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2019年03月20日

電池の種類・サイズ|補聴器/腕時計/補聴器/体温計/体重計

それとなく日常生活で使っている電池ですが、実は驚くほど種類が多く、細かく分類することができます。同じように見えても使用する機器の種類によっては、使えない電池もあります。こちらでは、電池の種類や雑学などと一緒に紹介していきます。

電池の種類・サイズ|補聴器/腕時計/補聴器/体温計/体重計

電池の種類もいろいろ

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いざ、電化製品の電池が切れてしまった場合、どんな種類の電池が入っていたか、覚えていないことはありませんか。電池の種類もいろいろあって、お店で買おうとしても迷ってしまうことがありませんか。こちらでは、電池の種類や基本的な電子機器に使われている電池の種類について紹介します。参考にしてください。

化学的電池って?

電池にも種類があり、一つは科学的な電池があります。それは、化学的に起こる変化を電気エネルギーに変換しています。私たちが通常使用している乾電池はこの化学的電池にあてはまります。

また化学電池は、一次電池、二次電池、燃料電池、生物電池の4種類に細分類できます。乾電池も一次電池に種別されます。二次電池は、蓄電池や充電池などといわれています。

燃料電池は、燃料を使用し、発電を行うもので、その燃料として、水素、天然ガス、エタノールなど用いられます。生物電池とは、生物か生命活動していく過程で生まれるエネルギーを電気エネルギーに変換しています。

物理的電池って?

もう一つの電池の種類として、物理的な電池があります。物理的電池とは、物理的なエネルギー、いわゆる光や熱などを電気エネルギーに変える電池です。その種類として、太陽電池、熱電池、原子力電池があります。

太陽電池は、太陽が発する光エネルギーを電力にする電池です。今では一般家庭にも取り付けられるようになったソーラーパネルなどは、太陽電池ということになります。

熱電池は、温度差により電気を発生させ、電力に変える電池です。原子力電池は、放射線を使ったもので、原子核が崩壊する時に発生するエネルギーを電力に変える電池です。長期間の寿命をもつ電池なので、宇宙探査機などに使用されます。

電子機器別電池の種類について

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現在、さまざまな電子機器が日常生活の中で使用されています。その機械の種類よって、使用される電池の種類も違うことがよくあります。こちらでは、一般的な電子機器に使用されている電池の種類について調べてみました。

補聴器に使われている電池は?

補聴器に使用されている電池は、一般的によくボタン電池と呼ばれる種類の電池が使用されています。ボタン電池の正式名称は、空気亜鉛電池という名称で、酸素を電池内にといれて発電する電池の種類です。この空気亜鉛電池(ボタン電池)も4種類あり、補聴器のサイズで使用されている電池の大きさも違います。

主に耳穴タイプで小さめの補聴器に使用される電池は、PR536です。サイズは、5.8×3.6ミリです。またカナルと呼ばれる耳穴タイプのもの、ハーフと呼ばれる耳穴タイプのものと小型の耳掛けタイプの補聴器の種類に使われる電池は、PR41が使用されることが多いです。サイズは、7.9×3.6ミリです。

他にも、フルと呼ばれる種類の耳穴タイプ、小型サイズの耳掛けタイプ、耳掛けタイプに使用される電池の種類は、PR48です。サイズは7.9×5.4ミリです。耳掛けタイプの中でもパワーが強い補聴器に使用される電池は、PR44が多く使用されます。

補聴器の電池の寿命は、早くて2週間ほどで切れてしまいますので、いつも予備を準備されることをおススメします。

腕時計に使われている電池は?

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腕時計に使用される電池は、一般的にボタン電池と呼ばれるものとコイン電池と呼ばれる丸い形状の電池が使用されます。さらにボタン電池と呼ばれる種類の電池でも、酸化銀電池、アルカリボタン電池の2種類があります。コイン電池と呼ばれる電池は、正式名称がリチウムコイン電池という種類です。

腕時計に使用されている電池の種類は、時計メ―カーや時計の種類により、いろいろあり、その数なんと50種類もあります。腕時計の電池を交換する際は、以前に使用し、その時計に入っていた電池の種類と同じものに交換すると確実です。

アナログ時計やデジタル時計でも、同じサイズの電池でも2種類に分けられ、アナログはSWと記載されているもの、デジタルはWと記載されている電池をします。一見するだけだとよくわかりませんが、ボタン電池やコイン電池のプラス側に記載されているので、よくみてみるとわかります。時計の電池を交換する際には気を付けてください。

体温計に使われている電池は?

