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2018年10月04日

グルーガンの使い方|コツ/100均/用途別/使う時の注意点

グルーガンは、ハンドメイドや手芸の時に使うととても便利なアイテムです。しかし、使い方に慣れるまでは、ノリの糸が引いてしまったりうまく密着しなかったりします。今回は、グルーガンの正しい使い方、コツをご紹介します。コツを覚えて、グルーガンを使いこなしましょう。

グルーガンの使い方|コツ/100均/用途別/使う時の注意点

グルーガンの使い方を紹介!

グルーガンの使い方|コツ/100均/用途別/使う時の注意点

手芸やハンドメイドなどをする際に、便利なアイテムなのは「グルーガン」です。今は、100均でもグルーガンを購入することができるので、1台はグルーガンを持っているという方も多いでしょう。

グルーガンには、使い方にコツがあり、慣れるまではなかなか使いこなすことができません。でも、コツと使い方を覚えてしまえば、とっても便利です。今回は、グルーガンを基本的な使い方やコツ、用途別の使い方をご紹介します。

グルーガンってなに?

グルーガンの使い方|コツ/100均/用途別/使う時の注意点

グルーガンとは、ピストルの形のもの(ガン)にに専用の線状のノリ(グルー)をつけて、モノとモノを接着するアイテムのとことです。ガンとグルーを使うので「グルーガン」と言われています。

ピストル(ガン)の引き金を押すと、ノリ(グルー)が熱で溶けて、透明な液状がでます。その透明な液状が接着剤になります。熱が冷えると接着剤が固まり、液体のりやボンドより接着度があるため、手芸やハンドメイドなどで多く使われています。

グルーガンは、使い方に慣れるとカンタンで便利なアイテムです。

グルーガンの強度は強いのか?

グルーガンは、接着度は高いですが、強度は「弱い」です。手芸やハンドメイドなどの小物には問題なくグルーガンを使うことが出来ますが、荷物を置く机や体重をかけるような椅子などの家具に使うのは危険です。

グルーガンのノリの色を変えてみよう!

グルーガンのノリ(グルー)は「ホワイト」が一般的ですが実は、グルーガンのノリ(グルー)は「ホワイト」以外のもあります!ピンクや茶色などが販売しているので、グルーガンを使って作るモノによって色を変えてみるのもオススメです。

但し、グルーガンは一度、ノリ(グルー)のスティックを差してしまったら、抜くことができません。ノリ(グルー)の色を変えたい場合は、グルーガンに差しているスティックを全て使い切る方法やグルーガンを買い足す方法があります。また、スティック専用のカードリッジを交換できるグルーガンも発売しています。

また、差しているスティックの色と違う色のスティックを使うと色が混ざるという使い方もあるので、グルーガンに慣れてきたら、色々な使い方をしてみて個性を出していきましょう。

グルーガンのコツとは?

グルーガンの使い方は「引き金を押すだけでノリがでてくる」というだけですが、いざ、グルーガンを使ってみると意外と難しいです。液状のノリが納豆のように糸をひいてしまったり、思っていたよりすぐに固まってしまい接着したい部分ではないところに接着してしまったりします。しかし、グルーガンはコツさえ抑えれば、便利に使えます。

ノリをつけたら円を描くようにする

グルーガン初心者がまず困ってしまうのは「グルーガンのノリをつけたあとに、ノリが納豆のように糸をひいてしまう」ことです。納豆のように糸がひいてしまったら、円を描くようにグルグルと回しましょう。そして、伸びているノリをしまいましょう。

最初のうちは、円を描いているうちに、どんどんノリが出てきてしまいますが焦らずにグルグルと回していきましょう。また、ノリが固まってからでも、糸になってしまったノリを取り除くことができます。

ノリ(グルー)が溶けるまで待つようにする

グルーガンの引き金をひいたら、すぐにノリ(グルー)が出てくるのはグルーガンの魅力ですが、すぐにノリ(グルー)が固まるので、接着部分につける前に固まってしまったり、うまく接着しないという失敗をしてしまうときもあります。

そういう失敗をしないようにするには、しっかりとノリ(グルー)が溶けるまで待つことです。ノリ(グルー)は、冷えると固まります。使い始めのうちは、しっかりと溶けることを確認してから、グルーガンを使うようにしましょう。

それでも、うまく接着できない時は、ノリ(グルー)が足りてないので、思い切ってたっぷりと出すようにしましょう。

グルーガンを使ってる動画を紹介!

