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2019年03月19日

電気ポットの掃除におすすめのグッズ・洗剤と掃除の頻度

電気ポットにおすすめの掃除グッズや洗剤、掃除の頻度について解説。掃除グッズは日用品、電気ポット用の洗剤については、品目ごとに使用方法や、使用にあたっての注意点などについても解説。また、掃除のしやすいおすすめの電気ポットについても紹介。

電気ポットの掃除におすすめのグッズ・洗剤と掃除の頻度

電気ポットの掃除におすすめのグッズ・洗剤と掃除の頻度

「熱湯消毒」という言葉に影響されがちなためか、電気ポットを使用する場合、古いお湯を捨てて、新しい水を入れて沸かすという使い方を繰り返し、掃除をしない人が多いのではないでしょうか。特に、一人暮らしで仕事の忙しい人は、余計そのような傾向が強いのではないでしょうか。

実は、電気ポットは意外と汚れやすく、こまめに掃除をしないと、汚れが故障の原因にも繋がる場合もあります。また、電気ポットで沸かしたお湯は、日本茶やコーヒー、紅茶を入れるためだったり、カップラーメンを作るために使いますので、衛生的な状態を心掛けたいという人も多いのではないでしょうか。

毎日使う電気ポットだからこそ、心掛けたい掃除などの手入れーそんな電気ポットの掃除に、おすすめのグッズや、洗剤、そして電気ポットを、より衛生的に使うために心掛けたい、掃除の頻度などについて解説します。

電気ポットの掃除におすすめのグッズ

電気ポットの蓋を開けると、ポットの内側に、白い物体がこびり付ていて、お湯を沸かしているだけなのになぜなのか疑問に思う人も多いのではないでしょうか。ポットの内側にこびり付いている白い物体、それこそが、ポットの汚れの原因である、「水垢」です。

水垢は、水に含まれるミネラル分がこびり付き、徐々に蓄積されていきます。水垢の掃除は、専用の洗剤などで手軽に落とせますが、ここでは、「口に入れるものだから、洗剤を使わない方法で掃除をしたい」という人に、身近な日用品などで掃除できる方法について、紹介します。

酢を使って内側の掃除をする

電気ポットの掃除におすすめのグッズ・洗剤と掃除の頻度

まず、身近な食品である、酢を使って電気ポットの掃除をする方法があります。 小型の電気ポットの場合は、ポットの1/4~1/3のラインまで水を入れ、大さじ3~4杯の酢を入れて、お湯を沸かしましょう。お湯が沸いたら、ポットを上下に振り、中のお湯を捨て、水洗いをして終了です。

大型の電気ポットの場合は、ポットの本体を振ることが難しいので、コップ1杯程度の酢を入れた後、分量いっぱいの水を入れ、お湯を沸かしましょう。1時間程度温めた後、入っているお湯を捨て、残っている汚れは、ネットでやさしくこするように掃除しましょう。

この掃除方法は、1カ月から3カ月ごとに1回行うことが、効果的となります。また、今迄電気ポットの掃除をしたことがない状態で、この掃除方法を実施する場合、1回で汚れが落ちない場合がありますので、同じ手順を何回も繰り返し、掃除をしましょう。

酢を使って外側の掃除をする

「せっかくだから、電気ポットの外側も掃除したい」という場合も、酢を使用しての掃除が可能となります。キッチンペーパーに少量の酢を含ませ、電気ポット外側全体の拭き掃除をしましょう。注ぎ口や蒸気口などのような細かい部分は、綿棒に少量の酢を含ませ、こするように掃除をしましょう。

クエン酸

クエン酸を使用して、電気ポットの掃除をする場合、20グラム程度のクエン酸をポットに入れた後、水を目盛りいっぱいまで注ぎ、お湯を沸騰させた後、1~2時間そのまま放置します。放置して時間が経った後、中のお湯を捨てて、掃除終了となります。

電気ポットの内側に汚れが残っている場合は、スポンジの柔らかい面で水洗いしましょう。たわしなどの、固い掃除用具で内側をこすると、コーティングが剥げて傷が付き、その部分に雑菌などが溜まりやすくなります。

ハイターでも取れなかった中華製品のいやなにおいがとれた。すごい。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1DWY5E32T026/ |

重曹でポットの内側を掃除する

重曹を使用して、電気ポットを掃除する場合、大さじ2杯の重曹をポットに入れた後、クエン酸で掃除をする時と同じように、水を入れてお湯を沸かし、1~2時間放置した後、中に入っているお湯を捨てる掃除方法となります。

