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2018年10月03日

4.5畳の最適レイアウト・大型家具のレイアウトの工夫

書斎や子供部屋、キッチンやワンルームなど4.5畳でもさまざまなレイアウトが可能です。今回は4.5畳のタイプ別の部屋のレイアウトや、4.5畳の部屋にベッドやソファなどの大型家具を置いた場合のレイアウトなどについてご紹介しています。

4.5畳の最適レイアウト・大型家具のレイアウトの工夫

部屋のタイプ別4.5畳の最適レイアウト

書斎のレイアウト

誰しも自分だけの書斎を持つことに憧れを持ったことはあるでしょう。4.5畳と聞くと狭いと感じる方もいますが、書斎に必要な机と本棚を置くには十分なスペースなので、自分だけの書斎づくりも可能です。

4.5畳の間取りでは机と椅子、本棚を置くと部屋が狭くなってしまいます。部屋の狭さに合わせた小さな本棚は逆に部屋を狭く見せてしまうこともあります。壁面収納のように壁一面を見せる収納にすることで収納スペースも増え、4.5畳の部屋をすっきりと見せてくれるでしょう。

子供部屋のレイアウト

子供部屋に多い4.5畳の大きさの部屋、少し小さいかと心配される方もいます。4.5畳は江戸間で6.98㎡、京間で8.2㎡と地域によっても大きさは異なりますが、大きさはだいたいこのくらいです。4.5畳あれば子供部屋に必要な机とベッドを置くことができます。

ただしクローゼットの前には家具が置けないので、部屋のレイアウトによっては机のサイズが大きいものだと入らない可能性もあります。2段ベッドの下に机や収納スペースがおける一体型タイプの家具もあるので、部屋のレイアウトを少しでも広くしたい方は家具選びを工夫すると良いでしょう。

寝室のレイアウト

4.5畳の部屋だと他の家具やクローゼットなどのレイアウトでも変わってきますが、シングルベッド1台、そしてダブルベッドも一台なら入る大きさです。クローゼットがなく寝室にタンスなどを置きたいなど、ベッド以外にも家具を置きたい方はシングルベッド、もしくは自由度の高い敷布団を選択すると良いでしょう。

夫婦やカップルで4.5畳の部屋を寝室にする場合はダブルベッドを一台置き、ベッド中心のレイアウトになります。ベッドの下にパジャマやシーツなどが収納できるようなタイプのベッドを選ぶと、収納家具を減らすことができて便利です。

リビングのレイアウト

リビングは家の中でも過ごす時間が多いのでレイアウトにこだわる人も多いでしょう。4.5畳の広さのリビングでは家具の大きさやレイアウトによっては部屋が狭くなってしまったり、逆に余計な空間ができてしまうこともあります。

ソファやテレビボードを置いてリラックスできるレイアウトにするのもよいでしょう。また部屋を広く使いたい方はテレビボードを置かずにテレビを壁にかけたり、またはソファを置かないリビングレイアウトにするもの良いでしょう。

4.5畳を少しでも広く見せるためには家具やラグなどをモノトーンに統一する、背の低い家具を置くようにする、部屋の中央にはできるだけスペースを作るようなレイアウトにすると良いです。

和室のレイアウト

リビングに隣接している4.5畳の和室は客間やキッズスペースなどにぴったりです。客間にする場合はあえてなにも置かない贅沢空間に、キッズスペースにする場合はカラフルなマットや家具などを配置し子供部屋らしいポップなレイアウトにすると良いでしょう。

リビングに隣接している和室だと、キッチンなどから遊んでいるお子さんの様子も見れるので安心です。4.5畳だとおもちゃ収納とおもちゃを置いてちょうどよいスペースです。

キッチンのレイアウト

一人暮らしなどで多いのがキッチンダイニングが4.5畳ほどの狭いレイアウトの部屋です。1Kや1DKのレイアウトではリビングとキッチンが同じスペースにあったり、ダイニングスペースがあったとしてもダイニングテーブルを置けるほどの広さではない場合も多いです。

それでも食事はダイニング専用のスペースで食事がしたいという方は、カウンターテーブルなどはいかがでしょうか。リビングとの区切りにもなりますし、食事専用のスペースを設けることでカップルや夫婦でゆっくりと食事を楽しむことができます。

一人暮らしのレイアウト

狭小賃貸が流行していますが、4.5畳の部屋にはどのくらいの家具が入るのか気になります。1Kや1DKのレイアウトの部屋なら、シングルベッドとテレビボード、小さめのローテーブルを置くとある程度の部屋のスペースが埋まってしまいます。クローゼットが小さい場合は別の収納家具を置く必要も出てくるので、部屋のレイアウトや家具選びは工夫が必要です。

