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ハンガーラックのDIY方法4つ・DIYに必要なもの

初回公開日:2018年09月10日

更新日:2019年02月22日

記載されている内容は2018年09月10日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

ハンガーラックは服を掛ける家具ですが、部屋にマッチしたハンガーラックは中々街で見かけることはできません。それならば、いっそうDIYで作ってみてはいかがでしょう。ハンガーラックつくりは使う素材によっては非常に簡単に作ることができます。

ハンガーラックのDIY方法4つ・DIYに必要なもの

ハンガーラックの使い道

上着や帽子など、いちちクローゼットにしまっていては面倒です。そこで活躍するのがハンガーラックになりますが、ハンガーラックは季節に応じた服や小物などをかけておくことで、さっと取り出せる便利なアイテムです。

一口にハンガーラックと言ってもその種類の数は非常に多く、洋服を掛けるだけのモノや、収納スペースまで備えたモノまであります。

洋服をかける

ハンガーラックは、洋服を掛ける家具の一つですが、服を部屋の中で見える場所に掛けるので、服を掛ける時も見せる掛け方がおしゃれにするポイントです。

服は、丈の長さを揃えて短い服から長い服といった掛け方や、丈の長さがほぼ同じ服だけを掛けるなら、色分けをして掛けるとよいでしょう。また、服の色もグラデーションを付けるように濃いモノから薄いモノへ流れるようにするとおしゃれになります。

小物を収納する

小物置き場は意外に困ります。そこでハンガーラックの下に収納ボックスを置く人も多いでしょう。しかし急いでいるときには、不便と感じることもあるでしょう。

そこで、小物を簡単に引っ掛けられるポールハンガーを利用すると良いです。ポールハンガーであれば帽子やバッグにベルトなど、すぐにかけられるので便利で、しかもポールハンガーは何もかけていなくてもデザインがよいので、部屋のアクセントにもなります。

収納ボックスを置く

ハンガーラックに棚や引き出しがついてなければ、収納ボックスを活用すれば、バッグや帽子などの小物をしっかり収納できます。

ハンガーラックに服を掛けた時の下のスペースに、ふたつきの籐のカゴを置けばナチュラルなスタイルのハンガーラックとなります。

また、クローゼットがない家ならハンガーラックを押し入れに入れて、下には収納ボックスを置くと、押し入れをクローゼットのように使うこともできます。

【素材別】ハンガーラックのDIY方法4つ

ハンガーラックをDIYするには、鉄や木材、パイプなどの材料を揃える必要がありますが、ある程度強度がなければ服を多く掛けた時に壊れてしまいます。

ハンガーラックのDIYは、土台作りが重要で、頑丈でしっかりした土台をDIYする必要があります。頑丈に作ることができれば、100均グッズを活用してもハンガーラックのDIYすることもできるでしょう。

素材1:木製のハンガー

木製のハンガーラックは、すのこを利用しても作ることができますが、ホームセンターで設計図に書いたサイズに木材を切り出してもらい、製作することもできます。

そのため、木材でハンガーラックをDIYするには、構想を考えてから寸法を決めて設計図に記入することから始めます。

また、ハンガーを掛ける丸棒は細すぎると服の重さに耐えられないので、しっかりした太い丸棒を購入しましょう。

素材2:ガス管のハンガーラック

ガス管を使ったハンガーラックのDIYは武骨なイメージがありますが、これが意外とニュートラルな色なので、おしゃれに部屋を彩ります。

ガス管はもともと工業用用品なので、耐久性には文句ありませんから、ハンガーラックの材料のはもってこいと言えるでしょう。

長さは色んなサイズがあるので、作るサイズのガス管を購入してエルボーの接手を利用しながら組み立てるだけです。

素材3:鉄製のハンガーラック

鉄製のハンガーラックをDIYするのに都合が良いのは、100均でも売っているメタルラックを流用すると良いでしょう。

メタルラックはジョイントラックと呼ばれ、メタルの丸棒を繋ぎ合わせて好きな大きさにDIYできます。

本格的な鉄製のハンガーラックをDIYするには、鉄をカットするグラインダーや場合によっては溶接機も必要になるので、難易度は高いでしょう。

素材4:パイプのハンガーラック

パイプのハンガーラックの代表は塩ビパイプですが、特徴として加工がしやすく長さも自由自在となります。

塩ビパイプの色は、グレーの味気ない色なので好きな色に塗装をしてあげれば、塩ビパイプで作ったとは思えないハンガーラックとなるでしょう。

おすすめの塗料は、アサヒペンからストーン調スプレーが各色でているので、それで塗装すれば、塩ビパイプがプラスチックとは思えない素材で作ったように見せることができます。

