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2019年01月17日

圧力鍋の使い方・料理目的別圧力鍋の使い方・使い方動画

圧力鍋の使い方がわからない人は料理が得意な人、料理好きな人が使うものだと思っていませんか。時間や手間のかかる料理が得意な人だけが使うアイテムではないのです。実は圧力鍋は料理が苦手な人や忙しい人程便利さがわかるとても素晴らしいシロモノです。

圧力鍋の使い方・料理目的別圧力鍋の使い方・使い方動画

なかなか手が出しにくい圧力鍋

使い方をわかっている人からするととても便利なキッチンアイテムの圧力鍋。使い方がわかれば非常に便利で使い勝手のいい圧力鍋ですが、使い方がわからないや圧力鍋を使うほどのお料理をしない、音が怖いなどと言った理由で持っていない人も多いです。

圧力鍋は正しい使い方をしないと危険な面も持っていますが、一度使い方を覚えてしまえばこれほど便利なものはありません。そして使い方自体そこまで難しいものでもありません。

今は安全装置などもしっかりしたものが多くそこまで危険の多いアイテムではないので、ここでしっかり正しい使い方、節約術としての使い方などを覚えて圧力鍋を使ってみましょう。トリコになること間違いなしです。

圧力鍋とは

圧力鍋の構造はご存知でしょうか。使い方を説明する前に少しだけ構造についてお話させていただきます。

圧力鍋とは圧力調整(※1)ができる鍋の事で、「圧力釜」などと呼ばれる事もあります。蓋にはパッキンが付いていて空気や液体が逃がさず密閉した容器(圧力鍋)で調理します。

使い方は、密閉して加熱する事で大気圧以上(※2)の圧力を加えて調理するので液体の沸点が高くなり、通常よりも高温で調理する事ができます。密閉する事から水分も逃げにくいので通常よりも水の使用量も少なく、高温で調理するため時短もできます。

圧力鍋は主に2種類で「おもり式」と「スプリング式」があります。使い方に大差はありませんが、初心者には「おもり式」をお勧めします。音が鳴るために少々怖い気もしますが、使い方を覚えるまではわかりやすいおもり式が使いやすいです。

※1圧力調整 圧力鍋の種類によりけり。おもり式の場合加圧し過ぎて鍋の圧力が高くなりすぎるとおもりを押し上げて圧力が逃げる構造になっています。圧力が高くなり過ぎたらきちんと逃げる構造なので爆発などはほとんどありません。

※2大気圧以上 気圧が低いと沸点も下がります。高い山の上ではカップラーメンなどを食べられなくなるなどの話があります。これは沸点が低いため、低い温度で水が蒸発してしまうからです。登山に圧力鍋を持参して低い気圧を補償するために用いられている場合もあります。もちろん、お湯を沸かす使い方以外にも水分を少なく調理する事が可能なので登山にはもってこいなアイテムと言われています。

調圧弁と安全弁

圧力鍋には一般的に2つの弁が付いています。安全弁と調圧弁です。少し詳しくお話します。

調圧弁

おもり式の圧力鍋には小さな穴が開いたパイプなどが付いていて、その上におもりが乗っている構造になっています。鍋の圧力が高くなると蒸気が錘を押し上げて、蒸気を逃がす仕組です。普通のお鍋に蓋をして沸騰させると蓋がガタガタ暴れだします。その状態がおもりを揺らしている状態と考えてください。

錘の重さと蒸気圧のバランスによって圧力を保ちます。圧力がかかり過ぎれば中の蒸気をたくさん出そうとしておもりは激しく揺れるし、中の蒸気がちょうどいい状況だとおもりは揺れません。

安全弁

安全弁は蓋に取り付けられています。内部の圧力が安全な領域を超過した時に蒸気出す役割です。安全弁がないと鍋の中の蒸気がどんどん増えて鍋が爆発してしまいます。調圧弁の働きが悪く内圧が危険な領域に近づいた場合に作動するのが安全弁です。蒸気の圧力により錘の付いたストッパーを押し上げ、圧力を逃がします。

おもり式の圧力鍋ってどの程度音がするの?

圧力鍋の使い方をよく知らない人が怖がる事が多いものにおもりの音があります。実際、圧力鍋は圧力がかかり始めると音がなります。音と言ってもシューという空気が漏れるような音ですが、おもりが動くことでシュッシュッと音がし始めます。

初めて使う人や使い方に慣れていない人は今にも爆発するのではないかなどと感じるそうですが、理由は原理が不明だからといえます。原理は音のなるヤカンとなんら変わりはない仕組みです。

お湯が沸騰すれば水蒸気になり、水蒸気は空気よりも体積が大きいのでやかんの中から飛び出そうとします。お湯が沸いたら笛が鳴るのと同じでも蒸気が漏れる音がします。しかも笛が付いているヤカンより音はしません。おもり式の圧力鍋の動画があったので載せておきます。

