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チラシゴミ箱の折り方と活用法|台形/正方形/長方形

初回公開日:2018年03月29日

更新日:2020年03月09日

記載されている内容は2018年03月29日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

チラシや新聞紙で作ったゴミ箱は大きなゴミ箱に入れる前に手元のゴミがサッと捨てらたり、野菜の収納に使えたりなど色々なシーンで使うことができる便利なエコグッズです。今回はそんなチラシゴミ箱の色々な作り方をご紹介しますのでぜひ参考にしてください。

チラシゴミ箱の折り方と活用法|台形/正方形/長方形

チラシゴミ箱は簡単に作れる

突然ですが、みなさんはチラシでゴミ箱を作ってことはありますか。中にはおばあちゃんの家で見たことがある、以前作ったことがあるけれどすっかり忘れてしまった、などという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

そこで今回は、アッという間に作れてしまうゴミ箱から、ちょっとおしゃれなゴミ箱まで色々な作り方をご紹介します。チラシを何枚も用意して楽しみながら作ってみてください。

チラシゴミ箱の折り方

チラシゴミ箱とひと口にいっても、色々な作り方があります。基本的なゴミ箱の作り方も、最後の仕上げが違ったり、持ち手があるタイプとないタイプがあります。好みの作り方を選んで、まずは基本の正方形のチラシゴミ箱から作ってみてください。

正方形のチラシゴミ箱の折り方

折り方を覚えてしまえばテレビを見ながらでも折れてしまう基本的なチラシゴミ箱の折り方です。

動画では、四つ折りのあとで広げて三角に折るときにそのまま折り進めていますが、二度目の折り線に合わせるように三角に折って折り筋を付けてから開くとガイド線になり、きれいな三角に開きやすくなります。

さらに、最後の仕上げで動画では手で中心の折り目を切って仕上げていますが、上の部分を折り下げた時、その部分の下側のペラペラとした部分だけを中に折り込む作り方もあります。

最後に折り込むことでペラペラとした部分がきれいに収まるため、ある程度の丈夫さと見た目のきれいさもでるのですが、省いても問題なく使えます。

正方形のチラシゴミ箱の持ち手付きバージョン

先ほど紹介したチラシゴミ箱の折り方とほぼ同じですが、持ち手を三角にするため四つ折りのあとで三角に開いた後の折り方が変わります。

折る手順は少し増えますが、こちらも特に難しい折り方はなく、すぐに覚えられますので何枚かまとめて折っておくとゴミ箱としてだけでなく、お菓子を入れたりちょっとした小物を入れたりするのにも便利です。

チラシだけでなくA4サイズの紙や色画用紙などで折ると色々な使い方ができそうです。

口が台形になるチラシゴミ箱

このチラシゴミ箱も、四つ折りにして三角に開くところまでは、基本のチラシゴミ箱の折り方と同じですが、その後、両端を中心線に合わせるのではなく、着物の前の合わせるように重ね、さらに口の部分を折り込んでいくことで開くとやや口が狭くなり、横から見ると台形の屋根が乗った家のような形に仕上がります。

口を台形にするため、斜めに折る箇所の角度を決めるところや、口部分の仕上げで差し込むところが少し難しいですが、何回か折るとコツが掴め、きれいな台形の口が折れるようになります。

はじめはあまりしっかりとしたチラシではなく、薄いチラシで折った方が折りやすいです。口がやや狭くなっているため、ゴミが飛び出しにくく見た目もかわいいのでぜひ挑戦してください。

安定感抜群な台形のチラシゴミ箱

こちらは箱の形そのものが台形になるチラシゴミ箱の作り方を紹介しています。台形の箱は折り紙のような正方形の紙での折り方がいくつかありますが、チラシや新聞紙のような長方形の紙でも折ることができます。

特に難しい折り方もなく、簡単に折ることができますが、仕上げ前の折り方でくちばしのような形に折るときの折り幅の取り方がやや難しく、その箇所さえきちんと決まれば仕上がりがしっかりとしたきれいな台形になります。

豆まきのときの豆入れにもピッタリなので、節分のときにぜひ折ってみてください。

トレーとしても使える長方形

こちらも折り紙を使って折り方を紹介していますが、折り紙のように正方形ではなく、チラシやコピー用紙のような長方形の紙でも同じ折り方で作ることができます。

チラシで作る時、短い辺の方を3つに折るように作ると動画と同じように細長くて浅い長方形のトレーのようなゴミ箱にでき上りますが、長い辺の方を3つに折って作ると深さのある正方形のような形に作ることができます。

