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2019年03月19日

【種類別】ステンシルプレートの自作方法とオーダー|100均

DIYやちょっとしたハンドメイドで使われるステンシルプレート。今回は、ステンシルプレートの簡単な自作方法と、その使い方、コツ、ステンシルプレートのオーダーサービスについてなどを紹介しています。ぜひ参考にして、ステンシルにチャレンジしてみてください。

【種類別】ステンシルプレートの自作方法とオーダー|100均

ステンシルプレートを作ってみよう

さまざまな物に模様を転写する事のできるステンシル。ハンドメイドが好きな人なら一度くらいはやったことがある、という人が多いとても人気のハンドメイド術のひとつです。
 
今回は、このステンシルプレートの使い方や簡単な自作方法、オーダー方法などをを紹介していきます。ぜひとも参考にして、自分だけのオリジナルステンシプレートを作ってみてください。

必要なものを100均で揃えよう

クリアファイル

クリアファイルはステンシルプレートを自分で作るにあたってとても大切になります。クリアファイルをカッターで切り抜きプレートを作っていきます。薄いファイルはカッターで切りやすいですが、千切れやすく長くずっと使い続けるには不向きです。ずっと長く使うステンシルプレートを作る場合は、少し分厚目のものを選ぶといいでしょう。

下絵

下絵の作り方は二とおりあります。まず、クリアファイルに直にイラストや模様を描く方法です。この方法ではマジックなどでクリアファイルに絵を描き、それを元にカッターで切り取ります。
 
二つ目は、自分のステンシルしたい模様やイラストを印刷してそれをクリアファイルにまず転写して下絵にする方法です。この方法なら絵が描けない人でもとても気軽にはステンシルプレートを作ることができます。

カッター

カッターは、普通のものでも構いませんが細かい作業をする事に特化したこちらのデザインカッターを使用すると細かい部分を切る時にとても楽です。一般的にはあまり見慣れない形のカッターですが、ハンドメイドを行う人にはぜひとも一度は使ってみてほしいカッターです。

カッターマット

カッターを使う際に、必ず一緒に使用して欲しいのがカッターマットです。名前の通りに、カッターを使う際に机に傷がつかないように使用するものですが、滑り止めのようになっており、机の上で作業をしたときにズレたりしません。
 
カッターを使用する時は、安全の面も考慮してこちらのカッターマットを必ず使用するようにしてください。

スポンジ

ステンシルプレートを使用するためにはインクが必要となります。基本的にはあまり目が荒くないスポンジが好ましいです。目の細かいスポンジは色ムラが出にくく綺麗にステンシルすることができます。一方、目の粗いスポンジでステンシルした場合、色ムラがでて味わい深い印象になります。ぜひとも1度は両方のスポンジでステンシルプレートを使用してみてください。

マスキングテープ

マスキングテープは、ステンシルプレートをカッターで切る際にズレ内容にカッターマットにはって固定するために使用します。他にも、ステンシルプレートを使って何かに転写をしたい時、マスキングテープを使えばあとが残らず綺麗に剥がすことができます。何かと便利なものなので、一つ持っておいて損はないでしょう。

ステンシルプレートにおすすめの塗料

絵の具

まず、何よりも最初におすすめしたい絵の具はアクリル絵の具です。ステンシルプレートに転写をした後に、水などでおちない油性のアクリル絵の具で転写をすれば初めてステンシルに挑戦する人でも比較的綺麗にステンシルできます。
 
また、水彩絵の具でも綺麗にステンシルする事は可能ですが、滲んでしまったりする可能性があるので注意が必要です。

ステンシル用インク

もちろん、ステンシルプレートに使うためのステンシル専用インクなどもありますので、どの塗料を使用してステンシルプレートを使うかに迷った場合はこちらのステンシル専用インクを使用するのもいいでしょう。ステンシル用なので綺麗に転写でき、いろいろな色が最初から揃っているというのが良い点です。

グラデーションインク

ステンシルプレートの模様をグラデーションでステンシルしたい場合は、このようにあらかじめグラデーションになっているスタンプ台を使用するのも一つの方法です。
 
絵の具やインクでグラデーションカラーを作るのはとても難しく、失敗してしまう事が多いのですが、このようにグラデーションがあらかじめ作られているスタンプ台は失敗の可能性がぐっと下がります。もしも、最初からグラデーションカラーでステンシルしたいと考えている場合はこのように最初からグラデーションになっている塗料を使う事をおすすめします。