もっと大きな音がすると勘違いしていた方も多いはずですが、実際はこの程度です。

圧力鍋の種類

圧力鍋にはいくつか種類があり、使い方に差はほとんどありませんが、特徴などはいろいろです。種類と特徴を紹介します。

アルミ製圧力鍋

重さがネックともいえる圧力鍋ですが、アルミ製なので他の圧力鍋に比べて軽量です。

アルミ製圧力鍋の使い方の利点は熱伝導がいいので沸騰するまでが早いということです。料理の時短に使う使い方にはもってこいの圧力鍋です。価格も他の素材の物よりも安価な事も利点として挙げられます。

難点としては熱伝導はいいですが、冷めるのが早いというところ。これは火からおろした状態でも圧力鍋の中ではゆっくりと火が通っている状態ですが、その時間が短くなります。アルミ製の圧力鍋は他の材質のものに比べて圧力が下がるのが早い事になります。アルミ製圧力鍋は長時間煮こんで味を付けるような煮物料理に使う使い方よりは、カレーなどの下準備に向いています。

後で紹介しますが、タケノコなどの下茹でなどにはおすすめの材質ですが、煮物を作る使い方となると他の材質の圧力鍋に比べて少し圧力をかける時間を長くするなどの応用が必要とされる場合があります。

ただ、これは普段からアルミ製の圧力鍋を使い調理をしていればあまり気になることはありません。他の材質の圧力鍋からアルミに変えたら少し変化を感じた場合、圧力をかける時間を変える使い方を試してみてください。

さらに調理する材料によっては鍋の黒ずみやすくなり、汚れが付きやすくなってしまいます。

ステンレス製圧力鍋

ステンレス製の圧力鍋は重量も重く、熱伝導率が良くないですが、一度温まるとなかなか温度が下がらない事が利点として挙げられます。アルミ製の圧力鍋に比べて価格は高くなりますが、温度が下がりにくい事から煮込み料理などはステンレス製がおすすめです。

ステンレス製圧力鍋の見た目が好きという人も多く、台所やガス台などの上にあるだけでカッコいいなどの声もあります。使用する頻度が高い人には重さはネックになるかも知れませんが、使い方自体に大差はないことも、持てないほど重いわけでもありません。

多層式圧力鍋

多層式圧力鍋はアルミとステンレスの良い所を併せ持った圧力鍋です。ステンレスのネックの熱伝導率をアルミが補い、沸騰までの時間がステンレス製の物よりは早く、さらに冷めやすいアルミ製の圧力鍋の特徴をステンレスで補っています。もし予算に余裕があるのであればこちらの圧力鍋をお勧めします。

※アルミ製、ステンレス製、多層式の各圧力鍋ですが、使い方や使える料理は同じです。

ガスコンロやIHを使わない圧力鍋

ガスコンロやIHを使用しない圧力鍋もあります。

電気圧力鍋は音もほとんど出ません。使い方の利点としてコンロをふさがず、タイマーが付いているので材料を入れる以外はほぼ放置ができる優れ物です。

電子レンジ圧力鍋というものも発売されています。とても軽量でコンパクト、さらに調理段階で密閉するのでお弁当箱として使用する人もいます。使い方も他の圧力鍋と変わりなく、材料を入れて密封して使うという使い方は同じです。

ただ熱源が電子レンジで、電子レンジで調理するだけです。味のしみや柔らかさなどに難点はあるとのことです。また、電子レンジ用なので圧力鍋自体が小さく、少量の料理しか作る事ができませんが、来客時などにはとても便利なアイテムとされています。

片手圧力鍋と両手圧力鍋の違い

片手圧力鍋と両手圧力鍋とがありますが、使い方にほとんど差はなく、こちらに関しては好みで購入で大丈夫です。次にも紹介していますが、片手鍋型の圧力鍋は取っ手が長いので収納などに少し困る事もあるとのことです。小型の両手鍋もありますが、大型になると両手型の圧力鍋のほうが移動する時などは安全です。

片手型の圧力鍋にも取っ手の向かい側に持ち手のような部分が付いている物が多いので、鍋の形などの好みに合わせてのチョイスで使い方に差が出る事はありません。

収納場所が難しい場合

片手でも両手でもアルミでもステンレスでも多層式でも使い方に変わりはありませんが、片手鍋の圧力鍋は取っ手が長めなので両手式の圧力鍋よりも収納場所が広く必要です。また、安価な物の場合、使い方にもよりますが圧力鍋自体の重さもあり、取っ手が緩んでくる場合もあります。

使用の際にはボルトが歪んだままなどの使い方をしてしまうとロックがうまくかからなかったり、蒸気が漏れてしまったりなどが起こりますので注意が必要です。

圧力鍋の大きさについて

大は小を兼ねるとはよく言ったもので、圧力鍋に関してはこの言葉が特に当てはまると感じています。圧力鍋の使い方で紹介していますが、圧力鍋は大きさの割に作れる量が少ないことも特徴と言えます。

使い方自体が鍋の大きさの3分の2以下でしか調理ができませんので、最初だから小さい物でなどと考えているととても少量しか調理する事ができません。使い方によりますが、大きい鍋で少量の調理は可能ですが、小さい物でたくさんは作ることができません。

圧力鍋のサイズ選びは家族の人数プラス1ℓと言われています。例えば4人家族であれば4プラス1で5リットル。これくらいで間に合うだろうと考えているサイズよりワンサイズ大きい物を購入する事をお勧めします。

