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すのこで作る棚のアイデア12選|強度と対処法は?

初回公開日:2018年11月27日

更新日:2020年03月12日

記載されている内容は2018年11月27日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

すのこを使ったDIYが流行りを見せており、すのこを組み合わせたり、解体して新しい棚を作り出すなど、アイデア次第で便利なアイテムを作ることができます。そこでどんなすのこDIYがあるか、アイデアを厳選してご紹介していきます。

すのこで作る棚のアイデア12選|強度と対処法は?

すのこ棚DIYに必要な道具

DIYは、最近人気がますます高まっていることから、今まで工作をしたことがなかった人も挑戦しようと考える人も出てきました。

そのDIYに非常に便利な材料として注目されているのが「すのこ」です。すのこは、最初から材料が適当な大きさに揃えて切られていることと、組み合わせるアイディア次第で、多くの棚などを簡単に作れることにあるでしょう。

そこで、すのこを使ったDIYに必要な工具をご紹介していきます。

1:電動ドライバー

電動ドライバーには、プロ用と呼ばれる高価な工具から、DIYで十分対応できる工具まで種類が非常に多くあります。

まだ電動ドライバーなんて必要ないと考える方もいるでしょう。しかし、ネジを回す数が増えると、手で回すドライバーではかなり大変な作業となりますし、穴あけもドリルビットを用意すれば簡単にできます。初めての場合は、コンパクトで取り回しのよい電動ドライバーを1台準備しておくとよいでしょう。

2:のこぎり

すのこを買って、ホームセンターで好きなサイズにカットしてもらうには対象外としている店舗も多いので、すのこをカットして使用したい場合はのこぎりを用意します。

すのこは、木材が太くないのでコンパクトなのこぎりがあればよいでしょう。そこでおすすめののこぎりは、曲線切りもできる「回し挽きのこぎり」です。カッターナイフと一体化したのこぎりは、綺麗な曲線できることができます。

3:グルーガン

グルーガンは、ホビーなどのハンドメイドに使用する接着工具ですが、すのこのような薄い木材の接着も問題なくできるので、グル-ガンを購入しておくと便利です。

グルーガンは、後ろからグルーと呼ばれる接着スティックを入れて、溶かしながら対象物を接着することができます。

最近では100均でも200円ほどの価格でクルーガンが売られているほか、コンセントがなくても乾電池で使用できるグルーガンもあります。

4:ハンマー

ハンマーは、くぎを打つ道具として一般に知られています。一昔前では、釘とハンマーで、木材を組み立てるのが主流でしたが、現在のDIYは、木材をしっかり固定できるネジを使います。すのこDIYでハンマーを使用するときには、すのこを解体する時や、すのこをはめて組み立てる時に使用します。

そこで、鉄のハンマーよりプラスチックハンマーやゴムハンマーがすのこを傷つける心配がないのでおすすめです。

5:さしがね

「さしがね」は、モノの長さを測るほかに、直線を引いたり、角度を割り出したりできるほか、かなり柔らかいので、曲げて曲線も引くことができます。

「さしがね」は、長手が50cmの長さが主流ですが、30cmの長さも売られています。短ければコンパクトで扱いやすそうに感じますが、どうせ購入するなら50cmのさしがねを購入しましょう。

6:キリ

キリは、ビスを木材に打ち込むときに下穴をあけるために使用します。もし、木材の端を下穴をあけずにビスを打つと、木材が割れる危険が高くなります。そこで、キリを使い木材の繊維を広げてあげることで、ビスを打っても木材が割れなくなります。

電動ドリルを持っていれば、ビスより一回り小さいドリルビットを使い、下穴をあけることもできますが、キリは100均でも購入できるので、ドリルビットより安く揃えやすいでしょう。