同じチラシでも向きを変えることで形を変えられるので、入れたいものや用途に合わせて折る向きを変えると同じ作り方でも違う仕上がりになります。

編み上げるのが楽しい丈夫な箱

チラシで1~2cmくらいの幅にテープを作り、バスケットのように編んでいけばチラシで作ったとは思えないほど丈夫なゴミ箱を作ることができます。

テープの作り方は、作りたい幅の3~4倍の幅にチラシを切り、縦長に三つ折り、もしくは四つ折りにし、ところどころテープや糊で貼り合わせます。長さは編みながら糊などでつなぎ合わせて調節してください。

底の大きさを変えたり、かごの高さを変えれば好きな大きさで作ることができ、テーブルの上のリモコンなどをまとめたり、文具や小物などをまとめたりすることもできます。

チラシではなく、処分予定の雑誌、新聞紙などでも作れ、チラシのごちゃごちゃとした色合いが気になるなら布や包装紙などを貼ってしまえばチラシで作ったとは思えない仕上がりになります。

新聞サイズのチラシで作る深型のゴミ箱

普段よく見るチラシのサイズは新聞を四つ折りにした大きさをほぼ同じくらいですが、たまに新聞紙を広げたサイズと同じ大きさのチラシが入ってくることもあります。

そんな大きなチラシで作れば、大きくて深いゴミ箱を作ることができます。動画では新聞紙を使って作り方を説明していますが、チラシでも同じように折ることができ、チラシに使用している紙質によってはかなりしっかりとした仕上がりになります。

底部分の折り方がこの深型ゴミ箱の一番のポイントですが、広げた後で中から手で底部分の折り目を押しながら全体的に広げると、しっかりと安定し、ゴミだけでなく物の仕分けにも使えます。

ゴミ箱と一緒に使える深いゴミ袋

こちらは広げても底ができない折り方なので、自立することはできませんが、ゴミ箱にセットすることで便利に使うことができるゴミ袋です。

折り方はとても簡単で、ゴミを捨てた後、この袋ごと捨てられるので手を汚さず、ゴミ箱そのものを汚すこともありません。折ったゴミ袋を重ねておいてもさほど厚みがないので収納も楽にできます。

種類別チラシゴミ箱の作り方

チラシゴミ箱は実用性だけでなく、折り方を変えればおしゃれに見えたり、おもてなしにも使えたりします。さすがにテレビを見ながら気軽に折れるとはいい切れませんが、きれいに作れるようになれば誰かに自慢したくなるものばかりです。

かなりていねいに折らないと形がきれいに決まらないものもあり、ゴミ箱として使うにはもったいないと感じるものもありますが、ぜひ折り方をマスターして色々なシーンで活用してください。

おしゃれ星形ゴミ箱でおもてなし

ホームパーティーやお友達を呼んでお食事会などのとき、メニューに殻がでるものや、ゴミのでるものがあったら、こんな星形のゴミ箱を一人ひとつずつ用意してあげればとても便利です。何枚も用意しておけば、やぶれたり汚れたりしても気軽に使ってもらえます。

普段でも子供のおやつ入れとして使えば、食べ終わったあと、この星形ゴミ箱ごと捨てられるので子供でも簡単にお片付けができます。個包装のお菓子でないときはキッチンペーパーや紙ナプキンを敷いてから置けば衛生的にも神経質にならずに使えます。

動画のように色画用紙を使ったり、ラッピングペーパーを適当な大きさにカットして折ればさらにおもてなし感がでて素敵です。

卓上で使いやすい円筒形のチラシゴミ箱

作り方はとてもシンプルで簡単ですが、使う紙やチラシの柄でおしゃれにも見える卓上で使いやすい楕円の形をしたゴミ箱です。

ゴミ箱は部屋に大きなものが一つだけということが多く、近くにないときはわざわざ捨てに行ったりなどで不便に感じることもありますが、こんな風にチラシで作って手元に置けば、お菓子やミカンなどを食べた時に包み紙や皮をサッと捨てられ、その後でチラシゴミ箱ごとまとめて大きなゴミ箱へ捨てられるのでとても便利です。

きれいにできると嬉しい八角形のゴミ箱

チラシで作るゴミ箱は、割と適当に折ってもそれなりの形になり、さほど神経を使う必要のない折り方が多いですが、八角形のゴミ箱は適当に折ってしまうと最後にうまく形が取れなくなり崩れてしまいます。

動画では六角形の作り方から紹介していますが、八角形も折り方のポイントが分かりやすく説明されていますので、丁寧に折り進めていけば失敗なく作れます。きれいな形に折れるとかなりテンションがあがり、周りに自慢したくなりますので、頑張って作ってみてください。