圧力鍋の選び方

使い方には大差がないことがわかりました。価格、サイズ、熱源、材質などいろいろ検討項目もありますが、ここからは好みに合わせてチョイスで大丈夫です。

ステンレスのピカピカした圧力鍋がガス台やIHの上に乗っているとそれだけでカッコいいなどの話もありますし、圧力鍋の蓋自体にキッチンタイマーが付いている物もあります。さらにメーカーを選ばなければカラフルなかわいい圧力鍋も売っています。

高いと数万円からする圧力鍋ですが、ホームセンターなどにもリーズナブルな価格で販売されていますので、圧力鍋の使い方に慣れていない人や使い方がわからないなどの初めて購入する人の候補としておすすめします。

どんな圧力鍋が人気なのか

選び方まで紹介しましたが、実際購入するとなるとまた悩んでしまう人も多いはずです。
圧力鍋購入者さんたちにはどのような圧力鍋が人気なのでしょうか。

Amazonの売れ筋ランキングでは1~5位までパール金属が独占

Amazonではパール金属の圧力鍋がランキングの1~5位までを独占しています。
もちろん大御所のティファールやフィスラーなどのランキングには入っていますが、上位20位までみても差は歴然です。

パール金属が人気の理由

パール金属の人気は圧倒的なコスパです。調理の際の圧力に関してはほとんど差がない、もしくはパール金属の方が高いのになぜかティファールはパール金属の3~4倍の値段がしています。初めて買う人にはお試し価格としても手が出しやすく、使い慣れている人からすると十分すぎる機能で人気です。
使い方も特に不便な所があるわけではないのに価格も安いとなると手が出しやすくなります。

ティファールは高いのになぜ売れているのか

使い方もダントツと言えるほどの違いもないし、機能としてはもパール金属の方が勝っている部分もあるのにどうして高いティファールの圧力鍋も売れているのでしょうか。ティファールの方が価格が高いのにも理由があります。名前の知れている会社ですから宣伝料などもそれなりにかかっていることでしょう。知名度の違いが価格の違いの原因の一つになっている事は間違いありません。

このほかに説明書通りに使っていれば保証が10年使えます。消耗品などはお金がかかりますが、10年の保証付きの値段となると妥当な金額と言えます。この他にも、使用する際の蓋の締め方などのファンも多いです。蓋にキッチンタイマーが付いているものなどもあり、欲しかった機能が一つになっているものなどもとても魅力です。

価格と性能は必ずしも比例しない

価格の高い圧力鍋の方が性能がいいと考えがちですが、実はそこまでの差がありません。確かに価格の高い圧力鍋は評価がいいことがおおいですが、そもそも火にかける時間が3~4倍になるわけでもないし、3~4倍柔らかく煮こめるわけでもないのが実際です。

最初に購入するなら価格重視、使い慣れたら性能重視

初めて購入する際は手の出しやすい価格の圧力鍋を購入して、その後、使い慣れてきたら他の物を検討することをお勧めします。ここで色々紹介はさせていただいてはいますが、使いわない調理器具にランクインされているような圧力鍋ですので、使ってみて使い勝手がいいと感じてから新しい物、または高価なものを購入しても遅くはありません。

口コミを見ていると色々な事が書いてあるので迷ってしまいそうですが、せっかく高価なものを購入しても使いこなせなければ意味がありません。圧力鍋の性能と使いこなせる腕が比例してからの購入をおすすめします。

圧力鍋で出来る事

圧力鍋ではどんなことができるのか、何に使えるのか、使い方など紹介します。

時短

圧力鍋の特徴としてまずは時短です。通常サイズの野菜やお肉などを普通のお鍋で調理するのに比べ圧倒的に短時間での調理が可能です。

火の通りが早い事は味がしみ込むのも早くなります。煮物などを調理する時に早く火を通したいあまりに火を強くし過ぎて周りはしょっぱいのに中は真っ白などの失敗もなくなります。

煮る

圧力鍋の使い方として一番ポピュラーな物はやっぱり煮物です。ジャガイモ丸ごとや分厚く切った大根、すじ肉やブロック肉などもとろとろ、ホロホロに煮る事もできますし、通常サイズの野菜であれば、普段の調理時間よりも短い時間で火を通す事もできます。使い方のコツを覚えれば味のしみた煮物などもお手のものになります。

また、使い方次第でサンマやサバ、イワシなども骨まで食べる事ができ、カルシウムの摂取を期待でき、さらに骨をのどに引っ掛けるなどの心配もなくなります。

後で紹介しますが、使い方次第では離乳食や介護食などにも使用できます。

蒸す

圧力鍋の使い方の一つとして蒸料理があります。

これは少し以外な使い方と感じる人も多いはずです。煮物などに比べてあまりポピュラーな使い方ではありませんが、蒸し器としてもしっかり使えます。

また少ない水で蒸すことができるのでトウモロコシなどを蒸すとトウモロコシ本来の甘さなどを引き出すことができます。ジャガイモやサツマイモはもちろん、蒸加減が難しい栗や蒸し鶏、蒸豚、ちょっと難しそうな蒸しパンやプリンなどにも使用できます。

