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2018年10月04日

レンズのカビ取りにかかる費用・おすすめ業者・OK/NG方法

意を決して購入した一眼レフカメラや双眼鏡。手入れを怠ったり、久しぶりに使おうとしたらレンズにカビが生えていた!なんてことありませんか?でも、カビ取りってできるのか不安ですよね。そんな時に慌てず対処できるよう、さまざまなレンズのカビ取り方法についてまとめました。

レンズのカビ取りにかかる費用・おすすめ業者・OK/NG方法

レンズの種類別カビ取りの料金の相場

レンズのカビ取りにかかる費用・おすすめ業者・OK/NG方法

カメラや双眼鏡などレンズの保管方法などを怠っているとレンズにカビが生えてしまい、カメラであれば写真に写るようになったり、双眼鏡も見る時にカビが邪魔してきたりと良いことはありません。

レンズにカビが生えた場合、高いレンズを買い替えるのは難しく修理に出すことの方が良いでしょう。ここでは、一眼レフや双眼鏡などの種類別のレンズのカビ取り料金の相場を紹介していきます。

前玉

カメラの前玉にカビが生えることはよくあります。レンズの前玉部分のカビ取りの料金は、5千円以上から1万円前後の料金になるでしょう。カメラのレンズの種類やカビの具合などによっても費用は変わってきます。

一眼レフ

一眼レフカメラのレンズは、保管場所などを怠ってしまうとカビが生えてしまうことがあります。カビが生えた場合、少し生えた場合であれば影響はあまりありませんが、広がってしまうと写真に影響を与えてしまうことがあります。

一眼レフカメラは、レンズ単体で購入する場合でも費用が高く、カビが生えたからといって買い替えるのが難しいでしょう。一眼レフのレンズのカビ取り費用は、5千円~5万円ほどするものがありレンズによってかかる費用は違ってきます。お持ちにレンズのカビ取り費用を知るために一度業者に見積もりを依頼するのが良いでしょう。

コンパクトデジタルカメラ

コンパクトデジタルカメラのレンズにもカビは生えてしまいます。コンパクトデジタルカメラは、一眼レフカメラと違ってレンズを取り外すことができず、カビが生えた場合は、本体ごと修理に出さなくてはならないでしょう。

コンパクトデジタルカメラのレンズのカビ取り費用は、8千円前後~1万円前後ほどになっております。新しくデジカメを購入するよりかは、比較的安くなっているので修理に出してカビを取るのが良いでしょう。

双眼鏡

双眼鏡のレンズにもカビが発生する場合もあり、保管場所に気をつけていないとカビが発生して使い物にならなくなったということもあるでしょう。お気に入りの双眼鏡であれば修理に出してもう一度使いたいと考えるでしょう。

双眼鏡のレンズのカビ取りの費用は、業者や双眼鏡の種類にもよりますが、5千円以上から1万円ほどの修理料金になるでしょう。場所や種類によって費用は変わってくるので一度業者に見積もりを依頼しましょう。以外にもカビ取りだけでも費用は高くなるのでカビを発生させないように気をつけましょう。

ビデオカメラ

ビデオカメラも一眼レフなどのカメラと同じように保管場所に気をつけないとカビが生えてしまい撮影時に使い物にならないものになってしまいます。ビデオカメラは、一眼レフカメラのようにレンズを取り替えることができないので本体ごと修理に出す必要があります。

レンズのカビ取り費用は、1万円~4万円ほどと高額になっています。メーカーで修理を出す場合、一律金額になっていて、業者であれば見積もりを出してもらう必要があるでしょう。メーカーや種類によって金額は変わってくるので確認しておきましょう。

レンズのメーカー別カビ取りの費用

レンズのカビ取りにかかる費用・おすすめ業者・OK/NG方法

所持しているカメラや双眼鏡のメーカーに修理を依頼すると製造メーカーであるので安心感もあり、多くの人が活用しているでしょう。ここでは、メーカー別のレンズカビ取り費用を紹介していきます。

タムロン

タムロンでレンズのカビ取りを依頼した時の費用は、7千円以上~2万円前後になるでしょう。種類によって費用は違ってきており、複雑な分解か簡単な分解を必要とするのかという点でも費用は変わってくるので公式ページの料金の目安を確認しておきましょう。