ハンガーラックのDIYに必要なもの

ハンガーラックのDIYに必要なものは、作る素材でも変わってきますが、最低でもドライバー、メジャー、のこぎり、ハンマーは揃えておきましょう。

素材に関しては、メインの素材をどうするか、ハンガーを掛ける部分はどうするかなどのほか、接合に関しても必要なモノを用意します。

実際にDIYをする前に図面を書いて、組み立てるのにどのような道具が必要か、そしてどのような材料を入手するかを確認することです。

メインとなる素材

ハンガーラックのDIYをするのに、メインとなるフレームの素材をどうするかをまずは考えます。メインフレームを木材にするのか、ガス管にするのか、それとも塩ビパイプにするのかで、でき上がりの印象は全く変わります。

このほか、メインで使う素材と天板や底板にする素材の組み合わせでもイメ―ジがかわりますから、素材を決める時の構想が重要になります。

ネジ

ネジは、木材や鉄でハンガーラックを作るときに必要になりますが、塩ビパイプやガス管でハンガーラックをDIYする場合は必要としないことが多いでしょう。

ネジには多くの種類があり、木材には木材用、鉄には鉄用のタッピングビスを使う必要があります。木材には反ネジタイプのコーススレッドを使用し、用途に合わせて全ネジタイプのコーススレッドを使います。

棒は、丸棒でハンガーを掛けるのでしっかりとした素材を選ぶようにしなければ折れてしまうでしょう。

棒には、突っ張り棒を使用することもできますので、つる下げる服の量を考えて耐荷重を確認して突っ張り棒を取り付ける方法もあります。

その他

ハンガーラックを組み立てる時に、木材を使用するならビスで直接木材同士を接合せず、ブラケットを用いても良いでしょう。

このほか、ハンガーラックのサイドにフックを付けるなど、一工夫すればより使いやすいハンガーラックになりますし、ハンガーラックをおしゃれにするスチール製の飾りつけをするのも良いでしょう。

工具セットを持っておこう!

DIYをするなら工具が必需品となりますが、一つづつ工具を購入すると工具代はかなり高くなります。

そこで、最低限必要な工具がセットになったこの商品であれば、日曜大工から簡単な車の整備までこなすことができます。

確かに高い道具は品質も良く長持ちしますが、仕事で使うのでなければ、このような工具セットがコストパフォーマンスに優れています。

DIYにおすすめのハンガーラックの形状

ハンガーラックには、いろんなタイプの形がありますが、大きく分けるとタワー型ハンガーラックと4脚型ハンガーラックに分かれます。

それぞれハンガーラックには特徴がありますが、大きな違いはタワー型なら置き場所を選ぶ必要がないことでしょう。また、4脚型であれば収納スペースを作ることもできるので、より多くの服や小物が置けます。

タワー型

タワー型のハンガーラックの特徴は、小スペースの場所でも手軽に置けることでしょう。特にDIYでつくるなら、よりコンパクトにすることもできます。

小スペースに置けるので玄関先にも置くことができます。外から帰ってきてすぐにコートなどを掛けられるのは便利でしょう。

4脚

4脚ハンガーラックは、最もオーソドックスなハンガーラックです。形も自由に決められ、脚の長さにより掛けられる服のサイズも変わりますから、DIYをするときに脚の長さも考える必要があります。

4脚ハンガーラックのそれぞれの脚の下に1個づつキャスターをつければ、自由に動かすことができるようになります。

部屋にぴったりのハンガーラックを作ろう

お店で売っている既製品のハンガーラックでは、部屋のイメージと合った商品を探すのにかなり苦労します。しかしDIYであれば、置きたい場所の寸法を測り、そこに置けるサイズのハンガーラックを自由に製作することができます。

このほか部屋の雰囲気に合うような素材を使ったり、塗装を上手にすることで、部屋とマッチさせたハンガーラックにすることができるでしょう。

いろんなアイテムをおしゃれに収納しよう

ハンガーラックは、服を掛けるだけではありません。バッグやベルト、帽子なども掛けることができますし、収納棚をDIYでつければその中に、いろんな小物を収納できます。

DIYの素晴らしいところは、世界に一つだけのハンガーラックを作ることができることです。自分だけのこだわりをアイディアに入れ、おしゃれに収納できるハンガーラック作りにチャレンジしましょう。

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