圧力鍋専用の蒸し器などもありますので、下で煮物をしながら上で野菜を蒸したりする使い方ができる物もあります。

炊く

圧力鍋を炊飯用に使う使い方をしているご家庭もあります。圧力鍋なら白米や玄米、豆類などの炊く料理も短時間でおいしく調理する事ができます。炊飯などは短時間で手軽な事から、圧力鍋で毎食ご飯を炊くご家庭もあるほどです。

また、豆類などの手間も時間もかかる調理も使い方を覚えてしまえば特別な料理ではなくなるほど簡単に調理することができます。

圧力鍋は万能鍋!使い方色々

使い方いろいろな圧力鍋ですが、圧力鍋は料理が苦手な人がなんでも入れればおいしくなる魔法のお鍋ではありません。使い方を覚えればとても使える便利なキッチンアイテムな事は間違いありませんが、初心者であれば、まずは「時短」と心得てください。圧力鍋の使い方の基本は下準備に使うものと考えましょう。

基本的な調理方法後ほど紹介しますが、圧力をかける状態(蓋をして密閉)でなければ、普通のお鍋と変わりはないです。ただ、圧力鍋が一つコンロの上に出しっぱなしの状態であれば、「焼く」や「揚げる」調理方法以外の物は賄う事ができます。圧力鍋の使い方を覚えてしまえば蒸し器もいらないし、炊飯器も必要なくなるなどという事も。使い方はたくさんあって無限大の料理が時短で作成できることになります。

圧力鍋で作れる料理の種類

圧力鍋の使い方といったら煮物という印象がとても強いですが実は他にもたくさんあります。後ほどレシピを紹介しますが、まずは主な料理の種類を紹介します。

主食

・ご飯(白米、玄米、麦ごはん、雑穀米など)
・おこわ(赤飯、栗ぶかし、五目ぶかしなど)
・蒸しパン

圧力鍋で炊飯をする使い方の手順を覚えれば毎食炊き立てのご飯も簡単に炊くことができます。圧力鍋を炊飯専用に使う使い方をしているご家庭もあるし、炊飯用のサイズの圧力鍋を準備しているご家庭もある程です。さらに蒸し器がないとなかなか手が出せないおこわや蒸しパンなども作る事ができます。

肉料理・魚料理

・煮物全般(角煮、筋込みからおでんなど。もちろん野菜の煮物も)
・カレー(プロ仕様の物から普段のおうちカレーまで)
・シチュー(お店で食べるクラスのホロホロお肉のビーフシチューからいつものシチューも)
・ポトフ(丸ごとキャベツや丸ごと玉ねぎもお手の物)
・煮魚(サンマ、イワシ、サバなどは骨まで食べる事ができるほどの仕上がり)
・蒸し料理(シュウマイ、蒸し餃子

おかず類に関しては覚えてしまえば毎日使用しても相当間に合うほどの料理の種類を調理できます。使える料理も多彩なので作り方、使い方を覚えてしまえばレパートリーも確実に広がります。

スイーツ

・スポンジケーキ
・プリン
・あんこ
・干し芋
・コンポート
・スイートポテト

圧力鍋の使い方にスイーツの作成もあります。失敗しにくいのもばかりなので購入したら使い方を覚えて作ってみてください。

その他

・豆類
・タケノコや大根、山菜などの下茹
・ジャム
・ゆで栗

圧力鍋の使い方でぜひおすすめしたいのが下茹でです。手間のかかる料理の下準備も圧力鍋の使い方を覚えてしまえば簡単に時短できます。さらに、タケノコや大根などの煮物を圧力鍋で煮ると味のしみ込んだ煮物も時短で作る事ができます。

圧力鍋使い方(基本編)

圧力鍋のメーカーごとに蓋の締め方などはいろいろありますが、基本的な使い方は大体同じです。基本的な使い方を紹介します。

その1 規定量未満の材料を入れる

圧力鍋の内側に目盛が付いている物が一般的ですが、ついていないものもあります。圧力鍋の使い方の基本中の基本でもある鍋に対しての分量をきちんと守らなければなりません。

水分、材料、調味料など加圧前に入れる材料は2/3以下でなければなりません。これは加圧した時に中身が多すぎると噴き出してしまう事があるからです。また、豆類などの調理の場合は豆と水の量が1/4とされています。豆類は膨らむので質量が多くなるためです。

規定量を超えると噴き出す事よりも、蒸気口が詰まる事が懸念されます。蒸気口が詰まると圧力の逃げ場が無くなるため、加圧し続けると、最悪爆発などと言う事にもなります。お手入れ(※1)をきちんとし使い方を間違わずに使用していればそれほど心配な事ではありません。

※1お手入れ 圧力鍋を購入すると必ずピンのような物が付いてきます。これで蒸気口を掃除してあげるだけです。

その2 圧力鍋の蓋を閉めて密閉、調理開始

圧力鍋のパッキンをきちんと確認してしっかりと密閉し、強火にかけて加圧を開始します。

使い方で気を付けるポイントの一つにパッキンの確認があります。パッキンをつけ忘れてしまったり、パッキンがずれるタイプの物もありますので要注意です。

圧力鍋の中身が温まり、沸騰すると安全装置が働きロックがかかる仕組みです。圧力が上がっている間はロックが開かないため、蓋は開きません。スプリング式の場合、おもりがシュッシュッシュッと音を立てて動き出したら加圧開始です。