オリンパス

オリンパスでレンズのカビ取りを依頼したときの費用は、レンズの種類によっても変わってきますが8千円~1万円前後ほどかかってきます。お持ちのカメラレンズの種類を確認して公式サイトで料金の目安を把握して依頼してみましょう。

コンタックス

コンタックスはメーカーでのレンズ販売が修了しており、修理自体も修了しているのでメーカーにお願いすることは不可能でしょう。コンタックスのカメラレンズの修理を取り扱っているお店もあるのでそちらにお願いするのが良いでしょう。カビ取り費用であれば1万円前後ほどになるでしょう。

ミノルタ

コニカミノルタのカメラレンズは製品のアフターサービスがあるので保証期間内であれば無料で修理してもらうことができます。保証期間外であれば郵送して見積もりを行ってもらい修理をしてもらう必要があります。費用もレンズのカビの状態や種類によって変わりますが、1万円前後ほどかかるでしょう。

ライカ

ライカジャパンでもレンズの修理を行ってもらえます。メーカーで受付している種類のレンズであれば1万円前後~4万円ほどになっています。古いタイプであればメーカー自体が修理を修了している可能性もあるので問い合わせておきましょう。

ニコン

ニコンでレンズのカビ取りを依頼する場合の修理費用は、レンズやカメラの種類によってさまざまな金額になっています。一眼レフのカメラやコンパクトカメラのレンズであれば、大体7千円以上から1万5千円以内となっております。

双眼鏡であれば、4千円以上から高いもので2万ほどの費用になっています。どのレンズのカビ取りも費用が1万円以上になるものが多く高額になっています。修理に出す時に驚かないように自分のカメラレンズの種類と費用を確認しておきましょう。

キャノン

キャノンでレンズのカビ取りを依頼する場合の修理費用は、レンズやカメラの種類で違ってきます。一眼レフカメラのレンズであれば広角や標準など種類によって変わってきて、1万円以上からで高いものであれば10万円以上する場合のものもあります。

コンパクトカメラやビデオカメラは、種類ごとの一律料金になっており修理に出したいカメラをホームページなどで料金を確認しておくと良いでしょう。一眼レフのカメラは、見積もりを出してもらいどれぐらいの金額になるかを確認しておきましょう。

ソニー

ソニーでレンズのカビ取りを依頼する場合の修理費用は、レンズやカメラの種類で違ってきます。カビ取りにかかる費用は、7千円~5万円ほどかかります。自分の持っているカメラの種類や型を確認してホームページなどでカビ取り費用を確認しておきましょう。

コンパクトカメラやビデオカメラも同じように種類によってかかる費用は変わってきて、7千円~3万円ほどかかってきます。ホームページで確認したり、見積もりを出してもらい修理代金がいくらかかるか確認しておきましょう。

シグマ

シグマのレンズをカビ取り依頼する場合の費用は、レンズの種類や軽度か複雑な分解が必要かで費用は変わってきます。かかる費用は大体1万円~7万円ほどになり、カビ除去は複雑な修理の費用に当てはまるので、費用が高額になってしまうでしょう。

コンパクトデジタルカメラのカビ取り除去もかかる費用は、1万円以上からになっているので費用は高くなっています。ホームページに修理料金の標準料金が記載されているのでお持ちのレンズやカメラのカビ取りを確認しておきましょう。

レンズのカビ取りのおすすめ業者

メーカー以外にもカメラレンズなどのカビ取りを行っている業者がたくさんあります。ここでは、おすすめのレンズのカビ取り業者を紹介していきます。

キタムラ

カメラのキタムラでもレンズのカビ取りを行ってもらうことが可能です。全国にあるので持ち込みやすく依頼しやすいです。修理を行った後もサポートをしてくれる保証期間が1年つくので安心して修理を依頼できるところが魅力的です。

フクイカメラサービス

レンズやカメラの修理を行っている業者で幅広いメーカーのレンズやカメラの修理を行っています。メーカーで修理を断られて諦めるしかなかった古いレンズや修復が難しいレンズ、カメラなどを修理してくれるという評判の業者になっています。

修理保証も付いているので修理後に不具合が出ても再度依頼することができて安心して依頼することができます。修理の評価も高いので諦めていたレンズやカメラを修理に出すのをおすすめします。

