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エアコンのパテの剥がし方・埋め方・付け方|100均/劣化

初回公開日:2018年05月01日

更新日:2020年02月25日

記載されている内容は2018年05月01日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

エアコンのパテは、誰にでも簡単に扱うことが可能です。エアコンの配管部分に穴が空いてしまうと、お部屋の中に雨風が入り込んでしまいます。また、そのまま放置していると配管を傷つけてしまう原因にもなってしまいますので、なるべく早く手を打つ必要があります。

エアコンのパテの剥がし方・埋め方・付け方|100均/劣化

エアコンのパテのはがし方交換方法

まだ新しいエアコンの場合でも、外から空気が入ってくるようであれば、配管を通す穴に隙間ができている場合が考えられます。

また、エアコンを動かした時に隙間風が通るような音がすることがある場合にも、その可能性が高いです。その場合には、配管を通す穴を確認し、パテを使って隙間を埋めましょう。

パテの使い方には注意が必要ですので、今回はエアコンの隙間を埋めるための、パテの使い方についてご紹介しましょう。

パテとは

パテにはいろいろな種類のものがあります。パテにはどういった場合に使用するのかというと、例えば壁にひびが入った場合や穴が開いてしまったときに、その欠損部分にパテを塗り込めることにより、修復する役割を果たします。

パテはほとんどのものが柔らかい粘土状になっているため、必要な分だけ切り取ったり、手でこねた後、修復が必要な場所の形や大きさに合わせて自由に形を変えられます。

また、時間が経つと硬くなるため、道具を使って磨き上げると、より滑らかに美しく仕上げることができます。また、欠損箇所の修復のほか、接着剤の代わりとして用いられる場合もあります。

合成樹脂でできたパテ

合成樹脂でできたパテにはいろいろな種類があり、作業がしやすく形に合わせて滑らかに磨き上げることもできますので、エアコンの配管にできた隙間を埋める目的のほかにも、外壁の修理に用いることもあります。この合成樹脂でできたパテは、耐水性や体質性、アルカリ性のものに対しては若干弱いという欠点があります。

石膏でできたパテ

石膏でできたパテは、下塗り用として用いられます。粒子が粗く水と混ぜ合わせることにより、家宅固まります。石膏でできたパテは、水と混ぜ合せてから調整するまでの時間が細かく設定されていますので、石膏でできたパテを使う場合には、説明書をよく読み時間についての確認が必要です。

炭酸カルシウムのパテ

炭酸カルシウムのパテは乾燥させると固くなるといった特徴を持っています。ですが、接着剤をつけたりすると、その水分で柔らかくなってしまったり、強度が低下してしまいますので、加工がされているものも多くあります。

エポキシパテ

エポキシパテはなっているパテことを言います。エポキシ樹脂とプレポリマーの二つのものを混ぜ合わせることにより、固く固めることができます。これは、もともと粘土状に柔らかくなっているため、修繕が必要な個所に合わせて自由に形を変えることができます。いろいろな箇所に使用されることの多いパテです。

瞬間接着パテ

これは、粉と専用の液を混ぜ合せて使うだけです。瞬間接着剤と同じ特徴をもっていて、接着剤の代わりとして使われることの多いパテになります。パテの固さは粉を混ぜる割合により自由に変えることができるというのも、このパテの特徴の一つです。

劣化した場合

一度取り付けたパテは、年月が経ち劣化が進むと、はがれ落ちてきてしまいます。そうすると知らず知らずのうちに隙間ができてしまい、大雨の時や台風の時になど、お部屋の中に雨風が入ってしまいます。

そのため、パテを塗りこめてあったとしても、パテが劣化した状態のままそのまま放置していることで配管を傷めたり、エアコンの故障の原因となってしまう場合もありますので、定期的に交換が必要です。

エアコンのパテの使い方

エアコンの配管にパテを使用する場合には、まず先にきれいに手を洗っておきましょう。手が汚れている状態でパテを触ってしまうと、パテに手の汚れや手垢が付いてしまい、塗り込めた後が汚く見えてしまうことがあるので注意しておきましょう。