7:プライヤー

プライヤーは、モノを挟み強く掴むことができる便利な道具です。すのこDIYでは、すのこを分解する時に、すのこを止めている釘などを引き抜くときに重宝します。

また、ワイヤーワークですのこを止める時にも、プライヤーがあれば、ワイヤーを強く締めることができます。

使いやすさはHOZAN故間、違いなく良い。他社製品よりしっかりできている。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1AVLWX63U83... |

すのこで作る棚のアイデア12選

すのこは、可能性が広がる木材として注目が集まっていますが、アイディア次第でなんでも作ることができます。

ここで紹介する、すのこで作れる棚などは、大きさにより使うすのこの数も変わってきます。もちろん使うすのこの数が増えれば、それだけ難易度も高くなりますから、最初は簡単にできるすのこDIYから挑戦してみましょう。

1:スパイスラック

キッチンに、スパイスなどの調味料を置く場所が、少ないご家庭も多いのではないでしょうか。そこで、すのこを使いスパイスの収納棚を作ってみましょう。

すのこは、すでに製品化されているので、木材の表面を加工する必要がありませんから、組み立てればそのまま使用することも可能です。

最初に、デザインを決めてから図面を引きましょう。図面には、すのこをどこで分解して組み立てるか、細かく記入するようにします。

2:傘立て

すのこで傘立てを作る場合、すのこがいくら調湿機能が高くても、濡れた傘を入れるのでカビの発生が心配になります。そこで、すのこを購入してきたら、忘れずに塗料も購入して色を塗りましょう。

傘立てのスペースは限られるので、玄関の開いているスペースのサイズを測り、そこに入る大きさの傘立てを、すのこで組み立てます。100均のすのこを裏同士張り合わせるだけで、簡単に傘立てができます。

3:マガジンラック

すのこを使ったマガジンラックは、アイディア次第で色んなスタイルのマガジンラックを製作することができます。

一番簡単なのは、すのこの裏にアイアンバーを取り付けたマガジンラックです。これなら初心者でも簡単に作れるでしょう。

もっと本格的な本棚を作るには、すのこを3枚購入し、1枚はそのまま、1枚は半分、もう一枚は半分の半分に切断して組み合わせると、3段の本棚ができます。

4:食器棚

食器棚となると、本格的な棚と身構えてしまうでしょうが、すのこを使えば棚を作るのは意外と簡単です。

すのこの裏側には角棒があるので、その角棒に仕切り板を乗せれば棚になります。そこで、置く場所のサイズを測り、その場所にあったサイズにすのこを切り出して棚を作ります。

好きな色にペイントしておしゃれな食器棚を、すのこを使って作ってみましょう。

5:ハンガーラック

すのこを使ってハンガーラックを作るには、すのこを左右と天板に3枚と、突っ張り棒を用意すれば簡単にハンガーラックが作れます。

もちろん、天板として使うすのこを分解して、すのこの横板を丸棒に交換しても良いですが、難易度的には、3枚のすのこをコの字じ組み合わせて、上部に突っ張り棒を取り付けるのが簡単です。

6:ウォールシェルフ

飾り棚は、すのこを使うと簡単に作ることができます。すのこをそのまま使用しても良いですが、好きな色にペイントすればよりおしゃれな飾り棚にすることができます。

すのこの裏側を表に来るように壁に取り付けて、アイアンバーを取り付けるだけでも良いですし、すのこを分解して、棚を作ってから壁に取り付けても良いでしょう。

7:コーナーラック

部屋のコーナーを、有効活用するコーナーラックをすのこで作るには、コーナーの形に合わせて、2枚のすのこを組み立てます。

コーナーはどの部屋も直角なので、すのこの裏側をむき合わせるように直角になるように木工用ボンドで接着します。あとは、好きな色にペイントし、すのこの裏の角棒に100均などで売っているコーナー棚を乗せれば完成です。

8:収納棚

収納棚は、すのこで箱を組み立てれば作ることができます。簡単な方法は、すのこを5枚用意し、3枚は天板、中板、底板として使用し、残り二枚は両サイドに使います。

もちろん裏板にもすのこを取り付けても良いですし、好きな色にペイントすればよりおしゃれな収納棚になります。また、棚板を他の板を利用してもおしゃれな収納棚にすることができます。

