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2019年03月19日

簡単な網戸の張替え方法やコツ・役立つ道具|サッシ/取り外し

DIYしてみたい網戸の張替えを「難しそう」「方法がわからない」と諦めていませんか。そこで、網戸の張替え方法・コツをご紹介します。わかりやすい動画もネット上にありますし、便利な道具も販売されているので、はじめての人でも安心です。

簡単な網戸の張替え方法やコツ・役立つ道具|サッシ/取り外し

網戸の張替え方法・コツは?

網戸の外し方から、ゴムを入れて調整するまで、初めての方にもわかりやすく網戸の張替え方法をご紹介します。

網戸の張替え方法って意外と簡単

網戸の張替を業者さんにお願いすると、2,000円以上はします。自分でできたらと思うことはありませんか。ただ、自分でやるのはちょっと難しそうですし、方法もわからないという方も多いのではないでしょうか。

最近では、網戸の張替えに使う道具も便利なものが出ていますし、わかりやすい動画もあります。はじめての人でも上手に網戸を張り替えられる方法やコツをご紹介します。

まずは網戸を取り外そう

張替え作業を始める前に、まずは網戸を外しましょう。網戸を外す方法は、強く上側のレールに押し上げて、下側をレールから外せば簡単にはずれます。ところが、最近の網戸には、強い風が吹いても外れないように「外れ止め」がついていることが多くなっています。それを外してあげないと、網戸は外れません。

「外れ止め」がついていないと、強風で網戸が外れてしまうこともあります。網戸の張替えが終わった後は「外れ止め」を付けることを忘れないようにしましょう。

古い網を外そう

網戸を外したら、平らなところに置いて古い網を外しましょう。網を押えているゴムの切れ目を探して、その切れ目からゴムを引っ張ります。網戸のゴムを入れるローラーには、尖った突起があるものが多いです。それにゴムをひっかけて外すと便利です。ゴムが全部取れば、古い網は外れます。

網を大体の大きさに切ってクリップで止める

新しい網を張替えます。まずは、網戸の上に網を広げてみましょう。あまりピンと張らないようにまっすぐに伸ばしておいて、サッシと網をクリップで軽く止めます。次に作業がしやすいように、大体の大きさに網をカットしておきます。余裕をもたせてサッシの外側くらいで切りましょう。

ここでのポイントは、サッシと網をクリップで止めることです。この方法だと、この後の張替え作業がとってもやりやすくなります。

押えゴムを入れる

いよいよ、新しいゴムを入れていきます。この作業で、網戸の張替えのでき栄えが決まります。先程外した古いゴムと同じように、新しいゴムを入れ直します。ゴムの入れ始めは、どの場所からって決まりはありませんが、角じゃないところから始めてください。右利きの人は時計回り、左利きの人は反時計回りに入れるとやりやすいです。

網目とサッシが平行になっているのを確認して、網戸ローラーを上から押すように転がして入れます。角のところは、網戸ローラーで左右から押し込んだ後、ヘラ状の部分や尖った部分も使ってしっかり押し込みます。少しのたるみは後で直せるので、あんまり心配しなくても大丈夫です。この方法で、どんどん入れていきましょう。

最後は、一周まわって入れ始めの所に戻ってきます。入れ終わりの部分は、カッターでゴムをぴったりの長さに切って、最後まで押し込みます。

最後の調整をしよう

押えゴムを入れ終わったら、もう一度全部のゴムをローラーで強く押さえましょう。しっかり入れたつもりでも、意外と浮いているところがあったのではないでしょうか。最後に全体を見渡してみてください。たるんでいるところはありませんか。あれば、ここで直しておきましょう。

たるみが出ている部分の周りのゴムを少し大きめに外し、網を手で外側に引っ張りながらゴムをもう一度入れ直します。これで、たるんでいた網も大分きれいに入ります。

余った網はカット

網が張り終わったら、網をぴったりに切ります。網は、カッターでギリギリのところを切る方法もありますが、網戸用のカッターが売っているので、これを使えば簡単にできます。まず、四隅に切り込みを入れ、そこに網戸専用カッターを挟んでみます。後は、スライドさせて切るだけで余った網をきれいに切りそろえることができます。

切り口が少しけばだったり、糸が出ていたらはさみで切り揃えてください。網戸の張替え方法はこれで終わりです。意外と簡単にできたのではないでしょうか。

網戸の張替え方法に役立つ道具はある?

