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イヤホンの耳垢の掃除の方法・ガード方法・対策方法|カナル型

初回公開日:2018年03月28日

更新日:2020年02月13日

記載されている内容は2018年03月28日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

イヤホン、特にカナル型イヤホンは耳の穴に直接入れて使用するので、耳垢で汚れやすくなってしまいます。使い方の都合上で仕方ない部分もありますが、できるだけ耳垢イヤホンにつくのを予防する方法というのはあるのでしょうか。掃除の仕方などを紹介します。

イヤホンの耳垢の掃除の方法・ガード方法・対策方法|カナル型

イヤホンの耳垢の掃除方法

イヤホンの耳垢の掃除の方法・ガード方法・対策方法|カナル型
※画像はイメージです

イヤホンは音楽を聞くだけでなく、動画を見たりする時にも必要不可欠な存在になってきました。特に、耳の穴に直接差し込んで使用するカナル型のイヤホンは音漏れが少ないだけでなく、密閉性もあるので開放型のイヤホンと比べるととても音が良いので愛用者が多いです。

しかし、このカナル型イヤホンの問題点は、使っているうちにイヤホンの穴の中に耳垢がたまってきてしまうと言うことです。友達と音楽を共有する時ふとイヤホンを見たら、実は自分の耳垢で汚れていてびっくりした、なんて事にならないようにしたいのですが、その方法はあるのでしょうか。

どうやって掃除すればいい?

イヤホンの耳垢掃除方法ですが、まずは直接耳の穴に触れるイヤーピースが取り外せるかどうかを確認しましょう。イヤーピースが取り外せるタイプなら、まず最初にイヤーピースを取り外し、本体と分けて耳垢掃除をします。イヤーピースが取り外せたら、イヤーピースの方はウェットティッシュで耳垢汚れを拭き取り、耳垢汚れを取り除きます。

本体側の耳垢汚れは、擦り落として掃除をするのですが、この時綿棒か歯間ブラシを使って汚れを落とします。綿棒を使用する時は細かい部分を掃除することになるので、ベビー用の小さいものが最適です。イヤホンはとてもパーツが小さく繊細電子機器なので、綿棒を使ってイヤホンの耳垢汚れを落とす時は、優しく擦り落としましょう。

歯間ブラシの使い方と乾いた汚れの落とし方

普段歯と歯の隙間を磨くための道具である歯間ブラシで、どうやってイヤホンの掃除をするのでしょうか。基本的な使い方は歯と歯の間を洗う時と同じ方法なのですが、ここでの歯間ブラシはすごく小さいミニチュアの掃除ブラシだと思うと使い方のイメージがわきやすくなります。

スピーカー部分の耳垢汚れを落とす時は歯間ブラシを縦長に持ち、ブラシをスピーカー部分に当てて優しくこすり落とすようにして落としましょう。少し擦り落としても落ちない耳垢汚れは、イヤホン専用のウェットティッシュを使って優しく擦り落としてみましょう。もし乾燥していてこびりついてしまった耳垢汚れがあったら、ウェットティッシュを少し当て水分を汚れに含ませると落ちやすくなります。

イヤホン掃除用おすすめアイテム

イヤホンの掃除をするために必要な道具の基本は、ウェットティッシュ、綿棒、歯間ブラシなので、近くのドラッグストアかホームセンターでも購入することがで購入することができる道具になります。しかし、せっかくイヤホンの掃除をするのですから、できれば専用の道具を使用してきちんと掃除をしてみたいです。イヤホン専用の掃除道具というのはあるのでしょうか。

パール イヤホンクリーナー 速乾性

強力な除菌力を持つ、速乾性のイヤホン専用ウェットティッシュ「パール イヤホンクリーナー 速乾性」になります。1つづつ個別包装をしてある使い切りタイプのウェットティッシュになるので、バックの中に入れることができて、いつでも気が付いた時にすぐイヤホンの耳垢汚れを拭くことができます。

U字型補聴器クリーニングブラシ

イヤホンの耳垢汚れを落とすには歯間ブラシか綿棒を使用するのでもいいのですが、どうせならきちんとした道具を使ってみましょう。こちらの商品はイヤホン以上に耳に装着する時間の長い、補聴器を使用している人のための掃除ブラシになります。

小さな歯ブラシの形をしているので、誰でもすぐに耳垢汚れを落とすのに使用することができて、扱い方も簡単です。そして、補聴器で使用されている耳垢ガードであるワックスガードを装着することもできるでの、どうしても耳垢汚れが気になる人は、このブラシで補聴器用のワックスガードを使用することができます。

イヤホンの耳垢ガードの方法

イヤホンを使っていると、どうしても耳垢汚れがついてしまうのは仕方ないことなのですが、耳垢がイヤホンの中に溜まっていると、見た目からして衛生的とは言えません。さらに、耳垢がイヤホンのイヤーピースやスピーカーに溜まると音の質にも影響が出るので、定期的に洗うのはもちろん、あらかじめ耳垢汚れガードなどの耳垢汚れがつきにくいように予防ができれば1番です。その方法はあるのでしょうか。

カナル型

カナル型のイヤホンは耳の穴に直接入れて使用する方法を使っているので、どうしても耳垢汚れがつきやすいイヤホンになってしまいます。そんなカナル型イヤホンの耳垢を予防する方法は、いくつか種類がありますので、一覧にして紹介します。

・こまめに耳垢の掃除をする
・定期的にイヤホンの掃除をする
・100均などで販売しているイヤーピースを購入して汚れたら使い捨てにする
・自宅ではヘッドホンを使用するようにして、カナル型イヤホンの使用時間を減らす