パテを袋から取り出すと、粘度と同じように四角い状態で袋に収められていますので、必要になる分だけ切り取って使います。

エアコンの配管用のパテ

エアコンは生活する上でなくてはならないのが電化製品です。最近では温暖化が進んだせいもあり、エアコンがなくてはお部屋の中にいることができません。ですが、エアコンは頻繁に使用することもあり、故障や不具合が起きやすい家電のひとつです。

エアコン本体や室外機の故障に限らず、配管部分に隙間ができてしまった場合には、お部屋の中の温度を適度な気温に保つことができません。そのため、エアコンの配管に隙間ができてしまった場合、パテを使って隙間を埋めるのであれば、配管専用のパテを利用しましょう。

パテの選び方

エアコンの配管専用のパテは、ホームセンターに行けば購入することが可能です。また、インターネットでも取り扱いがありますので、どういったものを使えば良いのかご存じの方は、インターネットを利用すれば格安で購入することもできます。

ですが、どういったタイプのパテを使ったらよいのかが分からない場合には、ホームセンターへ行き、ホームセンターの店員の方にパテの種類や使い方、選び方について聞いてみましょう。

エアコン用パテのカラーバリエーション

エアコンの配管用のパテには、白い色のものやグレー、アイボリーなど、種類やカラーバリエーションも豊富にあります。隙間を塞いだときに外壁との色が不自然にならないよう、エアコンの配管の色や壁の色にあったパテを選びましょう。

また、パテを購入する際には作業中に必要になるゴム手袋など、必要なものを一緒に購入しておくと良いでしょう。

後からになって足りないことに気が付くともう一度買い物に出向かなければならなかったり、インターネット通販で購入したとしても、自宅に届くまでに時間がかかってしまいます。

エアコンのパテの埋め方

エアコンの配管に隙間ができてしまった場合には、ホームセンターへ行き「エアコン用パテ」と記載のある商品を購入して下さい。エアコンの配管にできた隙間を埋めるためにパテを使用する場合には、その隙間の大きさにもよりますが、通常200g程度の量があれば十分です。

また、エアコン用のパテには、「全天候用」と書かれてあるものがありますので、そちらを購入して下さい。エアコンの配管にパテを塗りこめるためには、その前に取り付けたパテを取り外しておくことと、ほこりやごみをきれいに掃除した後で新しいものをつけてください。

パテをこねる

パテ袋から取り出したら、粘土状になっているパテを適度にちぎり、それを手で温めて柔らかくするためによくこねてください。次に配管の隙間に合わせて柔らかくなったパテ棒状にのばしますが、パテの太さはおよそ指2本くらいの太さを目安としてください。

仕上げ

パテを適度な大きさにちぎり棒状に伸ばしたら、次はエアコンの配管部分にパテを塗りこめていきます。まずパテを穴に沿って取り付けたら、指を使って隙間を埋めるように広げていきましょう。

配管の周りの隙間が埋まってきたら、目で見て確認しながら直接手で触ってみて、隙間部分がしっかりと埋められているかどうかを丁寧に確認してください。これで作業はすべて完了となります。

エアコン用のパテが固まるまでの時間

エアコンの配管に取り付けるパテは、そのメーカーや製品、材質によって多少異なります。隙間に取り付けたパテは、二日から三日もすれば手に付くこともなく、しっかりと乾燥します。パテを乾燥させるためにラップで覆う必要はありません。

パテは取り付けた後も少しずつ固まっていきますので、数カ月程度経過してしまうとはがすのは難しくなる程度に固まります。パテは時間が経過するほど硬くなりますが、ゴム状になるだけでコンクリートのように完全に硬くなってしまうことはありません。

パテを使う際の注意

パテは、特別知識が必要になる道具ではありません。ですが、パテを塗り込めるにはコツが必要になります。また、その取り扱いにも注意が必要です。パテを使うにあたっては、パテを練り込める部分は、前もってきれいに掃除をしておきましょう。

例えば、ほこりが付いた場所にセロハンテープを付けてもすぐに剥がれ落ちてしまうように、パテも汚れた場所に取り付けてしまうと剥がれ落ちやすくなってしまいます。

また、パテを塗り込める場合には、手早く行う必要があります。特に暑い時期にパテを塗り込める場合には、パテが気温で早く乾いてしまい、「乾きむら」ができてしまいますので注意しましょう。