その3 加圧する

加圧とは圧力鍋の中身が沸騰して圧力がかかり始め(おもりが揺れ始め)たら弱火にする事を言います。圧力鍋の性能などによって加圧時間などは異なりますが、基本的な使い方はおもりが揺れ始めたら、火を弱火からとろ火まで落とし、おもりが揺れるか揺れないか程度まで火を弱めます。

この時鍋の中では加圧が始まっています。材料が小さければ加圧時間は短く、ゴロゴロ切った根菜やお肉などの場合は加圧時間が少し長くなります。

圧力鍋を購入すると説明書きなどが付いていますので、それに従って加圧時間を調整しながら使い方を覚えましょう。今はインターネットなどにもいろいろ加圧時間が載っていたり、レシピ本もたくさん出ているので参考にするとレパートリーが多彩になります。

その4 加圧時間を守って火を止める

圧力鍋の説明書に書いてある加圧時間を守り火を止めます。材料の大きさなどで心配な時は少し長く加圧しても大丈夫です。この時、気を付けるのは玉ねぎやキャベツなどを入れている場合、跡形もなくなってしまう場合があります。イメージとしてはゴロゴロしたものは加圧時間を長く、普通に調理しても簡単に火が通る物は加圧時間を短くと覚えておくといいです。

火を止めても加圧は続いています。熱が逃げにくい構造なので、中ではまだ調理されている状態になります。土鍋は火を止めてもしばらくグツグツいうのと同じ状態と考えてください。放置していても調理が進んでいます。この時気を付けるのはショックを与えたりしない事です。少々で蓋は開きませんが、蒸気口にあるおもりが外れてしまうと蒸気が勢いよく噴き出す事があります。

その5 圧力が下がったら蓋を開ける

圧力鍋の圧力が下がったのはどうやったらわかるのかと聞かれてしまうとその鍋のメーカーごとに違いますが、圧力が高いうちは蓋にロックがかかって開かないのが通常の圧力鍋です。

目に見えて圧力が下がった事がわかる構造になっている物もあります。圧力が下がったらしるしが出るものなどもあります。

その6 蓋を開けて味付などの仕上げをする

圧力鍋は味見ができませんので、圧力が下がった後、調味料を足したりなどの味の最終仕上げはここでします。蓋が開いていれば普通のお鍋と同じですので煮詰めたりなどはここでします。また、火の入りやすいお野菜を入れるのは仕上げの場面でする事をお勧めします。

カレーなどを調理する場合、玉ねぎをジャガイモやニンジンなどと一緒に加圧してしまうと跡形もなくなってしまう事があります。煮詰まった物が好きな人はとろけた玉ねぎがおいしいという人も居ますし、玉ねぎの食感を残したいのであれば蓋を開けてから加える事をおすすめします。圧力鍋の使い方その4を応用して加圧時間を調節してください。

番外編~圧力の下げ方~

圧力鍋の圧力の下げ方は放置以外にも重りを傾けて蒸気を抜く、レセクター(蒸気口)開いて蒸気を抜く、急冷して圧力を下げるなどの方法があります。

急冷する際、ステンレス製の圧力鍋だと鍋自体を傷めてしまう場合があるので注意が必要です。急冷が必要な料理もありますので基本的な使い方を覚えて、いろいろ応用すると料理の幅がグンとひろがります。

使い方注意点&重要ポイント

圧力鍋の使い方で注意する事、使い方の重要なポイントおさらいします。

部品のチェックはたまにでいいからしましょう

・おもり、パッキンはきちんと装着されているか
・蒸気口のつまりはないか

圧力鍋の使い方は覚えれば難しくありません。パッキンもそうそうダメになるものでもないし、蒸気口も調理するものにもよりますがなかなか詰まったりはしません。使い慣れるまではそこまで劣化する部品ではないのでちょっと気にする程度で十分です。

空焚き厳禁!分量注意

圧力鍋の使い方をレシピ本などで見たりインターネットで検索したりするとよく出てくるのが「ヒタヒタの水」。でも圧力鍋は10分圧力をかけるのに200mlの水分がなくなるとされています。ここで注意したいのが、もしお魚などを骨まで食べられるように煮るのには20分程圧力をかけなければなりません。ヒタヒタでは水分がなくなってしまいます。少し多めの水を入れるようにしましょう。

ですが、圧力鍋はそもそも鍋の2/3の分量で調理しなければなりません。豆類は1/4です。

圧力鍋の使い方(応用編)

前記してある圧力鍋の使い方の応用編です。もう少し詳しく圧力鍋の使い方を紹介します。

パール金属の使い方

パール金属とは金属台所用品を製造するメーカーでホームセンターなどでも購入でき、リーズナブルな料金で圧力鍋を購入する事ができます。圧力鍋のランキングでも常に上位に名前が出てくるメーカーでもあります。

