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ニスの種類と色|ウレタン/木工/家具/テーブル/粘土/紙

初回公開日:2017年11月12日

更新日:2020年08月20日

記載されている内容は2017年11月12日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

ニスといえば透明の一般的なニスを思い浮かべてしまいがちですが、実はニスにも沢山の種類があります。今回は、ニスの種類とどんな所に使えばいいのか?を詳しく紹介していきます。ぜひ参考にして、自分の目的にあったニスを選びましょう。

ニスの種類と色|ウレタン/木工/家具/テーブル/粘土/紙

ニスの種類

ニスの種類と色|ウレタン/木工/家具/テーブル/粘土/紙
※画像はイメージです

ニスと言えばどうしても、あの一般的な透明のトロトロとした液体を思い浮かべてしまいがちですが、実はニスにもさまざまな種類があり、用途によって選ぶ種類が違います。あまり知られていませんが、ニスにも水性、油性、ウレタン製など、全て同じように見える透明のものでも成分が違うものが多くあり、耐久や弾力に大きな違いがあります。
 
ニスは表面保護として使われる最後の最後の仕上げです。DIYや作品作りの見栄えに大きく関わってくるため、必ず適したものを選ぶようにしましょう。
 
今回は、そんなニスを種類別に、どんな時に使えばいいのかを詳しく紹介していきます。ぜひとも参考にして、自分の使用用途に一番ぴったりのニスを選んでください。

水性ニス

こちらは水性のニスです。特徴は屋外用のニスであり、初心者でも手軽に塗ることができるのが特徴のニスです。一般的にニスと言われて思い浮かぶニスは主にこの水性ニスでしょう。このニスは水性なので、乾く前なら水で洗い流す事が可能です。乾燥する事によって、とても強い耐久性を持つようになります。

やはり水性なので取り扱いが非常に楽で仕上がりも問題なし。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2HLRSH9GOUF... |

水性ウレタンニス

こちらはウレタン性、かつ油性ニスのいい面を併せ持つニスです。特徴は、普通の水性ニス、油性ニスよりも臭いが少なく、さらに水性ニスと同じく、乾く前であれば水洗いする事が可能であるのが特徴です。臭いの少なさなどから安全性により特化しているニスではありますが、水性ニスよりも少しお値段が高いです。

水性ウレタン塗料と聞き、早々試してみました。塗膜の硬度を得るには数日必要とのアマゾン商品ページに記されていましたが、作業途中での塗装でも数十分で作業再開できる程度に乾燥し、問題なく作業できました。

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R2CHS3PSCXJL... |

油性ニス

こちらは油性ニスです。水性、ウレタンの種類とは圧倒的に耐久力が違う点が特徴のニスです。ただし、乾きづらいのと、刺激臭が強い点が難点で、この油性ニスを使用して表面保護を施す場合は、必ず屋外で使用するようにしてください。ただし、耐久度は水性、ウレタンに負けることはなく、絶対に傷をつけたくないと思うものをコーティングするには、最適といえます。

ペイントうすめ液で少し薄めて、2回塗りしました。水性ウレタンニスとの比較になりますが、塗りムラが少なく、垂れにくいです。垂れた箇所も、乾燥後に紙やすりでの補修がしやすいです。表面が硬貨して、木の温もりは少なくなります

出典: https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R39T0Z5V2FB2... |

ニスの色の種類

ニスの種類と色|ウレタン/木工/家具/テーブル/粘土/紙
※画像はイメージです

ニスといえば透明なニスを想像しがちですが、実はクリアカラー以外のニスも存在しています。自分の好みにあった色を選ぶことで、ニスでの仕上がりが一層いいものになります。ぜひとも、クリアカラーだけでなく、さまざまな種類と色のニスがあることを知っておいてください。

カラーニス

カラーニスは、見たとおりニスそのものに色がついているものを指します。水性、水性ウレタン、油性、どの種類のニスにもカラータイプがあり、自分の好きな種類と用途に合わせて選べます。
 
このカラーニスを使う時は、例えば新しい木を使った小物を、アンティーク調に仕上げるために使用するケースが大半です。真新しい木の質感を、美しい飴色のニスを使って仕上げるので、味のある小物にリメイクする事も可能です。
 
カラーニスを使う際は、あらかじめ木に塗装しなくてもよいというのがメリットですが、赤や緑を塗って、深い味わいにすることもできるので、ぜひ自分にぴったりのカラーニスの使い方を見つけて下さい。もし仕上がりの色が不安な場合は、ベニヤ板などで、あらかじめどんな色になるのかを確認しておきましょう。

マットカラーのニス

こちらは色といっても、つやつやした色ではない、マットタイプの色のニスです。家具などをピカピカに仕上げたい場合は、クリアカラーのニスを使用するとよいのですが、もしピカピカした質感より、つるりとした石のような、マットな色に仕上げたい場合は、こちらのツヤ消しタイプの種類のニスを使用します。これを使用することによって、ニス独特のツヤツヤさがなくなり、落ち着いた雰囲気に仕上がります。

木工で使うニスの種類

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