体温計に使用されている電池の種類にはどのようなものがあるでしょうか。一般的な体温計に使用されている電池の種類には、ボタン電池やコイン電池と呼ばれる種類のものが多く使用されています。

中でもよく使用されるのが、アルカリボタン電池のLR41が使われることが多く見られます。他にも、ベビー用や婦人用、表示画面が大きめの体温計の種類に使用されているのが、リチウムコイン電池のCR2016がよく使用されています。

しかし、中には電池の交換ができない体温計もありますので、お気を付けください。また、体温計のメーカーや一般用、医療用の種類によって、使用できる電池の種類も違いますので、電池を交換、購入する前に体温計に書いてある注意書きや取扱説明書をよくみてから行ってください。

子ども用玩具に使用される電池は?

近頃の子どものおもちゃにもよく電池が使用されてますが、主に使用されている電池は、筒状のいわゆる乾電池と呼ばれる種類が多く見られます。

プラレール系のおもちゃも、変身系のおもちゃもよく乾電池が使用されています。乾電池にも、アルカリとマンガンの2種類の乾電池があり、パワーが大きいものがアルカリ乾電池、あまりパワーを使用しない機器にマンガン乾電池を使用するとよいでしょう。

車のスマートキーに使用される電池は?

車に乗り降りする際、便利なスマートキーですが、これにも電池が使用されています。使われている電池の種類は、リチウムコイン電池と呼ばれる種類の電池が使用されています。

リチウムコイン電池の特徴として、寿命が長く、放電が少なく優秀な電池です。すぐに電池が切れることはありませんが、あまり長い間、電池がきれいため、突然電池がなくなってしまったときのために準備しておくとよいでしょう。

体重計に使用される電池は?

体重計に使用される電池の種類は、一般的な体重計ですと筒状の電池、いわゆる乾電池が使用されています。使用する乾電池の量も4本程度で、単三と呼ばれる乾電池を使用することが多いです。ただし、体重計もメーカーにより使用できる乾電池の種類、本数などが違いますので、電池を交換、購入する時には取扱説明書で確認してください。

種類別電池のサイズについて

電池の種類・サイズ|補聴器/腕時計/補聴器/体温計/体重計

電池のサイズも容量もいろいろあります。使用する機器ごとにより使う電池の種類も変わってきます。電池と言ってもいろいろな種類があるので、気を付けて使用してください。こちらでは、電池の種類について紹介します。

筒状の乾電池の種類はどんなものがある?

よくみかける筒状の乾電池の種類にはどのようなものがあるか調べてみたところ、アルカリ乾電池、マンガン乾電池、リチウム電池、ニカド電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池があります。容量の大きい順から、単一、単二、単三、単四、単五まであります。単という単位は、単位電池から略された単位をとっており、ひとつの電池という意味をもっています。

角型の電池の種類はどんなものがある?

時々、見かける四角い電池にも種類があるのでしょうか。調べてみたところ、こちらもかなり細かく分類されていました。角型にもただの角型と積層型の角型に分けられ、一般家庭でよくみかける角型の電池は積層型の角型で、こちらもアルカリとマンガンの二種類が存在しています。

他にも充電することができるリチウムイオン電池、ニッケル水素、ニカド電池があり、ヘッドホンステレオや音楽プレーヤー、おもちゃなどに使用されることが多い電池です。

ボタン型、コイン型の電池の種類にはどんなものがある?

補聴器や腕時計、体温計などでよく使用されているボタン型、コイン型の電池の種類もいろいろです。中でも、ボタン電池と呼ばれる電池の種類は、3種類あり、アルカリボタン電池、酸化銀電池、空気亜鉛電池があります。またコイン電池の種類は、リチウムコイン電池の1種類です。

その他電池の種類は?

筒状や四角い電池、ボタン型、コイン型以外にも電池の種類は多くあります。普段、目にすることはあまりありませんが、家でよく使われているコードレス電話などに使用されているパック型の電池やシート型の電池、車のバッテリーなども電池の一種です。他にも珍しいピン型の電池などもあり、こちらは電子浮きといった危機に使用されます。

電池の種類別違い比較!

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同じ乾電池でもアルカリか、マンガンかにより違いがあります。ここでは電池の種類別に比較しました。ちょっとした話のタネにしてください。

電圧が大きい電池はどれ?