マニキュア

マニキュアもステンシルプレートで転写をする際に使えるとても便利な塗料です。スポンジで色を乗せるのではなく刷毛で塗る事になりますが、ラメ入りのものなどを使うととてもお洒落な印象を演出できます。
 
ただし、マニキュアと相性の悪い素材への転写には気をつけるようにしましょう。プラスチックなどの場合は溶けてしまう恐れがあります。

ラッカー

ステンシルは紙や小さな物だけでなく、家具やタイヤやさまざまなDIYにも使えます。その場合、スポンジではなくラッカースプレーなどで吹き付けて色をつけるという方法がおすすめです。
 
ただし、ラッカーを使用して色を乗せる場合、注意がいくつか必要です。家の中でラッカーを噴出すると思わぬ所に色が飛び散ったり、気分が悪くなってしまう可能性があります。安全性に考慮して、必ず外で行うようにしてください。

ステンシルプレートの作り方

ステンシルプレートの作り方をご説明します。上の動画も合わせて参考にしてください。

下絵を書くか印刷する

まず、どんな下絵でステンシルプレートを自作するかを考えます。基本的にはどんな図柄でも制作できますが、キャラクターの目や複雑な文字は千切れてしまったり切り抜き過ぎてしまったりする事に注意してください。初めてステンシルプレート用にデザインを描くという人は、少し太めに、切り取る際に難易度の高くないものにしましょう。

クリアファイルに転写する

クリアファイルに下絵をマジックで書き写します。その際に、切り絵の下絵のように、繋げて置かなければならない場所や切り取ってしまう場所などをしっかりと見極めて下絵を写し取ります。これをしておく事で切り取りの作業がとても楽になりますので、必ずしっかりと注意しながら書き写すようにしてください。

カッターで切り取る

いよいよクリアファイルに写した下絵をカッターで切り取ります。この時気をつけなければならないのはやはり下絵とズレないように、綺麗に切り取らなければならないという点です。あまりに細い場所や細かい場所は後にして、簡単に切り取れる場所から徐々に切っていきます。
 
この時、きちんとマスキングテープでクリアファイルを固定しておくと、うっかり千切れてしまったりする事故が減りますので、必ず固定するようにしておきましょう。

ステンシルプレートの使い方とコツ

ステンシルプレートを自作して使う時に、どうすれば綺麗に転写できるのか悩んでしまうでしょう。初めてステンシルプレートを使う人も、そうでない人にも知ってほしいステンシルプレートの使い方とコツを紹介します。
 
一般的な使い方から、少し変わったグラデーションのステンシル方法まで、いろいろな豆知識をお教えします。ぜひとも参考にして綺麗にステンシルしてください。

転写したいものの材質をまず確認する

ステンシルプレートを何に使いたいと考えているでしょうか。紙に使ったり、木に使ったり、使える素材はさまざまですが、一つ注意してほしいことがあります。それは、どんな素材に対して自分がステンシルしたいのかという事です。
 
素材によって、塗料の相性があり、例えばプラスチックなどに対してマニキュアなどの塗料を使うと溶けてしまう場合があります。このように、ステンシルしたいものの素材の性質を知ってから塗料を選ぶことが大切なコツと言えるでしょう。

ステンシルプレートを固定する

ステンシルプレートを使う時に必ず行ってほしいのが固定です。ステンシルプレートが、ステンシル中にズレてしまうとせっかくの模様が滲んだりスレてしまったりだいなしになってしまいます。きちんとマスキングテープなどで固定をしてからステンシルを行うようにしてください。
 
そして、ステンシルプレートを外す際は塗料が少し乾いてからにしてください。そうすれば掠れたり滲んだりすることなく綺麗にステンシルが完成させることができます。

転写する時はインクは控えめに

インクを控えめにする理由は、インクが多すぎた場合、ステンシルプレートの隙間に入り込んで綺麗にステンシルが完成しない場合があるからです。水分量の少ないインクを少しずつ押し当ててステンシルする事で、綺麗な仕上がりになります。

絵の具に水を混ぜすぎない

絵の具でステンシルする場合は、絵の具に水を混ぜすぎないのがコツです。あまり水を混ぜすぎると、ステンシルプレートの内側に染みてしまったりして仕上がりが綺麗になりません。水は少し控えめに、色が薄まらない程度に混ぜるようにしてください。
 