網戸を簡単に張替える方法に役立つ便利な道具をご紹介します。必要になる網の種類や網戸用ゴムの選び方、便利な網戸用クリップなどを紹介します。

網戸張替えネット

自分でできる網戸の張替え方法ですから、用途や好みに合った網を選び自分らしく仕上げましょう。

張替えネットのサイズ

網はロール状にして売っています。サイズは91cm幅のものが多くなっていますが、自分の家の網戸に合わせて購入してください。長さは網戸の高さ+20~30cmくらい必要です。

網の色

網戸の色で一般的なのはグレーです。黒いと外がよく見えますが、外からも中が見えます。中からは外が見えて、外からは見えない、銀と黒のコンビも人気です。

網目の大きさ

網目の大きさは、○○メッシュという表し方をします。数字が大きいほうが細かく、20、24、26、30メッシュのものが多く売られています。細かいと見通し、風通しが悪くなりますが、虫は入ってきません。逆に粗いと小さな虫は入ってきてしまいますが、風通しは良くなります。

網の材質

時々「ペット用網戸」などと書かれた網が、売っていることがあります。これは丈夫な網の材質を使った網です。このように、網にはいくつかの素材があり、それぞれ特性が違います。

一番お値段も安く、一般的なのが「ポリプロピレン(PP)」です。売れ筋の製品なので、種類もいろいろあり、加工も簡単です。難点は耐久性が低いことです。「ポリプロピレン」より強度があるのが「ポリエステル」素材の網戸です。「グラスファイバー」は熱に強い素材で、キッチンや日差しの強い場所におススメです。

ポリプロピレンやグラスファイバーは少し硬いのですが、カッターで切れます。どうしても破れない素材が欲しい方には「ステンレス」があります。鉄ですから切る方法も難しく、カッターでは切れませんし、値段も高めです。

網戸用ゴム

網戸の張替え方法に使うゴムは、2.8、2.5、4.5、5.5、6.8mmなどの太さがあります。では自分の家の網戸のゴム一体太さはどのくらいでしょうか。わからない時は古いゴムを外して、同じ太さか一回り太いゴムを購入しましょう。それでも不安な時は、表面のゴムをはがすと太さが変わるゴムなども売っています。

網戸クリップ

網戸の張替え方法を簡単にしてくれる便利な道具の一つです。網戸を張るときに網とサッシを止めるために使います。これで止めるだけで、作業のやりやすさやでき栄えが大分違います。

網戸用ローラー

網戸のゴムを入れるときに使う必需品です。ローラーを使ってゴムを押し込みます。少し尖った部分やヘラのようになった部分があるものが多く、ここでサッシの角を押えたり、古いゴムをひっかけて外したりします。

網戸専用カッター

網戸を張り終わった後に、余った網をカットするために使います。この作業は普通のカッターでもできますが、網戸専用カッターを使うと簡単・きれいにカットできます。

ハサミ・カッター

網やゴムを切るときに使います。ご家庭にある、事務用のもので大丈夫です。

網戸を張替える方法の注意点は?

網戸の張替え方法の注意点を3つご紹介します。注意点1.網戸用のゴムを買う時には、古いゴムを少し切ってお店にもっていきましょう。そうすれば、サイズがわからなくなることもありません。

注意点2.外した網戸を置くために、広いスペースを用意することです。ゴムを入れる時には、網戸の周りを一周します。作業に無理のない場所を選びましょう。

注意点3.網とサッシをクリップで止めるときには、強く張りすぎないようにしましょう。ゴムは入れにくくなりますし、ぴったりと張ってある網の上からゴムを無理に押し込むと、網が伸びてしまうこともあります。

網戸の張替えってどのくらいの頻度でするの?お手入れの方法は?

網戸の張替えは、どのくらいの頻度で行う必要があるのでしょうか。網戸は、網が破れてしまったり、サッシから外れてきたりしたら張替えのタイミングです。常に紫外線に当たっている網戸は、破損しなくても徐々に劣化していきます。特に日当たりの良いところでは、熱にも強い「グラスファイバー」の網戸を使うと寿命が長くなります。

普段のお手入れ方法は、まずほこりを落とすことから始めます。網戸にほこりがついていると、風と一緒にほこりが室内に入ってきてしまいます。はたきや掃除機でほこりを落としましょう。

それでも落ちない汚れは、網戸を外して水洗いで落とします。台所用洗剤などを水で薄めて、柔らかいブラシやスポンジで軽く押さえるように洗います。最後に、よく水で流し乾燥させます。

網戸の張替えにチャレンジ

簡単な網戸の張替え方法やコツいかがでしたか。思ったより簡単だったのではないでしょうか。網戸用のクリップや専用カッターなど、網戸の張替え方法に役立つ便利な道具もあります。初めての人も、一度やってみたけど失敗したという人も、この網戸の張替え方法にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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