は日に当たらない冷暗所がおすすめです。

静電気防止スプレーは静電気のパチッという不快感だけでなく、ほこりや花粉除けとしても使うことができるため便利なアイテムです。出掛ける前の習慣として、静電気防止スプレーを取り入れてみてはいかがでしょうか。

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