素人がやり直すのは難しい

パテは一度乾き切ってしまうと、やり直すには素人では難しいです。パテは誰にでも簡単に取り扱うことができるため、わざわざ業者にお願いする必要がありません。

説明書にも使い方について分かりやすく説明書きが記載されているため、ご自分で修繕するという方も少なくありません。ですが、パテを練り込めるのに失敗してしまい、隙間ができてしまった場合には、修繕する前より隙間広くなってしまうことがあります。隙間を広げてしまったために雨風がお部屋の中にまで入ってきてしまう場合があります。

自分で作業する際の危険性

パテを塗り込める作業に手こずっているうちに、配管を傷つけてしまうことがあります。配管に傷がついてしまうと、ガス漏れや漏電してしまったりと、結局修理業者にお願いしなければならず、修繕する前よりも余計に費用がかかってしまう場合があります。不器用な方の場合にはご自分で何とかしようとせず、修繕業者の方にお願いした方が良いでしょう。

おすすめのエアコンのパテ

エアコンのパテにはいろいろな種類のものもあります。エアコンの配管にすき間ができてしまった時には、パテを使って隙間を埋めていきますが、隙間を埋めるためには、どういった種類のものを選ぶとよいのでしょうか。ここでは、エアコンの配管に隙間ができてしまった場合に使用するおすすめのパテについてご紹介しましょう。

エアコン用配管パテ

エアコン用の配管パテはホームセンターでも購入することができます。使用環境温度は5℃から40℃に設定されていますので、それ以下になると硬くなります。そのため、使用する際には袋から取り出した後で、手で温めて使用しましょう。

このタイプのエアコン用配管部では、購入しやすい手ごろな価格のため人気が高く、取り扱いが簡単であるという特徴を持っています。

通常ホムセンで売っているのが500グラムくらいだと思います
でも少量で良かったので丁度よかったです
伸びもよくしっかりついてくれたので配管の匂い漏れもとまりました

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R1RVZ1CYKHEK... |

穴埋めパテ

穴埋めパテは、水性のパテになります。取り扱いがしやすく、大きな凹み部分にも簡単に取り付けることが可能です。エアコンの配管部分にできた隙間はもちろんのこと、コンクリートやベニヤ板、漆喰にもつけることが可能です。そのほか、ひび割れの修繕にも使われることが多い人気の商品です。

あらかじめ溶かしてあるのですぐに使用できました。またヘラも附属されているので事前準備は不要です。
素人でも穴埋め、溝埋めなど殆ど失敗しないと思います。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2374IHJZ5IX... |

100円均一でもパテは買えるのか

エアコンの配管に取り付ける方は、100円均一のお店でも購入することができます。立てには木材用のものと「万能用」、「耐水用」、「金属用」と書かれたものがあり、5種類程度にわけられて販売されています。

エアコンの配管にできた隙間を埋めるために使用するのであれば、万能用のものか、もしくは耐水用のものお選びになると良いでしょう。耐水用のものや万能用のものは程良い固さがあり、配管の周りにできた隙間を埋めるために形を合わせやすくできています。100円均一でも売られています。

100円均一のお店で売られているパテも、ホームセンターで販売されているものと使い方は変わりません。最初はパテが硬く、少し扱いにくいですが、20秒程度捏ねていると手の温かさで徐々に柔らかくなってきます。

エアコンのパテの付け方

エアコンのパテのつけ方にはコツがあります。ご自分でエアコンにパテを付ける場合には、まず配管を通してある部分の大きな穴が開いた部分に発泡スチロールやビニールテープを使ってある程度穴を埋めてから最後に充てを付けていけば、隙間なく配管部分の穴をきれいに埋めることができます。

その他、エアコンのパテの劣化を防ぐためには、いろいろなアイテムがあります。パテを塗りこめた部分は、どうしても日光や雨風にさらされますので、劣化がすすみます。そこで劣化を遅らせるためにも、エアコンの化粧カバーといったアイテムを利用しましょう。