9:ベッド

すのこの通気性がよく湿気対策になるので、ベッドとして使うと効果的です。また、繋ぎ合わせればキングサイズのベッドにすることもできるので、サイズも自由自在でしょう。

すのこを布団の大きさに合わせて必要な数だけ購入します。そのまま並べても良いですが、床がキズが付かないようにするのと、すのこが動かないようにするため、コルクキューブなどを床とすのこが当たる部分に貼ると良いでしょう。

10:靴箱

すのこは、100均の商品は小型ですが、ホームセンターなら100均より大きなすのこを買えますから、大きい靴箱を作るならホームセンターで購入すると良いでしょう。

すのこをダーク系の色でペイントすれば、靴についてきた泥汚れが目立たづに、おしゃれに使うことができます。

組み立て方は、棚を作るように、すのこを組み合わせるだけで、棚にもすのこを使えば通気性も良く、カビの原因を防げます。

11:キャスター付きキッチンワゴン

すのこで棚を作り、キャスターを取り付ければ、キッチンワゴンを作ることができます。このときに天板は、すのこではなく頑丈な板を使うと良いでしょう。

好きな色にペイントして、天板にタイルシートを貼ればおしゃれなキッチンワゴンとなるでしょう。

12:サイドテーブル

サイドテーブルのようなミニテーブルを、すのこ使って簡単に作ることができます。すのこは角材があるので、すのこを解体して角材を脚として使用し、テーブルを作ります。

このほか、すのこを正方形に切り出して好きな高さまで重ねるだけで、すのこのげたのラインがおしゃれなサイドテーブルになります。

100均すのこの活用法

すのこ以外のアイテムを使った、アイディア満載の収納に関する書籍です。身近なお店として浸透した100円ショップですが、そのまま使用するより、もっと便利な使い方があります。

モノがあふれている現代では、片付けることは意外と難しいですが、この書籍を読むと片付けるヒントも多いので、部屋を整理整頓して、身近なすのこなどで片づけをしてみましょう。

これは使えるというアイデアが数か所あった。日常のグッズをひらめきで何倍も便利に使える。

出典: https://www.amazon.co.jp/%E5%8F%8E%E7%B4%8D%E7%8E%8B%E5%A... |

すのこ棚の強度

すのこで棚を作るときには、載せるモノの重量を考えて作る必要があります。例えば書籍を乗せるのであれば、載せる本がどのくらいの重さになるか考えて棚を設置しないと棚が湾曲したり折れてしまうでしょう。

すのこ板を接合する時には、釘ではあまり長いモノを使えないので、引張強度に弱く抜けてしまう恐れがありますから、ビスを使って接合するのが良いでしょう。

すのこ棚がグラグラするときの解決法

すのこで棚を作った時にグラグラする時には、荷物を入れてグラグラするのか、それとも何も入れなくてもグラグラするのか検証します。

荷物を載せてグラグラするのなら、重い荷物を下にして、軽い荷物を上に置いてみましょう。これでグラグラが収まることがかなりまります。

次に、何も乗せずにグラグラするのであれば、裏板を取り付けてみます。裏板はべニア板のような薄い板でも問題ありません。

すのこを使っておしゃれな棚を作ろう

すのこDIYは、アイディア次第で身近な家具などが作れる可能性を秘めたDIYです。ホームセンターで木材を購入して1からDIYするより敷居も低く取り掛かりやすいでしょう。

100均でもすのこは安く売られており、塗装やシートを貼れば、よりおしゃれに見せることができるDIYの万能アイテムです。

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すのこは、DIYの可能性を広げてくれるアイテムですが、このほかにもカラーボックスを使ったDIYなどもあります。

もっとDIYについて色んなテクニックを知りたい方は、関連情報をチェックすることで、すのこDIYを楽しく、そしておしゃれにできるでしょう。

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