グルーガンの使い方を説明している動画を紹介します。

グルーガンの電源をつけたら約5分ほどするとノリ(グルー)が温まり溶けるようになります。始めのうちは、動画のように、ノリ(グルー)を少し出したあとにグルーガンを使ってみましょう。そうすると、綺麗に接着することができます。

100均で買えるグルーガンの使い方

グルーガンは100円ショップのダイソーとセリアで買うことが出来ます。ダイソーとセリアのグルーガンには違いがありますので、それぞれの使い方をご紹介します。

ダイソーのグルーガンの使い方

ダイソーのグルーガンは、ノリ(グルー)のスティックとピストル(ガン)が別売りです。ピストル(ガン)は216円(税込)、ノリ(グルー)のスティックは108円(税込)で購入することができます。

ダイソーのグルーガンの電源コードは1m。コンセントの近くで作業すれば問題ない長さです。金属のスタンドがついているので、作業している時にグルーガンを立たせることができます。

ダイソーのグルーガンはノリ(グルー)が溶けるまで約5分かかります。5分立つ前にグルーガンを使用してしまうと、うまく接着できないので注意が必要です。

また、グルーガンの電源をつけたまま、スタンドに立ていると、ノリ(グルー)が垂れてきてしまうので、グルーガンを使う時だけ電源をつける、一度使ったら電源を消すといった使い方をオススメします。

セリアのグルーガンの使い方

セリアでは、ノリ(グルー)のスティックとピストル(ガン)が別売りですが、それぞれ108円(税込)で販売しています。

セリアのグルーガンは、ダイソーのグルーガンと比べると少し小さめに作られています。電源コードは30cmほどなので、延長コードを用意するといいでしょう。

グルーガンの本体には「定格使用時間20分」と記載しています。電源コードも短く、使用時間も限られているので、グルーガンで接着する部分が明確に決まっている時に使うといった使い方をオススメします。

グルーガンは手芸にとても便利!

グルーガンの使い方|コツ/100均/用途別/使う時の注意点

グルーガンはコツや使い方を覚えると、手芸やDIYなどの手作りがとてもラクになり楽しくなります。特に、グルーガンは、細かな部分にも接着することができるため、手芸で使うととても便利です。ミシンが苦手、針と糸での手縫いが苦手な人には、グルーガンを使ってみましょう。

手芸で使う布やフェルト、糸のそれぞれのグルーガンの使い方を説明します。グルーガンの使い方一つで色々なものを手芸できるようになります。

グルーガンの使い方|コツ/100均/用途別/使う時の注意点

布の素材を使って、何かをハンドメイドをするときには、針と糸、ミシン、布用ボンドを用意するケースが多いですが、グルーガン一本でカンタンに布で色々なものを使うことが出来ます。布を使ったポーチやスマホケース、リボンなどを作ることができるでしょう。

布の素材を使う時のグルーガンの使い方は、通常の使い方で問題はありません。布と布でも密着することができるので、おもいっきりグルーガンを使ってみましょう。グルーガンのノリ(グルー)がはみ出るのが気になる場合には、布にあったノリ(グルー)を使ってみるのも素敵な使い方ですので、オススメです。

フェルト

グルーガンの使い方|コツ/100均/用途別/使う時の注意点

グルーガンはフェルト素材にも使うことができます!フェルトを使ったハンドメイドは小学生のお子様にも人気があります。

フェルトのハンドメイドでグルーガンの使い方も、通常の使い方で問題はありません。ただし、グルーガンは熱くなると火傷の恐れもあるので、お子様と一緒にグルーガンとフェルトで何かを作るときには、注意が必要です。

用途別のグルーガンの使い方

グルーガンの使い方|コツ/100均/用途別/使う時の注意点

結婚式で使うウェルカムボード、クリスマスの装飾で使うリースなどを細かな素材をたくさん貼りつけるときにも便利です!上手に作れるグルーガンの使い方を用途別にご説明します。

ウェルカムボード

結婚式で欠かせないアイテムがウェルカムボードです。自分の結婚式でウェルカムボードを作る時もありますし、友達、親戚の結婚式でウェルカムボードをプレゼントするケースがあります。

額縁やベニヤ板に造花を飾ったウェルカムボードを作成するときには、グルーガンを使ってみましょう。グルーガンは、密着度が高く、細かな部分にノリ(グルー)を使うことができます。ボンドだとグルーガンだと密着度が低いため、結婚時当日にはがれてしまう可能性がありますが、グルーガンには、はがれてしまう心配はありません。

ウェルカムボードを飾る造花の色にあわせて、グルーガンのノリ(グルー)を変えていくのも、賢い使い方の一つでオススメです。

造花を使ったアートフラワー

グルーガンの使い方|コツ/100均/用途別/使う時の注意点

造花を使ったアートフラワーもグルーガンを使えば、簡単に作ることが出来ます。

グルーガンを使えば、造花と造花を合わせることも出来ますし、細かい部分にも貼りつくことが出来ます。グルーガンの使い方も、通常の使い方で問題なく造花を使ったアートフラワーを作れます。

グルーガンの使い方に慣れてない人は、ノリ(グルー)の色は「ホワイト」がオススメです。途中で糸が引いてしまっても、ノリ(グルー)を出し過ぎてしまっても、透明になるので造花とうまく溶け込みますよ。