エアコン用のカバーを利用する

エアコンには化粧カバーがありますので、なるべくこの化粧カバーを取り付けておきましょう。エアコンの化粧カバーには、室内用の化粧カバーと室外機用の化粧カバーの2種類のものがあります。それでは次に、それぞれのエアコン用の化粧鞄の役割についてご紹介しましょう。

室内用の化粧カバー

エアコンの室内用の化粧カバーは、室内用の化粧カバーと見た目はほとんど同じです。室内用の化粧カバーを取り付ける意味は、使用しない時にエアコンにこの室内用の化粧カバーを取り付けておき、ほこりや汚れからエアコンを守ります。化粧カバーを取り付けておけば、エアコンを使用する時期になった時に掃除する手間を省くことができます。

室内用の化粧カバーの役割について

室内用のエアコンの化粧カバーの役割は、紫外線や雨風からエアコンのダクトを守るために取り付けます。特に直射日光が当たりやすい場所に設置されているエアコンは、その分劣化が速いため室外用の化粧カバーを取り付けておいた方が良いでしょう。

化粧カバーを使うメリット

化粧カバーをスカウト、ほこりや紫外線からエアコンを守ることのほか、見た目がすっきりと美しく見えるといったメリットがあります。エアコンのダクトをテープで巻いて固定している方がいらっしゃいますが、外から見るとあまり見栄えの良いものではありません。

最近では、外壁の色に合わせて化粧カバーを選ぶ方も多くいらっしゃいます。室内用のエアコン用の化粧カバーには、カラーバリエーションも豊富で白いものばかりではなく、ブラウンやベージュなどカラーを選ぶことができます。

化粧カバーをつけるなら

化粧カバーを付ける予定があるのであれば、例えば電気屋さんでエアコンを購入する際に化粧カバーを取り付けるということを話しておきましょう。また、化粧カバーはお願いしておかないと、取り付けてもらうことはできません。工事の際にはオプション扱いになるため、ほかに費用がかかります。

エアコンを長く使用するためにも、エアコンを購入する際には、計算に化粧カバーを取り付けるということをお伝えしておきましょう。

化粧カバーをつけたい」とだけ、お話しすると、室外用のものだけ用意される方がいらっしゃいますが、室内用のものも合わせて購入したい場合には、両方必要であるというように、要望をきちんと伝えておきましょう。

化粧カバーの費用

化粧カバーは、エアコンをどこに設置するかによって費用が異なります。そのため、エアコンの見積もりはなるべく取っておきましょう。

エアコンを取り付ける際にお部屋の様子を確認した後で、修繕費の見積もりが出されますので、その費用の中に化粧カバーの見積もりが入っているかどうかを確認してください。

当日に見積もりを持ってくる業者の方もいらっしゃいますが、見積もりなしにエアコンを取り付ける場合には、行き違いが起こる場合もありますので、なるべく前もって見積もりを取り寄せておきましょう。

業者にパテを取り付けてもらう場合の費用

エアコンの配管に隙間ができてしまった場合、隙間にパテを埋め込みますが、ご自分でパテをつける自信がない方や、修繕する時間がない方の場合には、専門の業者にお願いしましょう。パテを取り付けるための費用は、1カ所につき大体6000円前後に設定されています。

これが2カ所以上になると1カ所あたりにつき、1000円前後加算され、出張費も3000円程度必要になります。ですが、業者によっては初回のみ安く作業をしてくれるところもあります。この場合には通常料金の1000円程度割引きになりますので、料金について確認してからお願いすると良いでしょう。

パテの使い方を覚えて費用を節約しよう

パテが劣化して壁に隙間ができてしまうと、雨風がお部屋の中に入り込んでしまうばかりではありません。パテが劣化したまま放置しておくと、エアコンの配管や配線を傷つける原因となってしまいます。

また、パテの劣化が進み、剥がれ落ちてくると、お部屋の中にもパラパラと粉末上のパテが落ちてきてしまいます。そのほか、隙間部分の壁に雨が染み込んでしまうと、壁を腐らしてしまう原因にもなりますので、エアコンの配管部分に隙間を見つけたら、なるべく早く修繕して下さい。

パテはコツを掴めばご自分でも修繕可能です。パテの使い方を覚えて修繕費用を少しでも節約しましょう。

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