リーズナブルなのが売りですが、耐久性にも問題がなく、圧力鍋は高い物だと数万円はしてしまうのでこれから使ってみたいなどの圧力鍋初心者にはもってこいのメーカーさんです。消費者のニーズによく着目していて圧力の切り替えができるものや軽量化された物などのラインナップも多彩なのが特徴です。

安価で初めての圧力鍋にはもってこいなパール金属ですが、古い鍋の消耗品(※1)などは取り扱いをやめてしまうので要注意です。

※1圧力鍋の消耗品 圧力鍋は密閉する時用に蓋側にパッキンが付いていますが、使用して時間が経つとパッキンが劣化します。パッキンの交換をしますが、その消耗品もあまり古い物だと取り扱いが無くなってしまいます。

おもり

前記と少々かぶってしまいますが、圧力鍋には「おもり式」と「スプリング式」があります。おもり式の場合は加圧し始めるとおもりからシュッシュッシュッと音(蒸気が逃げる音)が鳴ります。

その音が怖いという人も居ますが、スプリング式にはおもりが付いて居ないので加圧が始まったサインがわかりにくいです。表示ピンが付いているものなどもありますが、火を弱めすぎてしまうと圧力がかからないなどの場合になり、ただの蓋つきの鍋で煮ている事と変わりなくなってしまいます。初心者には使い方がわかりやすいおもり式がおすすめです。

目皿の使い方

圧力鍋に目皿が付いている物があります。この目皿の使い方は蒸し器にして使用する時はもちろんですが、目皿を反対にして落し蓋代わりに使用して豆を煮ると均等に煮る事ができます。

蒸し器の使い方

圧力鍋を蒸し器として使う場合、蒸す食材が水に触れない量にしなければなりません。圧力鍋の内側に目皿がひっかけられる構造になっているものと、三脚を入れてその上に目皿を置き、材料を蒸す物とがあります。圧力鍋は少ない水で調理はできますが、空焚き厳禁なので、三脚がない場合は金属製のザルなどで代用しましょう。

離乳食や介護食を圧力鍋で作る使い方

圧力鍋の使い方として紹介したいのが、離乳食や介護食です。

歯茎だけでつぶせるほどまで火を通すとなると目が離せなくなってしまいとても手がかかります。その間に何か別の作業をするとしても火や水の管理が大変でちょっと目を離した隙に焦げついてしまったりする事も。圧力鍋を使えば焦げ付きなどの心配もなくなり、無添加の安心安全な離乳食、介護食を作る事ができます。

離乳食、介護食に使う圧力鍋の使い方は簡単

野菜スティックやサイコロ状の野菜を歯茎でつぶせるくらいに茹でるとなると火加減を気にしたり鍋から離れられなかったりといろいろと大変です。圧力鍋の使い方を覚えて、圧力鍋を使えば時短な上に焦げ付きの心配もありません。介護食、離乳食での調理方法、圧力鍋の使い方を紹介します。

蒸し野菜&離乳食用ゆで野菜

圧力鍋を使って離乳食を作れば大人が食べる食事を作る時間でさっと調理する事ができます。

圧力鍋で野菜ミックス

圧力鍋を使って野菜ミックスをたくさん作ってストックしておく方法です。これを作っておけば、ママが体調を崩したり、ママが不在の時でも安心です。

これをミルク粥に混ぜたり、スープにして食べさせたりすることがます。作っておくと便利な野菜ミックスです。

レシピでは袋型のフリーザーバックをしようしていますが、100均などに小分けパックが売っているので購入すれば1回分ずつのフリージングもできます。

ワーカーママさんなどにおすすめです。

圧力鍋で♪骨まで食べよう♪さんまゴボウ

今はスーパーなどでも骨のないお魚がたくさん出回っています。柔らかくおいしく作ってある温めるだけのものなどもたくさん出回っていますが、たまには手作りしてみませんか。味の調整なども自由で優しいお料理はいかがでしょう。

介護食 圧力鍋で♪サバのみぞれ煮

普通に調理して骨を取るのは大変。たまにはほぐされてないお魚を食べさせてあげたいけれどと悩んだことはありませんか。圧力鍋の力を借りてお魚を調理してみませんか。

圧力鍋でいわしの梅煮

栄養価の高い青魚。イワシは小骨も多く介護食には不向きなようですが、この調理法なら不足しがちなカルシウムも摂取できて◎。介護が必要な人に必要な栄養素がたくさん含まれたイワシを圧力鍋で調理してみませんか。

圧力鍋の使い方に慣れて来たら数品一度に調理できる!?

圧力鍋を工夫した使い方をすると、一度に数品の調理が可能になります。器が熱くなるので注意が必要ですが、耐熱の容器に入れて調理すれば、柔らかく茹などは数品調理が可能に。圧力鍋から出した後で少しだけ塩分や糖分を足してあげれば一つの鍋で一食分調理する事ができます。

圧力鍋で一気に3種類

湯飲み茶わんなどの耐熱容器を使い圧力鍋で調理すると一度に数品の離乳食の調理が可能になります。

離乳食の一気仕込

こちらも一度に数品調理の方法です。

圧力鍋で瓶を殺菌する使い方

圧力鍋の使い方として瓶の殺菌があります。圧力鍋を使えば瓶の煮沸もいつもより短時間で殺菌する事ができます。

瓶の殺菌どうして必要なの?