ベッドをすのこベッドやソファベッドなど折りたためるようなものにすると、ベッドを使っていないときにスペースが確保できます。テレビ台はカラーボックスなどの収納力を兼ね備えた家具をチョイスすると、細々したものも片づけることができます。

4.5畳の部屋を少しでもすっきり見せたい場合は、家具のレイアウトが四角形になるような配置にするとよいと言われています。

ワンルームのレイアウト

4.5畳のワンルームでのレイアウトの部屋を少しでも広く見せたい場合は、壁や床の色と家具の色を統一することで空間に広がりを感じさせることができます。家具をそろえるときに迷った場合は、フローリングの色やドア枠の色に合わせた色味の家具を買うと、統一感が出てすっきり見えます。

4.5畳のレイアウトだと収納家具を置くスペースも限られてくるので、賃貸でも付けられるウォールセルフなど壁を使った見せる収納を意識することで、お洒落に部屋も片付けが可能です。

最近では狭小賃貸の流行に伴いロフトベッドなども充実しているので、狭い部屋でもベッドやテレビ台なども置くことができます。

マンションのレイアウト

狭小マンションをリノベーションして自分好みの部屋にカスタマイズしている方も増えています。4.5畳ずつの部屋をぶち抜きにして一つの大きな部屋にしたり、壁面収納や天井収納などの収納スペースを確保したりなど、狭いレイアウトでも比較的自由度が高いのがマンションのリノベーションの良いところです。

洋室のレイアウト

リビングに隣接する4.5畳ほどの洋室スペースは、お子さんがいる家庭ではキッズスペースとして利用している方も多いでしょう。お子さんが小さいうちはおもちゃなどを集めて遊び場所にしたり、小学生になる頃には小さめの机を置いて勉強スペースにするなど、お子さんの成長に合わせたレイアウトに変化していきます。

書斎が欲しい方にとってもリビングに隣接する4.5畳ほどの大きさの部屋は、書斎スペースにぴったりです。デスクや本棚を置いたり趣味のスペースとして使ったり、4.5畳の洋室は自由度の高いレイアウトが可能です。

4.5畳の狭い部屋に置く大型家具のレイアウトの工夫

4.5畳の最適レイアウト・大型家具のレイアウトの工夫

4.5畳の部屋に置けるベッドの大きさは?

4.5畳の部屋にベッドを置く場合、まず考えなくてはいけないのがベッドサイズです。4.5畳のレイアウトの部屋ではだいたいの部屋にシングルベッド一台、またはダブルベッドが一台入ります。

シングルベッド一台ならベッドの他にもデスクやテレビ台を置くことができるので一人暮らしや一人部屋には4.5畳の大きさでも十分な広さです。ベッドや家具のレイアウトを部屋の壁側の角に寄せるように配置することで、他の家具が置けるようなスペースを作ることができます。

4.5畳の部屋にセミダブルのベッドを置きたい

セミダブルのベッドを4.5畳の部屋に置く場合に気になるのが、他の家具のレイアウトです。4.5畳の部屋にセミダブルのベッドを置くとほとんどスペースがなくなってしまいます。

ベッドを中央に置くことでベッドの左右どちらにも通路ができるので二人でベッドを使用する場合には使い勝手が良いというメリットがありますが、他の家具が置けるまとまったスペースがなくなってしまいます。サイドテーブルや小さめをドレッサーを置くにはベッドの両脇に配置するレイアウトです。

一方ベッドを壁に寄せたレイアウトにすることで、少しまとまったスペースを作ることができるので部屋を広く見せることができますが、ベッドを壁側に寄せると奥側に入りづらくなるというデメリットが生じます。

4.5畳の部屋にソファを置きたい

4.5畳の部屋にソファを置く場合、テレビボードやテーブルなども置くとスペースがなくなってしまうことがあるので、ソファを中心にレイアウトを考える必要があります。

テレビボードを置くと通路スペースがなくなってしまう場合はテレビを壁かけにするなどの工夫が必要でしょう。テレビボードを置く場合は通路スペース確保のためにテーブルを置かないかサイドテーブルのような小さいテーブルソファ横に置くといった工夫が必要です。

4.5畳の狭い部屋に大きめのソファ以外に大きい家具を置かないレイアウトもおしゃれです。

4.5畳でもレイアウトは楽しめる

4.5畳では家具やレイアウトなどを厳選し工夫する必要はありますが、自分好みの部屋にすることは可能です。狭小賃貸でのミニマムな暮らしの流行している現在、厳選した家具でシンプルな暮らしを送るには4.5畳の広さはの部屋は十分な大きさと言えるでしょう。

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