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ミニマリストはベッドはいらない?ミニマリストのベッドルーム紹介

初回公開日:2017年08月18日

更新日:2020年02月15日

記載されている内容は2017年08月18日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

物をなるべく持たずに生活するミニマリストは、最小のもので豊な生活を送る達人です。そんなミニマリストはどんなベッドルームで寝ているのかも気になります。使っているベッドや部屋の使い方などを知り、ミニマリストではない人でもスッキリ暮らすヒントをもらいましょう。

ミニマリストはベッドはいらない?ミニマリストのベッドルーム紹介

ミニマリストのベッドルーム事情

生活を送っていると、部屋の中の物の多さにうんざりすることはありませんか?そんなとき、ミニマリストな生活はとても参考になります。特にベッドルームは良い睡眠を得るための大切な場所であると同時に、自室として使うこともあるため、スッキリとした空間にしておきたいと考える方は多いのではないでしょうか。

ミニマリストと断捨離の違い

ミニマリストと同じ意味に捉えられる言葉に断捨離があります。「物をあまり持たない」という点はほぼ同じですが、ミニマリストは最低限の必要なものだけで豊かに幸せな生活を送ることを指し、断捨離はいるものだけを残し余分なものをそぎ落とす行動を示します。

ベッドルームの場合、断捨離はベッドや布団は寝るために『必要』なので捨てませんが、ミニマリストはベッドよりも布団が自分にとって生活しやすいと考えた場合は、ベッドを捨て、布団に買い替えます。

物を捨てる行動は同じですが、ミニマリストはより自分が快適に暮らすために物を減らしつつ自分にとって生活が送りやすくなる物を選び直すのに対し、断捨離は物への執着や渇望を捨てるので買い直す考えは持ちません。

ミニマリストのベッドルームに必要ないものたち

・ドレッサー
洗面台の鏡で代用できるので、ベッドルームには必要ないものの代表です。化粧をするためにドレッサーが欲しいのであれば、持ち運びができる鏡の付いた化粧ボックスがあれば、必要な化粧品が全て収納でき、好きな場所やテーブルさえあれば化粧もできるのでスペースを取らずに済みます。

・サイドテーブルやキャビネットなど
ベッドの脇にちょっとした物を置くためのテーブルや机も、ミニマリストを目指すなら要らない物です。置ける場所があると、自然と余計なものが増えてしまうものです。もし、キャビネットのような収納庫があった場合も、中にしまっているものは要らないものばかり…ということがあります。入れ物そのものを無くすとミニマリストに近づけます。

ベッドルームの壁も見直す

ミニマリストにとって、余計な物は「ノイズ」になります。耳から入る騒音だけでなく、視角に入る物もノイズに感じるのがミニマリストです。

壁に絵や写真を飾ったり、中にはガーランドを下げる方もいますが、ミニマリストにとってそういった装飾品は「はみ出している物」と捉えるため、ベッドルームには要らないものに入ります。

同様にカレンダーもベッドルームでは要らないものに入ります。リビングやキッチンなど、どこか1箇所にメインのものを一つだけ貼るようにしましょう。

ミニマリストはベッドを使わない?

ミニマリストを目指すと大きな家具を処分しようと考える方が多く、ベッドはその第一候補として挙げられる事が多いです。また「ベッドを捨ててよかった」「ベッドは手放した方がいい」と断言する人もみられるため、ベッドは手放すべきと思い込んでしまう方もいるようです。

ですが、ミニマリストでもベッド派はたくさんいます。特に年齢が高くなってくると布団よりもベッドの方が寝起きが楽ということもあります。また、ベッドから布団に変えた場合、布団の上げ下ろしが必要になりますが、それもわずらわしさを感じることがあります。

「ミニマリストはベッドを使わない」ではなく「ミニマリストでもベッドを使う」と考えを柔軟にすることが真のミニマリストといえます。

ミニマリストが選ぶ寝具は?