重曹を使用しての掃除は、素手で行うと、手が荒れやすくなりますので、肌が弱い人や、手荒れが起こりやすい人が、重曹を使用して掃除する場合は、ゴム手袋や、使い捨てのキッチン手袋などの使用がおすすめです。

この容量では手ごろなお価格だと思います。
重曹は環境に優しいので、家事に大活躍です。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2HUTST0HOVYA3/ |

重曹でポットの外側を掃除する

重曹を使用し、電気ポットの外側の掃除をする場合、洗面器または洗い桶にぬるま湯を溜め、大さじ2杯の重曹を加えます。重曹がダマにならないよう、かき回して溶かすことがポイントです。手でかき混ぜる場合は、ゴム手袋などを付けて行いましょう。

重曹を溶かしたお湯に、ふきんを浸して固く絞り、電気ポットの外側を拭き取り、きれいにしていきます。凹凸のある部分や、蒸気口などの細かい部分は、使い古しの歯ブラシなどでこすって掃除をしましょう。ブラシでこすった部分は、ふきんで水拭きをした後、乾拭きをして終了です。

セスキ炭酸ソーダ

最近、テレビ番組などで取り上げられ、注目されているセスキ炭酸ソーダですが、電気ポットの掃除には、適しているのでしょうか。

電気ポットの内側につく水垢は、アルカリ性なので、同じアルカリ性である、セスキ炭酸ソーダは、ポットの内側を洗浄するには不向きとなります。しかし、電気ポットの外側の汚れを取る掃除には適しています。

セスキ炭酸ソーダを使用して、電気ポットの外側を掃除する場合、重曹を使用して電気ポットの外側を掃除するときと同じように、ぬるま湯にセスキ炭酸ソーダを溶かし、ふきんを浸して固く絞った後、汚れを拭き取りましょう。

セスキ炭酸ソーダを使用した場合、拭きすじなどが白く残ることがあります。その場合は、水だけを含ませたふきんで、拭きすじなどを拭き取るようにしましょう。

主に水垢取り用として購入しました。300-500mlの水に約小さじ3杯ぐらい(薄めに)のセスキ炭酸ソーダを溶かした溶液をスプレー容器に入れて使用しています。キチンペーパなどにすくませて2-3時間、置いておくと頑固な汚れも取れやすくなります。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2IX8QFKVZFJOE/ |

電気ポットの掃除におすすめの洗剤

ポット洗浄中

ポット専用の洗剤のナンバーワンブランドとして、現在も愛されている洗剤です。ぬるま湯を、電気ポット内側の目盛りいっぱいまで入れた後、錠剤を投入し、蓋を閉め、そのままひと晩放置するという方法が、手軽であり、人気のあるポイントとなっています。

基本的に、電気ポット内部がステンレスやガラス、フッ素で加工されている、電気ポットや保温ポットならば、どれでも使用できますが、電気ケトルや水筒には適さないでしょう。また、内部の製材によっては、電気ポットであっても使用できないものもありますので、使用前は、ポット内部の材質の確認が必要です。

この洗剤で掃除をしているときは、付属のシールを目立つ場所に貼り、誤飲などの事故を防ぐようにしましょう。また、洗浄後にポット内部を4、5回水洗いすることと、パイプ内部もすすぐことも、忘れずに行いましょう。

ポットの底に付着したザラザラの白い物がきれい取れます。ただし相当に固着してしまった物は無理だと思います。以前にそういう経験がありますので、今では定期的にポット洗浄中を使用しています。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3DOGAADDAI4XS/ |

クエン酸洗浄中

「ポット洗浄中シリーズ」の、ポット用洗剤の中でも、こちらは食品成分100%(クエン酸)で構成されているところが、特徴となっています。基本的な使用方法は、姉妹品のポット洗浄中と同じとなります。

界面活性剤やキレート剤といった、洗剤類に普通に添加されてる成分が入っていませんので、健康志向や安全志向の強い人には、特におすすめです。

ただし、製品パッケージに、「クエン酸洗浄付きポットにお使いください」という記載がありますので、全ての電気ポットに使用できる訳ではありません。あなたの電気ポットが、クエン酸洗浄付きポットであるかどうかを確認の上、購入をしましょう。

ポット洗浄中を使用しても全く落なかった黒いカスの様な汚れが2時間つけおきしただけで、キレイさっぱり落ちました(﹡ˆ﹀ˆ﹡)♡

店頭ではほとんど見かけませんが、ポット洗浄中よりもいいと思います!

