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【タイプ別】ブーツのカビの取り方の種類・手入れ方法|ムートン

初回公開日:2018年03月20日

更新日:2020年03月10日

記載されている内容は2018年03月20日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

ブーツのカビと取り方ですが、意外と家にあるもので簡単にできてしまいます。今までブーツにカビが生えてしまい諦めていた人は正しいカビの取り方を覚えてカビが生えてしまった時に役立てましょう。お気に入りのブーツを捨てずにすみます。

【タイプ別】ブーツのカビの取り方の種類・手入れ方法|ムートン

ブーツのカビの取り方

女性にとってブーツはなくてはならないものとなっています。季節を問わずいろいろな種類のブーツが人気です。特に冬はムートンブーツなどがとても人気です。もこもこした可愛らしい印象を与えてくれます。

しかしその反面着用後にはしっかりとしたケアをしておかないとカビが生えてしまうのを知っていますでしょうか。頻繁に着用するとなると毎回毎回お手入れをするのは面倒です。そしていつの間にか季節が変わり、はかなくなってしまいそのままの状態で靴箱に放置してしまうと次に履くときにカビが生えているという事態になってしまいます。

せっかくのお気に入りのブーツにカビが生えてしまったらショックです。そんなブーツのカビの取り方について紹介します。

クリーニング

まずブーツのカビ取りの方法としてクリーニングに出す方法があります。自分でカビを取ることもできますがなかなか自分でカビをとるということを考えると難しいイメージがあります。失敗してしまったらなどといろいろなことを考えてしまいます。ですので手っ取り早い方法はクリーニングに出してしまうという方法をおすすめします。

クリーニングといっても靴を専門に取り扱っている店舗もあります。靴専門店なら靴のことには詳しいのでカビの状態やブーツの素材によってやり方を変えてくれたり、どのようにしてブーツを保管しておけばカビが生えづらいかなどの情報も詳しく教えてくれます。

多少出費はありますがお気に入りの靴の場合は利用してみてはいかがですか。最近では近くに靴専門店がない場合にネットでブーツを送り、クリーニング後に送り返してくれる便利なサービスもあります。

エタノール

ブーツのカビをとる方法にエタノールを使う方法があります。ブーツに生えたカビの程度が軽ければ自分で除去することも可能です。しかし重度のカビが生えてしまっている場合はプロに任せたほうが間違いはありません。

それでは、エタノールでのブーツのカビの取り方を紹介していきます。エタノールを使用したカビの取り方についてはまずブーツの泥や埃などの汚れを取り除き綺麗な状態にします。

その後水で濡らし固く絞った布にエタノールを拭きかけ隅々など細かいところまで綺麗に拭いていきます。最後に陰干しをしてしっかり乾燥させます。

エタノールを使用する際の注意点

エタノールでブーツのカビを取り除く際に注意しなければいけない点がいくつかあります。まずブーツの材質によってエタノールとの相性に良い悪いがあるということです。ブーツの材質が合皮の場合にエタノールを使用してしまうと、白く色が変わってしまうケースもあります。

それは合皮のみというわけではなく他にも相性が悪い材質だと変色などしてしまう恐れがあるので、事前にブーツの材質を確認しておきましょう。ほかにもエタノールの濃度によっても相性が悪い場合があるので、濃度についても事前確認しておきましょう。もちろん濃度の高いものは刺激が強いので、変色などの可能性は高いです。

ブーツのカビの種類

【タイプ別】ブーツのカビの取り方の種類・手入れ方法|ムートン
※画像はイメージです

ブーツに生えるカビには種類があります。それは白い色をしたカビと黒い色をしたカビです。ブーツにカビが生えてしまった際にはカビの色が何色をしているかよく観察してみましょう。カビの色の違いですが、ただ色が違うだけというわけではありません。

まず白いカビなら除去は可能です。しかし黒いカビですと全て除去するということが不可能になります。ですので黒いカビが生えてしまったときは諦めざるをえません。そのようなことがないように事前に対策をとっておきましょう。

ブーツのカビの手入れ方法

ブーツの手入れ方法はブーツの材質によって方法が異なってきます。材質にあった正しい手入れをすることで綺麗に長持ちさせることができます。大切なブーツなどは面倒くさがらずにちゃんとした手入れ方法で手入れをしてあげましょう。ではいくつか材質の違うブーツの手入れ方法について紹介していきます。

ムートン

まずムートンですが使用する前に防水スプレーをふきかけておきましょう。ムートン専用の防水スプレーが売っているので専用のものを使うようにしましょう。そして着用後にはしっかりとブラッシングをしてあげましょう。毛並みに沿ってブラッシングすることで埃や砂などを綺麗に落とすことができます。

ムートンは内側がとても暖かくなるので知らずに足が汗をかいています。ですので日陰に干して乾燥させましょう。使用するたびに干すようにしましょう。

ムートンが汚れてしまった際にはリアルムートンは自分では手入れができないのでクリーニングに出すなどしてプロに任せましょう。フェイクムートンの場合は自分で綺麗にすることができます。洗濯液を入れた水にムートンを浸し洗います。

その後泡が出なくなるまでしっかりすすぎタオルで脱水します。その後風通しの良い日陰で完全に乾燥させます。保管する際はできるだけ風通しの良い場所で保管しましょう。

スエード

スエードブーツと聞くとお手入れ方法は難しいとおもう人がほとんどなのではないでしょうか。正しいお手入れ方法を覚えてしまえば自分でも簡単に手入れができるようになります。そんなスエードブーツの手入れ方法ですがムートンと同じく使用する前にはスエード専用の防水スプレーをふきかけておきましょう。