ミニマリストはどんな寝具を使っているのか調べてみると、
・布団
・エアリーマットレス
・ベッド
・寝袋
の4つに分かれました。

先にも書きましたが、布団は使わないときはコンパクトに畳め、収納場所があれば仕舞うこともできるため、部屋をスッキリさせることができる理由から、ミニマリストは布団を使う方が多いです。

また、アウトドアで使われることが多い寝袋は、簡単に仕舞え、まるごと洗う事もできるためミニマリストにとっては究極の寝具のようです。ただし、慣れないと体が痛くなったり、冬場は寒さがきつかったりなど寝心地の点だけ見ると合う人と合わない人にはっきり分かれる寝具です。

ミニマリストに人気のエアリーマットレスについて

「エアリーマットレス」と検索をかけると、関連ワードに「ミニマリスト」と出てくるほど、エアリーマットレスはミニマリストから人気を集めています。

エアリーマットレスとは、エアロキューブという通気性のよい素材で作られた、高反発マットレスで、「エアリー」と名前が付けられている通り、他のマットレスと比べると軽く、三つ折りにすることができ、しかも洗濯機で丸洗いもできる優れものです。

床に直接敷いて使うミニマリストもいれば、ベッドと併用して使うミニマリストもいます。厚さも5cmと9cmから選べますので、ご自分の体重やどんな使い方をしたいかで選ぶと失敗せずに済みます。

ミニマリストがベッドを捨てる理由

ミニマリストにとって、大きな家具やたくさんの物に囲まれる生活はストレス以外の何物でもありません。自分にとって何が必要かを見極めながら、最低限のものを選んで行くと、ベッドは要らないと考えるミニマリストもいます。

そのため、ミニマリストな生活を始めると、大きな家具から処分する方法を選ぶこともあるため、ベッドのような大きな家具は真っ先に手放す方が多いです。

ベッドを処分した後の違和感

ベッドを処分したことで、違和感を感じるミニマリストもいます。布団は畳んで部屋の隅に置く場合、布団一式を重ねて布などでカバーする必要が出るため、毎朝の習慣にするまで面倒に感じることがあります。

また、体調を崩したとき、ベッドならすぐに横になれますが、布団は準備をキチンとしないと寝る事ができません。家族がいれば別ですが、一人暮らしの場合はベッドの処分は少し考えてから行ったほうがよいかも知れません。

ミニマリストにおすすめのベッド

ロータイプベッド

ロータイプベッドには、自分でフレームを組み立てるタイプのものがあり、好きなマットレスを組み合わせて使うことができるのでおすすめです。

ベッドの高さがないため圧迫感が少なく、エアリーマットレスのような軽いタイプのマットレスと組み合わせれば、固定ベッドの悩みとして上げられることの多いベッド下の掃除をすることも簡単にできるので、清潔感を保ちやすい点もミニマリストにピッタリです。

折り畳み式ベッド

単純に半分に畳めるタイプ、カウチやソファとしても使えるタイプなど、ひと口に折り畳み式といってもいろいろあり、部屋の大きさや使い方で選ぶことができます。価格も手ごろな点もおすすめです。

ただし、その分付属のマットの質があまりよくないものが多いため、ベッドによっては、マットレスを敷く必要があるものもあります。また、購入する際は、使用したことがある人の話しを聞いたり、店員に説明を聞いたりする必要もあります。

ソファーベッド

日中はソファとして夜はベッドとして使えるので、一石二鳥なベッドです。特に部屋のスペースが限られているけれど、ソファが欲しい方におすすめです。

ただし、布団を併用して使うことが多いため、毎日のベッドメーキングが面倒に感じることがあるかも知れません。また、ベッドの変形方法が背もたれを倒すタイプや、座面を引き出すタイプなどに分かれるため、どのように配置するかで選ぶ必要があります。

ミニマリストは物を見極める目が養われる

余計なものを持たず、最小のもので最大の暮らしやすさを追及するミニマリストは、ただ単に要らないものを処分するだけでなく、幸せな生活を送るために何が必要なのかを見極める目も自然と養われていきます。

良い睡眠は誰にとっても大切なことです。ミニマリストは自分に合う寝具を選ぶ達人でもあるので、ミニマリスト以外の人にもとても参考になります。もし、睡眠に悩みがあるなら、ミニマリストのベッドルームをマネしてみませんか?

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