実は、単一も単四も電圧の大きさは1.5Vと同じです。しかしながら、パワーがあるのは単一です。そのからくりは、このようになっています。

大きい電池だと電池内の容量も大きく、電流量をたくさん流すことができるため、電圧を下げることなく提供しできるからです。電池の寿命も大きい電池の方が容量が大きいので同じ量で放電し続けると単一が持続時間が長く、単四は寿命が短いです。

アルカリ電池とマンガン電池の違いって何?

アルカリ電池とマンガン電池は、どちらもプラス側には二酸化マンガン、マイナス側には亜鉛が主材料として使用されています。では、どこが一体違うのでしょうか。

それは、中に使用されている溶解液がそれぞれ、アルカリ電池は、水酸化カリウムが使用され、マンガン電池は、塩化アンモニウムや塩化亜鉛が使用されています。アルカリ性である水酸化カリウムが使用されているので、アルカリ電池と呼ばれ、使用されてない電池がただのマンガン電池ということになります。

またそれぞれの特徴として、アルカリ電池は、寿命が長く、パワーが強いという特性があるため、大量に電流をよく使う機器に使用します。マンガン電池の特徴は、アルカリ電池と比べると容量が少なく、たくさんパワーが必要な機器には向いていません。

ただし、緩やかに電流を使用する機器には向いており、休みながら使用すると出圧が回復という特徴を持っています。さらに、長期間保存しても液漏れしないという点もあるので、災害時に備えて準備する電池として向いています。

電池のおもしろ雑学

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電池の違いだけでもいろいろ面白い情報がありますが、それ以外にも電池に関する面白い雑学があります。なるほど雑学を少し紹介します。

11月11日はポッキー&プリッツの日?

11月11日はポッキー&プリッツの日が浸透していますが、実は、電池の日でもあります。なぜその日が電池の日かというと、11という数字を漢字で表すと十一となり、プラスとマイナスに見えるからという理由から、電池工業会により制定されました。11月11日にはプリッツとポッキーを食べながら、電池の日のことも思い出してください。

電池の残量があるか簡単に判断する方法は?

家庭で時折、使用済みの電池なのか、未使用の電池なのか、わからなくなってしまうことはありませんか。そんなとき、簡単に判断する方法があります。しかも、特別な機器を使用せずに判断できます。

その方法がこちらです。電池を机のほんの少し上から落としてみるだけでわかります。電池の残量があるものは、重くしっかり立ちます。しかし、残量が減って軽くなっているものは、わずかな高さから落としただけで立つことができずに倒れてしまいます。

また、他の判断材料として使用済みの電池は、内容物が硬くなってしまい落とした時にあまり跳ねず、もう少し使える電池は、内容物がまだ柔らかいため、よく跳ねるという実験結果があります。

電池がまだ使えるかどうかわからない場合には、このように硬い机や床の上に落としてみてください。電池がよく跳ねたり、しっかり立ったりした場合は、まだ使える電池の可能性が高いです。

古い電池と新しい電池は一緒に使うと?

まだ使えるからといって、古い電池と新しい電池を一緒に使うとせっかく使える電池の寿命も短くなってしまいます。というのも、古いほうの電池が新しいほうにあわせようと可放電してしまうので、寿命が短くなってしまうからです。

電池を取り換える際は、使えるからと言って少しずつ変えず、危機に使用している電池の本数すべて変えるほうがよいでしょう。

使用機器、目的、種類によって、電池もいろいろ!

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一言で、電池と言っても、かなり種類があります。一般家庭で使用している電池もかなりの数があり、電池を切らしてしまうとなかなか不便な生活を強いられることになります。

テレビのリモコンにも、ガスコンロにも、照明機器のリモコンにも、コードレス電話にも、携帯電話にも、車のキーにも、最近では、家の鍵にも使用されており、生活のありとあらゆるものに使用されています。

便利になった世の中ですが、一方では、切らしてしまうと今までと同じような生活を送ることができなくなってしまいます。エネルギーは無限ではありません。無駄遣いせず、使用することを心掛けることが大切でしょう。

また、電池の種類として紹介した物理的電池である太陽電池は、エコの観点から注目され、一般家庭でも取り付けやすい価格帯になってきました。自然を大切にするためにもこのようにエネルギーを物理的に作り出せる電池をとりいれていくのもこれから先、大切になってくるのではないでしょうか。

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