例えばジャムなどをたくさん作っても、きちんと保存をしなければすぐに食べられなくなります。この食べられなくなる理由は瓶の中身が傷んでしまうからです。

調理をする際、グツグツ煮立てたりしているから平気などと考えてしまっている事が多いです。実は保存する瓶にも雑菌が付着している事があります。ところが、瓶の殺菌をきちんとしておくと保存食が1年も食べられるなどの調査結果もあります。

お湯を使っての瓶の殺菌方法

準備するもの
たっぷりのお水
煮沸した容器などを取り出す物(菜箸、トング、耐熱手袋)
キッチンペーパーまたは清潔な布巾など

瓶と蓋をバラバラにして、ゆったり入るくらいの鍋に瓶がしっかり隠れるほどの水を張って洗剤で洗った瓶や蓋を入れます。強火にかけ、100℃なら30秒、90℃以上なら5分以上、75℃以上なら15分以上煮ます。

時間になったら菜箸やトング、耐熱手袋などで取り出し、キッチンペーパーや清潔な布巾などの上に逆さまにして余熱で乾燥させて殺菌の完了となります。

圧力鍋での殺菌方法

準備するもの
圧力鍋
圧力鍋の底から2センチ程度の水
目皿、または圧力鍋用蒸し器
煮沸した容器などを取り出す物(菜箸、トング、耐熱手袋)
キッチンペーパーまたは清潔な布巾など

・圧力鍋を使って瓶の殺菌をする際の使い方は圧力鍋の底から2センチ程度の水を入れて目皿、または蒸し器をセットします。
・目皿、蒸し器に瓶と蓋をバラバラにしたものを入れる。
・強火にかける
・おもりが動き始めたら20分ほど圧力をかける
・圧力が下がったら清潔な布巾などの上に逆さまにして乾かす

圧力鍋を使って瓶を殺菌する使い方の利点はどんな所でしょうか。まず、お湯の量です。瓶が隠れるほどのお湯をたっぷり沸かすとなるとそれだけで結構な時間がかかってしまいます。

圧力鍋を使っても加圧時間も20分と短くはありませんが、圧力鍋の中は高温高圧なので上記の温度も通常の煮沸に比べて高いため、煮沸では除菌しきれない菌まで除菌できるとの事です。時間はそこまで短くはありませんが、除菌できる菌の数が多いのは大きな利点と言えます。

メイソンジャーや哺乳瓶等のエコな煮沸消毒

メイソンジャーなどは瓶自体もジャムの瓶などとは違うので大きな鍋が必要になりますし、それなりのお湯が必要になります。お湯をたくさん使うとなると沸くまでも時間がかかりますが、圧力鍋ならかなりの時短が期待できます。

電子レンジ圧力鍋の使い方

電子レンジで使用できる圧力鍋もあります。通常の圧力鍋との違い、使い方などを紹介します。

電子レンジ圧力鍋とは

アメリカで開発された電子レンジ圧力鍋。日本でもアメリカでも品切れが続出するほどの人気でした。従来の圧力鍋における使い方、使い勝手を逸脱する商品などと紹介されていて話題になりました。

電子レンジ圧力鍋の利点3選

①軽い
重さは1キロ未満。通常の圧力鍋に比べて重さは1/5(2.3ℓ)とも言われています。

②リーズナブル
従来の圧力鍋の価格からすると断然リーズナブルです。

③安全性
従来の圧力鍋の使い方は加圧中、火がついている状態なので、なかなか目が離せない状態でしたが、電子レンジ圧力鍋を使い調理する場合はか加圧中でも圧力が抜けるまで放置ができます。また、加熱直後でも取っ手を素手でつかむことができます。

電子レンジ圧力鍋のデメリット3選

使い方も簡単で軽量、コンパクト、リーズナブルな電子レンジ圧力鍋ですがいくつかデメリットもあります。

①料理の仕上がりが少々硬め
特に豆類を調理した時に少々差が出ることがあります。

②圧力鍋自体が小さい
電子レンジに入るサイズの圧力鍋なので、少し小さめです。

このほかにも味のなじみがイマイチだったりなどという事もあります。

料理別圧力鍋の使い方&レシピ

カレー

圧力鍋の使い方にカレーがあります。カレーなんて普通のお鍋で十分などと考えている人も多いです。ですが、圧力鍋を使ってカレーを作るといつもよりも手間をかけた風に映るカレーを作る事ができます。お店で食べるゴロゴロ野菜、ゴロゴロお肉のカレー、お家で食べてみませんか。

豚パイカ(軟骨)のスパイシーカレー

外国の料理はなかなか本場の味にはならないし、手が出しにくいメニューですが、圧力鍋を使って作れば意外と簡単にできてしまいます。本格的なスパイスをたくさん使っていますが、市販のカレー粉やカレールーでも十分おいしい物ができ上がります。

角煮

角煮は圧力鍋を購入したばかりの人が一番最初に使う使い方の代表、誰もが手を出してみたくなる料理の一つです。一番最初に角煮を作ったなどの話もよく聞きます。ですが、想像したほど上手にできなかったなどの話もちらほら。