ただし、水をまったく混ぜないで使う場合は、ステンシルした時に絵の具の塊がダマになってしまったりして仕上がりが綺麗にならない場合があります。このため、必ず少量の水は混ぜるようにしてください。

タイヤステンシル

こちらは少し変わったタイヤへのステンシル方法です。よく、お洒落なタイヤに文字や模様が描かれていますが、あれもステンシルプレートを応用して描かれています。
 
タイヤにステンシルをする場合も、ステンシルプレートを作る際に使うのはクリアファイルです。もし、最初からタイヤに対してステンシルを行いたいとステンシルプレートの自作を考えている人は、ぜひとも一度、紙の上に使用するステンシルプレートを自作して、どんなものかを試してからタイヤへのステンシルを行うようにしてください。

やり直しのきかないタイヤへのステンシルを一発勝負で行うのはあまりおすすめできません。ただし、タイヤへのステンシルは一度コツを掴んでしまえば難しくはありません。ぜひとも、車が好きな人は一度このタイヤへのステンシルにチャレンジしてみてください。

種類別ステンシルプレートのオーダー

アルファベット

アルファベットのステンシルプレートのオーダーは、基本的に1文字ずつか、英文などの文字列ごとのオーダーになります。この場合、自分がどのような用途でステンシルプレートのオーダーがしたいのかという点からどちらをオーダーすればいいかを考えます。
 
例えば、いろいろな単語や文章を自分で組み合わせてステンシルしたい場合はアルファベット一文字ずつのプレートのオーダーがいいでしょう。それとは別に、何か特定の英文を何枚もステンシルしたい場合は、最初から英文になっている一枚のプレートをオーダーするのがおすすめです。

数字

ステンシルプレートのオーダーではもちろん数字もオーダーする事ができます。この場合もアルファベットと同じく、バラバラの数字でオーダーする場合と、0から9までの数字をセットでオーダーする場合があります。
 
意味のある数字の配列でステンシルしたい場合は、こちらも英文と同じく連番でのオーダーができる場合もありますので、自分がどの用途で数字をステンシルしたいのかを考えてオーダーするのをおすすめします。

漢字

漢字のステンシルプレートをオーダーする場合は、主に一文字ずつから、1プレートに何文字などの文字数でのオーダーが基本的になります。苗字や名前、四文字熟語などの短い単語やなら一文字ずつでなく文章としてオーダーするのがおすすめです。
 
その他にも、住所をステンシルプレートにしてくれるサービスなどもあるので、どんな文章をステンレスプレートにしたいのかを考えてからオーダーサービスを探すのがおすすめです。

ひらがな

もちろん、漢字だけでなくひらがなのステンレスプレートもオーダーができます。ひらがなも、基本的には他のアルファベットや漢字と同じように1文字ずつのオーダーが可能です。
 
ひらがなの場合は、1文字~48文字のセットまでさまざまなオーダー方法がありますので、自分だけの使い方がしたい場合は一文字ずつバラバラのセットでオーダーするのが好ましいでしょう。もしも、短い文章などでステンシルしたい場合は、文章としてオーダーできるサービスを利用するのがおすすめです。

ロゴマーク

文字や数字だけでなく、会社や自分だけのロゴマークなどもオーダーできるサービスがあります。この場合は少しオーダーの方法が特殊で、自分でイラストデータを用意する場合や、下描きからデザインを起こす所までサービスとして行ってくれる場合などさまざまです。
 
自分がどんなロゴマークを作りたいのか、絵が描けるのか、そうでないのか、いろいろな点から考えて自分に一番ぴったりのオーダーサービスを選びましょう。

意外と気軽にできるステンシル

【種類別】ステンシルプレートの自作方法とオーダー|100均

ステンシルと言えば少し難しそうに思えてしまうものですが、今回紹介したように、意外と簡単にステンレスプレートを自作することができ、自分で綺麗にステンシルすることができます。一度ステンシルプレートを自作してみると、いろいろな文字や文章、イラストが思いのままに写し取れるのでその楽しさに魅了されるでしょう。
 
今回は、そんなステンシルプレートの簡単な自作方法とステンシルを行う際のコツ、ステンシルプレートのオーダー方法などを紹介しました。ぜひとも参考にして、ステンシルを楽しんでください。

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