スエードは材質的に汚れやシミが付きやすくなっています。ですので専用のスプレーなどで事前に対策をします。ブラッシングも忘れずに行いましょう。汚れてしまった場合はスエードスポンジでしっかり落としましょう。

カビが生えないようにするためには内側にカビ用のミストをふきかけておきましょう。それだけでも何もしていない状態よりはもちがよくなります。

レザー

レザーは女性にも男性にも人気です。レザーブーツを履くことでかっこいい印象にしてくれます。せっかくのレザーブーツですのでいつまでも綺麗な状態を維持したいです。レザーブーツも自分でできる手入れ方法があるので紹介します。

もうお分かりのとおり、まずは使用する前に防水スプレーを全体にふきかけます。雨だけではなく汚れや傷を防ぐことができます。

汚れてしまった時は布にブーツ用クリーナーをつけこすって綺麗にします。ブーツ用のクリーナーを使ったほうが持ちもよくなります。そして最後に新しい布で全体を綺麗にふきあげて完了です。保管しておく際にはやはりカビ用ミストを内側にふきかけて保管しましょう。

一度カビが生えてしまうと全てを取り除くことは難しくなってしまいます。ですのでカビを発生させないよう事前の対策が大切になってきます。

タイプ別ブーツのカビの落とし方

ブーツのカビを落とす方法ですがブーツのタイプによって違うということをご存知でしょうか。全て同じやり方で行ってしまうと型崩れや変色の原因になってしまいます。それぞれのカビの落とし方を知って失敗しないようにしましょう。いくつかタイプ別のカビの落とし方を紹介します。

ムートン

ブーツの中でもかなりの人気があるムートンブーツ。しかしお手入れや保管方法を間違っているとそんなムートンにも当然カビが生えてしまいます。ムートンは基本的に冬に使用することが多いので知らずのうちに体温で湿気がこもってしまってしまいます。

そうするとカビが生えやすくなってしまいます。ムートンのカビを取る方法についてはまず固くしぼった濡れタオルでカビを綺麗に拭き取ります。その後、風通しの良い日陰で乾燥させます。乾燥した際にカビのあとがないかどうか確認しましょう。保管する時にはカビを防止するスプレーなどを吹きかけてから保管するようにしましょう。

スエード

スエードブーツにカビが生えてしまっていたら、大体の人が諦めてしまうのではないでしょうか。しかし意外にもスエードブーツも自分でカビをとることができます。必ずしも全てのスエードブーツが綺麗になるというわけではありませんが、諦めるのは早いです。

やり方はまずカビの部分を取り除きます。その後ブラッシングをしましょう。そしたらスエード用のシャンプーが売られているのでそれを使います。スエード用シャンプーで丸洗いします。一部分のみの変色を防ぐためにカビ部分のみではなく全体をしっかり洗うようにしましょう。スポンジで泡立てて洗います。

そして乾いた布などで形を整えながら軽く拭き、日陰で乾燥させましょう。できれば数日間は日陰で乾燥させた方がいいです。乾燥後、ブラッシングをして終了です。

レザー

知っている方も多いですがレザーブーツにはカビが生えやすいです。なぜならレザーの材質が通気性が悪いというのが原因のひとつです。しかしレザーはある程度湿気がないと傷んでしまうという難点があるので極端に乾燥させてしまうこともできません。

ほかにもレザー自体がカビのエサとなるのでカビにとっての好条件が揃ってしまっています。ですのでカビが生えてしまった時の落とし方をしっかり覚えておく必要があります。

やり方は、まず表面のカビを乾いた布で力を入れて拭き取ります。新しい布に革靴用の除菌スプレーをふきかけ丁寧に拭きます。変色などの心配があるのでブーツに直接ふきかけるのはやめましょう。除菌後は風通しのいい日陰で場所で乾燥させます。

乾燥させたら革靴用クリームを新しい布でぬります。レザーのもちをよくするためには程よい湿気が必要なのでクリームを塗る工程を怠らないようにしましょう。最後に防水スプレーをかけて終了です。

ブランド別ブーツのカビの落とし方

ブーツの材質によってカビの落とし方が違うようにブーツのブランドによってもカビの落とし方が違う場合があります。自分の持っているブランドのカビの落とし方がわからない場合はブランドメーカーに問い合わせするなどして正しい方法を聞きましょう。間違った知識で傷がついてしまったなどのトラブルを起こさないようにしましょう。

ティンバーランド

有名なブランドの一つのティンバーランドですが、カビの落とし方はどのようなやり方なのでしょうか。ティンバーランドといっても、そのなかでもさらに材質によってカビの落とし方は違います。カビを落とす際には固く絞った布でカビを拭き取る場合とブラシで落とす場合がありますが、それは材質によってやり方を変えてください。

ティンバーランドの特有の生地をヌバック生地といいますが、この場合は汚れを落とすというより汚れをつけないように日々のお手入れを心がけましょう。

正しくカビを落として清潔感を保ちましょう

【タイプ別】ブーツのカビの取り方の種類・手入れ方法|ムートン
※画像はイメージです

ブーツのカビの取り方の種類や手入れ方法について紹介しましたがいかがでしたか。ブーツの種類、材質、ブランドによってカビの落とし方や手入れ方法は違います。クリーニングなどプロの業者に頼めば大変楽ですが、自分のお気に入りのブーツだからこそ自分で綺麗にしたいとおもいます。案外自分でも簡単にできるので諦める前に試してみてはいかがでしょうか。

しかし、自分でどうにもできないような重度なカビの場合は潔くプロに任せましょう。ここでも正しい判断をすることでブーツを傷めずにすみます。カビを生やさないためにそれぞれのブーツの特性を知ってしっかりと日々のお手入れを忘れずに行いましょう。

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