圧力鍋で調理する際、調味料を分量を守り入れたはずなのに表面が硬くなってしまったなどの話を聞きます。使い方だって間違っていないはずなのにです。実はこれ、お肉の性質を知れば簡単に回避することができます。

お肉に一番入りにくい成分が糖分です。糖分はお肉を柔らかくするのも有名な話です。ですが、お肉に入りやすい塩分が先に入ってしまうとお肉を締めてしまい、硬くしてしまいます。圧力鍋で作る角煮のレシピを見ると最初に調味料を入れてしまう手順が目立ちますが、一番最初は少しだけ手間をかけてみる事をお勧めします。

角煮を作る時にひと手間ではありますが、しょうがや長ネギ、お肉と一緒にお砂糖を入れてまず加圧します。圧力が抜けてから蓋を開け、しょうゆやお酒などの塩分を加え蓋を開けたまま煮詰めると表面がカチカチの角煮にはなりません。

気分は沖縄 ラフテー風角煮

ラフテーは沖縄の郷土料理です。皮付きのバラ肉を鰹出汁や泡盛などで煮込む料理です。泡盛や黒砂糖などを使うのと皮付きというのが大きな特徴ですが、皮付きのバラ肉が手に入りにくい場合は普通の豚バラ肉を使用して調味料をラフテーに使うものを使用すると十分に本場の味を楽しめます。

皮のプルプルが楽しみたい場合は同じ調味料でスーパーなどで手に入る豚足の真空パックを煮て調理すると皮の食感も楽しめます。

和食だと角煮、沖縄料理だとラフテー、中華料理だとトンポーロウとなりますが、調理方法には大した違いはありません。角煮を中心に考えて角煮より少し甘めなのがトンポーロウ、角煮の材料を郷土料理用に変えたものがラフテーとなります。

売れ残りの多いバラ肉ですが、半額に値引きされているタイミングでぜひ試してみてください。

牛すじ煮込み

食べるとおいしいあのプルプル食感。筋肉が値下がりしていてもなかなか手間がかかるので手が出せないなんて人も多いはず。圧力鍋にお任せです。

キチンと調理すればとても低カロリーでおいしいダイエット食にもなります。材料も自分次第でアレンジも簡単なので牛筋を購入したらぜひ試していただきたい一品です。

スーパーの精肉コーナーに売っている場合もありますが、穴場なのが精肉店。精肉店に問い合わせの電話を入れてみましょう。たっぷり食べられる量がスーパーなどより破格で購入できる場合があります。

豚すね肉と大根煮

ジャガイモを入れても◎。何気ない煮物ですが、柔らかく煮たお肉が入ると手間がかかってる感じが際立ちます。

牛テールスープ

圧力鍋を使えば、お店でしか食べられなかったあの味をお家でも楽しむことができます。

手羽元の甘辛煮 圧力鍋使用

スーパーなどで格安で手に入る手羽元。骨付き肉は食べるのが大変なんて声が聞こえてきそうですが、圧力鍋で煮てあげるとお肉がホロホロになって柔らかく煮る事ができます。時短で、格安なんて主婦の味方なレシピはいかがですか。

とろとろプリン

牛乳を減らして代わりに生クリームを加えてあげると濃厚で柔らかくなめらかプリンに仕上がります。

蒸しパン

蒸しパンはなかなか手作りしたことがある人は少ないと聞きますが、買って食べるよりも断然おいしく食べることができます。アレンジ次第でいくらでもレシピを増やすことが可能な蒸しパンをレパートリーに加えてみませんか。

アレンジ蒸しパン米粉とイチゴ。フリーズドライのイチゴをしようする場合は水分に牛乳を使うととってもおいしくできます。

もち米焼売

おいしいとはわかっていてもなかなか手が出しにくい焼売。でも実はハンバーグよりも簡単といわれています。手作りできたらついつい自慢したくなっちゃうこと間違いなしです。

絶品やわらかスペアリブ

このレシピを覚えれば、スペアリブ用の骨付き肉がスーパーで値引きされているのを見かけるとテンションが上がること間違いなし。いつもの食卓なのに一気に豪華になります。半額お肉で平日のごちそうをお楽しみください。

いかめし

自宅でいかめしが作れるようになります。おすすめは刻んだげそをもち米に混ぜ込んでいかに詰めて調理するとモチモチとした食感とイカのぷりぷりの食感が楽しめます。

動画で見る圧力鍋の使い方

基本的な圧力鍋の使い方を紹介しています。おもりタイプ、スプリングタイプの両方が載っていて見やすいです。

圧力鍋の使い方を覚えてみんなをびっくりさせましょう

圧力鍋を持っているけど使い方がわからなくて使っていなかった人や、いいとは聞くけど使い方に心配があって購入すらしていない人にとってはこんなに簡単だったのかと確認していただけたのではないでしょうか。

便利だ、簡単だなどと聞いてもなかなか新しい物には手が出しにくいものですが、使い方を覚えてしまえばこれほど便利な物はありません。

いつもの料理に一工夫のつもりで楽してみてはいかがでしょうか。使い方によっては家族を驚かせるネタができること間違いなしです。

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