柔らかいチラシよりも、やや硬めのチラシで作るとしっかりと折り目が付けられ、組み合わせていくときもやりやすいです。また、動画では両面テープを利用していますが、セロテープで留めたり、外れない程度に糊付けするだけでも大丈夫です。

作り慣れたら柄のきれいな和紙で作ればそのままパッケージとして利用できますので、ぜひ覚えて利用してください。

チラシゴミ箱の活用方法

チラシゴミ箱で一番活用できる場所といえばキッチンです。料理をしていると野菜くずや卵の殻など、生ごみがどうしてもでてしまいます。シンクの三角コーナーに捨てるのもありですが、使った後のぬめりや臭いがどうしても気になります。

そんなとき、チラシゴミ箱なら調理台の側に置いて、料理ででたゴミを捨てたら、口を閉じてゴミ袋へ捨てれば生ごみの臭いを抑えることも可能になり、さらに三角コーナーも必要なくなるためシンクもスッキリできます。

むいて食べるものにも便利で、みかんだけでなく、落花生や枝豆や甘栗など食べた後の皮やゴミを直接ゴミ箱に捨てずにチラシゴミ箱にまとめて捨てればテーブルも汚れにくくなります。

チラシゴミ箱を使った収納

冷蔵庫の野菜室の収納にもチラシゴミ箱は活用できます。本棚に本を並べるように端からきれいにゴミ箱が並べられるのが一番理想的な形ですが、何が収納されているのかを誰が見てもわかるようになればいいので、あまりこだわらず自由にレイアウトしてください。

仕切りの役目もあるおかげで野菜の使い忘れや買い忘れなどもなくなり、汚れたらそのまま捨てられるので野菜室そのものをきれいに保ちやすくなります。

じゃが芋や玉ねぎなどをワゴンなどに入れて台所に置いている方もいますが、チラシゴミ箱に入れてからワゴンにセットすれば野菜かごそのものの汚れが付きにくくなるので、後の掃除もとても楽になります。

チラシゴミ箱を作るのにおすすめの紙

チラシも色々な大きさや形や厚さが違い、どれで作ればよいのか迷いますが、使う場所やどういったゴミを捨てたいのかで紙を選ぶようにしましょう。

キッチンで使うなら厚みのあるチラシで

キッチンで使うなら、生ごみや野菜の皮など水分を含んだものを捨てることが多いので、あまり薄いペラペラとしたチラシではなく、厚みのあるしっかりとした紙を選ぶと1枚でも十分ですが、もし薄いチラシしかなければ2~3枚重ねて折る、もしくは作ったゴミ箱を何重かにして使うようにしましょう。

英字の新聞紙ならゴミ箱でもおしゃれに見える

チラシではなく、英字新聞でゴミ箱を作るとリビングに置いてもおしゃれに見えます。

動画で紹介している折り方は「カトー折り」と呼ばれる折り方で、糊もハサミも使わず崩れない折り方として色々なシーンで利用されています。折り始めのサイズを変えれば簡単にサイズ違いで作ることもでき、置く場所や使う場所で使い分けすることもできます。

折り方も人によって違い、両脇の折り方をきっちりと折る人もいればまるめるように折る人もいます。回数も2~3回と自由で、開かなければそれでOKです。口の折り方も内側へ折り込めばスッキリとした仕上がりになり、外側へ折り込めば縁取りされたようなかわいらしい仕上がりになります。

かっちりとしたゴミ箱ならパンフレットがおすすめ

チラシや新聞紙の場合、きっちりと折り目を付けながら折っても箱の形に広げるとなんとなくふわりとした感じになり、中に物を入れるまで安定した感じに見えないことがあります。

どうしてもそれが気になるならパンフレットで使われるような厚みのある硬い紙で折れば、中がからっぽの状態でもかっちりとしたゴミ箱になります。

ですが、手だけで折り目を付けるには少し力が必要になりますので、手で折り筋を付けてからアイロンをかけるようにコップや茶わんなどでしっかりこすれば紙が重なってさらに厚みが加わってもきれいな折り目を付ける事ができます。

あると便利なチラシゴミ箱

チラシゴミ箱は、少しの時間があれば作ることができ、捨てる前にもう一度活用するという点からエコでもあります。

手元に置いて卓上ゴミ箱として使えるだけでなく、収納グッズとして使えたり、ちょっとした仕分け作業にも使えたりします。もしペットを飼っているなら遊び道具にもなり、折り方を工夫すればおもてなしにも活用できます。

30分もあれば何枚も作れるので、まとめて作っておけばいざというときとても便利です。まだ作ったことがない方は簡単にできる基本のチラシゴミ箱を、作ったことがある方は今までとは違うチラシゴミ箱を作って、これを機会にチラシゴミ箱を色々なシーンで使ってみませんか。

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