レンズのカビ取りのOK方法

レンズのカビ取りにかかる費用・おすすめ業者・OK/NG方法

レンズのカビを自分で取る場合に使っても良い薬品か悪い薬品かを紹介します。レンズを使い物にならないようにしないために参考にしてみてください。

カビキラー

レンズにカビが生えたときに浴室などに使うカビキラーを使用して除去しようと考える人も中にはいらっしゃるでしょう。カビキラーは強アルカリの性質を持っているのでガラスに使用するとガラスが侵食されてしまうので絶対に使用を避けましょう。

アルコール

カビにアルコールが効果的と考えるかたもいらっしゃるでしょう。レンズに発生したカビを除去するのには、無水アルコールや無水エタノールの使用が勧められています。水分が入っているアルコールだと錆びてしまう可能性もあるので必ず無水のものを使用しましょう。

オキシドール

オキシドールをカメラのレンズのカビ取りに使うこともおすすめです。根を張ったカビだと無水エタノールなどで拭くだけでは、完全にとりきることができないので、オキシドールで拭いた後に無水エタノールで拭くと効果的でしょう。

根を張ってない軽度のカビであればオキシドールを使用しなくても拭き取れるのでどの程度のカビがしっかりと確認しておきましょう。

NG方法

レンズのカビ取りを行う際にレンズクリーナーに無水エタノールなどを染み込ませずに直接拭いたり、ティッシュペーパーで拭いたり、息を吹きかけたり、頻繁に清掃を行ったりするとレンズを傷つけてしまうのでおすすめしません。

レンズは傷つきやすく、傷が付くと写真などに影響を受けやすいので慎重に分解やカビ取りを行いカメラが使いものにならないようにしておきましょう。

自分でできるカメラレンズのカビ取り方法

カメラなどのレンズのカビ取りを業者やメーカーに依頼すると修理費用は高くなってしまいます。自分でカビ取りが行えれば費用も掃除道具などだけで価格を抑えることができるので自分でメンテナンスしたいと考えている人もいるでしょう。ここでは、自分で行えるカビ取り方法を紹介していきます。

準備物

カビ取りを行う際には、道具をカビ取りを行うために準備しておく必要があります。レンズを分解する前に必ず用意しておき分解後に困らないようにしましょう。

・プラスドライバー
・円柱ゴム
・カメラオープナー
・無水エタノール・中性洗剤
・ブロアー
・トレイ
・布
・シート

カメラの分解

レンズのカビを取るためには、分解をしなくてはなりません。ネジをプラスドライバーで外して、円柱ゴムを使用して前玉プレート、リングを外し、前玉プレート、レンズを外しておきましょう。

内部にカビが生えてしまった場合は、カメラオープナーを使用して分解をしておきましょう。レンズを傷つけないように気をつけながら分解していきましょう。

カビ取り

分解ができたら無水エタノールか中性洗剤をレンズクリーナーに染み込ませて表面のカビを取っていきます。拭き取ったら埃が入らないようにブロアで吹きながら元のように組み立てていきます。

全てのカメラが同じ構造ではないので分解や組み立ては、それぞれのメーカーや種類によって違っているので細かい部分を確認したい場合は、メーカーと型番で分解の仕方を検索して確認するのが良いでしょう。

レンズにカビを生えさせないために

レンズにカビを発生させないためには、保管場所に気をつける必要があります。湿度が高すぎたり、温度が高すぎたりするとカビが大量に発生してしまう環境になってしまうので保管をする場所は、湿度が40~50%程度に抑えて、温度は20度以下にしておきましょう。

他にも埃やゴミはカビを大量発生させてしまう要因のひとつでもあるので必ずほこりやゴミが付着しないように保管しておきましょう。

レンズのカビ取り対策をしよう

ここまでレンズのカビ取りにかかる費用やレンズのカビ取りを自分で行う方法などを紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。レンズは意外にも環境によってカビが発生しやすく、カビが発生してしまうと取り除かないと影響を及ぼしてしまいます。

カビが生えた場合の修理費用やカビの取り方など、ここで紹介してきた内容を元に修理を依頼してみたり、自分でカビを取ってみたりしてみてもう一度レンズを蘇らせましょう。

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