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R7ZOV10QLOOA0/ |

電子ケトル洗浄中

ポット洗浄中シリーズの中でも、電気ケトル専用に特化した、電気ポット用洗剤になります。ポット洗浄中やクエン酸洗浄中が、錠剤タイプの洗剤であるのに対し、電気ケトル洗浄中は、粉末タイプの分包となっているのも特徴的です。

主成分は、クエン酸100%と、食品成分が主成分となっていますので、こちらも、健康志向や安全志向の強い人におすすめです。ただし、商品名とおり、電気ケトルに特化していますので、電気・保温ポットの洗浄には不向きです。

2年間程使っているケトルは底に茶色の汚れがあったが、これを使って汚れが全部落ちて綺麗になった!

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R3MVOAPBQO9HYU/ |

電気ポットの掃除の頻度

電気ポットの掃除におすすめのグッズ・洗剤と掃除の頻度

使用頻度にもよりますが、電気ポットの掃除の頻度が、どの位が適切なのかというのは、気になるところです。水を入れて一度沸騰させた後に、水を溜め込んだまま放置している、そんな使用方法は問題外ですが、毎日掃除をしなくても問題ないでしょう。

ただし、全く掃除をしないというのは、衛生上望ましくありませんので、1カ月から3カ月の1回を目安に、掃除をするようにしましょう。

ティファール

すぐにお湯の沸く便利さが受け、電気ケトルシェア11年連続ナンバーワンと、ユーザーの多いティファールの電気ケトルですが、掃除の頻度となる目安は、どの位の期間でしょうか。

ティファールのような電気ケトルの場合、お湯を沸かす水の性質により、変わってきます。ミネラル成分を多く含む、硬水を使用している場合は、1週間に1度でも多いくらいです。1~2カ月に1回の頻度でも十分でしょう。軟水を使用している場合は、月に1度、あるいは半年に1度と言った頻度で、良いでしょう。

掃除しやすいおすすめの電気ポット

掃除しやすい電気ポットを選ぶポイントとして、あまり大きくないこと、掃除の際に蓋の取り外しができること、製品が掃除しやすい素材で加工されていることなどがあげられます。ここでは、そういった「掃除しやすい」というポイントから、おすすめの電気ポットについて、とりあげていきましょう。

ピーコック電動給湯ポット WMJ-30

容量3リットルでありながら、本体の高さ30センチメートルというコンパクトさも、使い勝手の良さを感じさせる電気ポットです。本体がプラスティック製で、蓋も取り外しができると言う点が、掃除のしやすいポイントとなっています。

操作面がシンプルで使いやすいです。
軽くて持ち運びに便利です。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1WH901J74PGCY/ |

ピーコック電気保温エアーポット WXP-22

近年の電気ポットは、色々な機能は付加されたマイコンタイプが多く、お湯を沸かして保温するだけでいいのに、と考える人もいるのではないでしょうか。掃除がしやすくて、お湯を沸かして保温するだけの機能があればいい、という方におすすめなのが、この電気ポットです。蓋の取り外しができますので、掃除のしやすいポイントも備えています。

隣の人に買ってあげたのですが、普通のポットを買えばシンプルですが、これは水かぬるま湯でスポンジをつかって洗えてとても良かったです。高いポットだと手入れはクエン酸を使わないといけないので。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RFFAJIV6XMOCN/ |

タイガー マイコン電動ポット PDR-G221

電気ポットはやはり高性能型でないと、という人におすすめな製品です。保温温度が3段階あり、空焚き防止機能や、6時間の省エネタイマーなども付いた、至れり尽くせりな、多機能タイプです。

高性能の割にリーズナブルな価格、容量のバリエーションも3種類から選べるなども、おすすめなポイントです。フッ素加工のステンレス製の内容器と蓋の取り外しができる点が、掃除しやすいポイントとなっています。

お茶を煎じて飲む為に購入しました。
蓋も外れて洗いやすいです。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R35ELYO3FQBN6M/ |

飲料目的だからこそ掃除しやすさで電気ポットを選ぶ

電気ポットは掃除を行うことで、衛生面が安心となるばかりではなく、電気ポットが持つ本来の機能を、いつまでも引き出すこともでき、お気に入りの電気ポットを、長く愛用する秘訣へと繋がります。皆さんもこれを機に、お持ちの電気ポットの掃除に、トライしてみましょう。

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