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【箇所別】トイレが臭いが取れないときの対策・道具・掃除方法

初回公開日:2018年02月25日

更新日:2020年08月28日

記載されている内容は2018年02月25日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

掃除はしているし、芳香剤も置いている。それなのにトイレが臭い。そう悩むことはありませんか。トイレが臭いときの対策は。プロの業者さんに依頼する。換気やトイレグッズ、掃除の道具や方法など普段の生活でできることは。重曹とクエン酸の効果は。トイレの臭い対策について。

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トイレが臭いが取れないときの対策

キレイで良い香りのするトイレに入ると気分もよく、リフレッシュすることができます。トイレはいつもキレイに保てると気持ち良いです。ところが、キレイに保っているつもりが、いつの間にか臭いが気になるようになってしまった、そんな経験ありませんか。

たまにおサボりするすることはあっても掃除はしている。今日も拭いたばかり。それなのに、なぜか臭いが気になる。せっかくの芳香剤も臭いが混じって、良い香りとは言い難い。

そんな、トイレの臭いが取れないときの対策について考えてみます。

換気扇

まずは、臭いがこもらないように定期的に換気扇をまわして、空気の入れ替えをすることは必須です。24時間換気している方も多いことでしょう。24時間換気つけっぱなしが難しい場合は、トイレに入った時に換気扇をまわしたり、掃除している時に換気扇をつけたり、窓を開けて外の空気と入れ替えるだけでも効果があります。

換気扇も、毎日使っているとほこりを吸い込んで、効果が弱く感じられることもありますので、1年に何度かは換気扇のお手入れもできると良いでしょう。

換気扇と似た機能で、トイレの便座に脱臭機能がついているものもありますので、活用できるとよいでしょう。

業者

何かと忙しい昨今、臭いが気になったら、トイレのクリーニングをしてくれるプロの業者さんにお願いするという方法もあります。6000円~12000円位が相場です。

業者さんによって違いがあるでしょうが、便器や便座、床、壁、換気扇、タンクなど、どこまでキレイにしてくれるのか、汚れ防止のコーティングはしてくれるのか、ワックスは、などなど、自分の希望と合った業者さんにお願いするとよいでしょう。

トイレの臭い取りの道具

さて、ここでは、自分でできるトイレの臭い取りについて記していきます。除菌シート、便器や便座に吹きかけて使う洗剤や除菌剤、便器の中をこするトイレブラシ、これらはトイレ掃除で多くの方が使っている代表的なものでしょう。

重曹

これら代表的な掃除の道具に加えて、一緒に使うとに効果の上がるものがあります。重曹です。重曹は弱アルカリ性で、炭酸水素ナトリウム、重炭酸ソーダとも呼ばれる天然素材の白い粉です。ホームセンターやドラッグストア、スーパー、100円ショップでも求めることができす。

重曹はトイレはもちろん、キッチンやお風呂、リビングなど、家中どこにでも使える万能クリーナーです。小さなお子様や、ペットのいるご家庭でも安心して使えますので、一家にひとつ常備しておくと便利です。

重曹どうやって使うの?

使い方ですが、水またはぬるま湯に重曹を溶かすだけでできる「重曹水」を作る方法があります。水:重曹=10:1の割合で作ると良いでしょう。溶ける重曹の量は決まってますので、「重曹水」を作るときには適量を使いましょう。注意点ですが、「重曹水」はカビが生えやすいので作り置きせず、使いきれる分だけを作りましょう。

作った「重曹水」は、布などに浸して拭いたり、スプレーボトルに「重曹水」を入れて、気になるところに吹きかけて拭きとるという使い方ができます。重曹水だけだと拭いたあと白い粉が残りますので、最後に水拭きするのを忘れないようにしましょう。

頑固な汚れには、粉に少しの水分を加えてねり状にしたものを使うと良いです。研摩効果がありますので、洗剤で落ちない汚れも簡単に落とすことができます。

また、重曹には消臭効果があると言われています。小瓶などに重曹を入れて置いておくことで、消臭効果が期待できます。

弱アルカリ性の重曹

ここで覚えて覚えておきたいことがあります。先にも述べましたが、重曹は弱アルカリ性の性質だということです。酸性のものにはアルカリ性、アルカリ性のものには酸性、反対の性質のもので中和することで、汚れや臭いをなくすることができます。弱アルカリ性の重曹は、アルカリ性の汚れや臭いには弱いということです。

トイレの臭いの主な原因のひとつに尿汚れがあります。尿汚れはアルカリ性になります。ですので、尿汚れによる臭いに対しては、重曹はあまり効果が期待できません。

クエン酸

そこで、効果が期待できるものにクエン酸があります。クエン酸は酸性ですので、重曹の苦手なアルカリ性の汚れや臭いに力を発揮します。

クエン酸は疲れをとる効果があることで有名です。レモンなどのかんきつ類や梅干しなど、酸っぱいものに含まれている有機化合物です。クエン酸も重曹と同じく、ホームセンターやドラッグストア、スーパー、100円ショップなどで求めることができます。

クエン酸も重曹のように掃除に使うことができます。重曹同様、トイレはもちろん、キッチンやお風呂、リビングなど、家中どこにでも使えるエコなクリーナーです。小さなお子様や、ペットのいるご家庭でも安心して使えますので、一家にひとつ常備しておくと便利です。

重曹がアルカリ性でクエン酸が酸性ですので、お互いの短所を補い合うことができます。ク重曹とクエン酸、両方をうまく使えれば無敵と言えるでしょう。

クエン酸どうやって使うの?

クエン酸も重曹と同様天然素材の白い粉です。クエン酸も重曹と同じように、水やぬるま湯に溶かして使うことができます。水:クエン酸=5:1~2ほどの割合で溶かすと良いでしょう。クエン酸も水に溶ける量は決まっていますので、適量を溶かして使いましょう。そしてクエン酸水も作り置きせず、使い切れる分だけを作りましょう。

作ったクエン酸水はスプレーボトルに入れて、気になるところに吹きかけ擦ったり、拭きとって使うことができます。最後は水拭きをしましょう。

頑固な汚れには、粉のまま使うこともできます。気になるところに粉を吹きかけ擦ることで汚れを取ることができます。クエン酸は酸性ですので、水垢やカルキの固まりがついてしまう水回り、アルカリ性の尿汚れや臭いに効果を発揮してくれます。

クエン酸を使うときには、アルミなど金属製のものや天然の大理石を傷めてしまう恐れがありますので、気をつけましょう。

箇所別トイレが臭いときの掃除方法

お掃除はしているのに、トイレが臭い。そんな時の掃除方法について記します。箇所別にみていきましょう。

配管

見逃しがちなのが配管です。トイレブラシで便器の中を擦る、多くの方が当たり前のように掃除されているでしょう。しかし、ブラシの届かない配管はどうでしょうか。

特に何もしていないという方も多くいるのではないでしょうか。見えない配管だからこそ、臭いの発生源にしないためにキレイに保てるとよいでしょう。

そこで活躍するのが、重曹とクエン酸です。重曹の粉をトイレの中にふりかけます。そこにクエン酸水をかけると泡が発生し、汚れを取ってくれます。重曹とクエン酸があればいつでもできる簡単な掃除方法のひとつですので、この機会に定期的に配管掃除もしてはいかがでしょうか。

ここでひとつ注意点があります。重曹とクエン酸が混じり泡が発生するのは炭酸ガス=二酸化炭素が発生するためなので問題ありませんが、塩素系洗剤とクエン酸が混じると有害ガスが発生してしまいます。クエン酸を使うときには注意しましょう。

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