アクセサリー

グルーガンの使い方|コツ/100均/用途別/使う時の注意点

アクセサリーは、ハンドメイドに慣れてないと作るのが難しいイメージですが、グルーガンを使えば、ハンドメイドに慣れてない人もカンタンに作ることが出来ます。グルーガンは、ビーズにも布にも密着することができるのでヘアアクセサリーやピアスなどを作れます。

グルーガンは、細かな部分に密着することができますが、グルーガンの使い方に慣れてないと、ノリ(グルー)が出し過ぎてはみ出ることもあります。グルーガンの使い方に慣れてない人は、100均で作りたいアクセサリーの素材を購入して試してみることをオススメします。

リース

グルーガンの使い方|コツ/100均/用途別/使う時の注意点

クリスマスの装飾品といえば「リース」ですよね。リースもグルーガンを使えば、カンタンに作れます。

リースでよく使う素材「まつぼっくり」「木の枝」などの植物も、グルーガンを使えば密着することができます。グルーガンは、布やピーズ、造花などにも使うことが出来るので、素材をたくさん使ってリースを作ることが出来ます。

グルーガンの使い方に慣れてない人は、リースの素材を大きめにすれば、グルー(ノリ)がはみ出てしまっても、糸を引いてしまっても目立つことはありません。

小さなお子さまがいる家庭なら、クリスマスパーティーに備えて、グルーガンを使ってお子様と一緒にクリスマスリースを作ることもできます。

グルーガンを使う時の注意点

グルーガンはとても便利で使い方もカンタンなアイテムです。ですが、使い方も間違えてしまうと、ヤケドをしてしまったり、グルーガンが壊れてしまうことがあります。グルーガンの使う際の注意事項について説明します。しっかりと使い方を守りましょう。

常にグルーガンの先端を下にする

グルーガンは引き金を引いたら、ノリ(グルー)が出てくる仕組みになっています。グルーガンを使用するときには、自然と、ノリ(グルー)がでる先端を下に向くように使いますが、使用してない時は、気がつくと、先端が上に抜いてしまうときもあるので、注意が必要です。

電源をいれたまま、グルーガンの先端が上に向いてしまうと、熱くなったノリ(グルー)が逆流して、グルーガンが壊れてしまいます。

グルーガンの種類によっては、先端の部分にスタンドがあるので、スタンドを使うようにしましょう。スタンドがないグルーガンの場合には、箱を使って、先端が下に向くように設置しましょう。

また、電源をいれたまま、グルーガンの先端を下に向けていると、グルーガンの種類のよっては、ノリ(グルー)が垂れてくることがあります。ノリ(グルー)が垂れてきてもいいように、グルーガンの先端の先には、キッチンペーパーやシリコンカップを置くことをオススメします。

グルーガンを使ったあとは、電源コンセントを抜くというクセをつけておくのもいいでしょう。

先端には触れないようにする

グルーガンは、電源を入れてノリ(グルー)を熱くして溶かすアイテムです。そのため、グルーガン使用中の先端は熱くなっているため、グルーガンの先端には触れないようにしてください。

作業に集中していると、思わずグルーガンの先端に触れてしまう可能性がありますが、先端に触れると、ヤケドになる可能性があります。小さなお子さまとグルーガンを使って一緒に手芸をする時には、しっかりと注意するようにしてください。

また、グルーガンの使い方に慣れてない時は、グルーガンの引き金を誤ってひいてしまい、ノリ(グルー)が肌に触れてしまう時もあります。使い方に慣れてない時には、軍手や長袖などをして、直接、ノリ(グルー)が肌に触れない対策を取るのもオススメです。

しっかり冷ましてから片づける

グルーガンには、電源スイッチが設置されてないので、使い終わったら必ず電源コンセントを抜いてください。そして、電源コンセントを抜いたら、すぐに収納せずに、しっかりと熱がないことを確認してから片づけましょう。

グルーガンが熱い時に収納してしまうと、ノリ(グルー)が溶け出してしまい、思わぬところでくっついてしまいます。また、熱を持っているため、火事の原因にもなってしまう可能性もあります。

なお、グルーガンのノリ(グルー)は一度差したら抜くことができないため、差したままの状態で問題ありません。

しっかりと「冷ましてから」というの守って、グルーガンを片づけてください。

正しくグルーガンを使って手芸に挑戦してみましょう!

グルーガンの使い方、コツ、用途別の使い方について、ご紹介いたしました。グルーガンは使い方に慣れるまでは、少し使いづらいですが、コツを覚えたり使い方に慣れれば、とっても手芸に便利なアイテムです。手芸が苦手という方も、グルーガンを使いこなすことができれば、簡単に色んなものを作れるようになります。

正しく上手にグルーガンをつかって、あなたらしい世界に一つだけのアイテムを作ってみましょう。

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