ワイデックス製補聴器用ワックスガード

先程も補聴器用のブラシを紹介しましたが、イヤホン以上に装着時間が長く、生活必需品となる補聴器はイヤホン以上に耳垢汚れが頻繁に起きています。そこで、補聴器には耳垢を予防する道具がとても多く販売されています。こちらの商品は、海外で大変評判の良い補聴器の耳垢汚れガードがセットになった商品になります。

使い方はとても簡単で、付属されている棒の先端についているワックスガードをイヤホンのスピーカーの穴に差し込み、棒を抜き取るだけです。ワックスガード自体は汚れたら捨てますが、これがあればいつでも清潔なイヤホンを使用することができます。

フィルター

イヤホンの耳垢ガードには、ワックスガード以外にも耳垢がスピーカーの部分に入るのを防ぐためのフィルターもあり、Comply社から耳垢ガードのフィルターがついたイヤホンガードも販売されています。しかし、この耳垢ガードのフィルターがついたイヤホンと言うのは、不織布のマスクで自作することもできます。

作り方はとても簡単で、イヤーピースを取り外したら、マスクの端っこをイヤーピースの穴に合わせて切り、穴の上にのせます。そして、そのまま不織布がずれないようにイヤーピースをはめ込むだけです。1枚フィルターを挟んでいるので音質は少し落ちますが、少ない経費で今すぐできますし、汚れたらすぐ使い捨てることができるので、非常に有効なイヤホンの耳垢予防方法になります。

Comply Tx-200

そして、こちらがその耳垢フィルターの付いているComply社の耳垢フィルター付きイヤーピースである「Tx-200」になります。こちらは低反発のポリウレタンを採用しているので、しっかりとした遮音性はもちろんのこと、音質の低下も最小限に抑えてあります。もちろん、耳垢ガードを装着しているので、耳垢でイヤホンのスピーカーが汚れるのはもちろん、劣化するのも予防する効果があります。

B&OのH5に使用しています。
装着感は文句なしの星5つ!
ですが時間経過につれて素材の特徴なのか、劣化が若干。
価格と耐久性のバランスがもう少し良ければということで星4にさせていただきます。。

出典: https://www.amazon.co.jp/Comply-%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%... |

イヤホンの耳垢の対策方法

イヤホンの場合、この耳垢ができるだけつかないようにする対策というのはあるのでしょうか。まず、カナル型イヤホンに限って言うと、耳の穴に入れて使用するため、どうしても多少耳垢がイヤホンについてしまいます。なので、定期的に掃除をしたり、耳垢防止のフィルターや補聴器用のワックスガードを使用することがイヤホンでの耳垢対策になります。

後、どうしても耳垢がつくのが嫌と言う場合は、イヤホンの時のように友達と同じ音楽を共有すると言うことができなくなりますが、そもそもカナル型のイヤホンではなく、持ち運びができる密閉型のヘッドホンを使用すると言うのも選択肢の1つになります。

耳垢が湿っている場合イヤホンはしてもいいのか

耳垢と言うと簡単ですが、耳垢にも乾いている人と湿っている人がいます。この耳垢が乾いているか湿っているのかと言うのは、耳の穴の汗線から出ている汗の量によるので、基本的には個人差の範囲になります。しかし、イヤホンをしている場合、特に完全密閉型であるカナル型イヤホンを使用している時は、耳の穴が密閉されているので、耳の穴に湿気がたまり、生まれ持った耳垢の質に関係なく耳垢が湿ってきてしまいます。

この湿った耳垢の対策というのはいくつかありますが、まず1つ目にあげられるのは、耳の穴をこまめに掃除するということになります。耳の穴の掃除はやり過ぎても良いものではないので注意が必要になりますが、耳の入り口近くを綿棒や細くしたテッシュで拭く程度で十分イヤホンに耳垢がつくのを予防することができます。

イヤホンに耳垢がついてしまった場合は?

イヤホンに耳垢が付いてしまった場合は、ウェットティッシュや綿棒で掃除をするのが1番良い方法になります。これ以外にも、外した時イヤーピースの外側を軽く拭くだけでもイヤホンに耳垢がつくのを予防することができますので、いつでも清潔なイヤホンを保つためにも、ぜひこのイヤホンを外したら拭く、と言うのを習慣にしてみましょう。

耳垢がたまってしまった場合は?

耳垢がたまってしまった場合は、イヤーピースを取り外して、ウェットティッシュや綿棒、歯間ブラシを使用して本格的に掃除をする必要があります。湿り気のある状態でついた汚れは、乾燥するとこびりついてなかなか取れない状態になりますが、少し水分を入れるとすぐに取れるようになります。水に濡れても平気なイヤーピース部分は少し水に浸してから丸洗いをしてみましょう。

水に濡れると大変なことになるイヤホン本体のたまった汚れは、まず歯間ブラシや補聴器用のブラシでこすり洗いをしてみます。それでもダメなら爪楊枝か針の先を使用して剥がれるかどうかをやってみます。

イヤホンの汚れというのはとても小さい汚れなので、これで大体の汚れは落ちますが、もしどうしても落ちない場合や不安な場合は、下記のリンクにあるイヤホン専門店であるeイヤホンに依頼をしてみます。

イヤホンを常に清潔にしましょう!

イヤホンの耳垢掃除方法や耳垢がつくのを予防する方法を紹介させていただきましたが、いかがだったでしょうか。イヤホン、特にカナル型イヤホンは耳の穴に直接入れて使用するので、耳垢で汚れてしまうことが多くありますが、定期的に掃除をしたり、汚れたら使い捨てることができるイヤーピースを使いながら清潔に使用します。

音楽を聞くだけなら密閉型のヘッドホンでもいいのですが、周りに迷惑をかけずに友達と音楽を共有することはイヤホンにしかできないことなので、いつでも友達と音楽を共有することができるようにしましょう。

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