DIYで作れる棚35選|DIYで棚を作るメリット4つ
更新日:2020年08月20日
4:カウンターキャビネット
なかなか台所の空いているスペースにピッタリ収まるカウンターキャビネットを探すのは大変ですし、ちょうどよいサイズのものがあったとしても、値が張ってしまうこと多いかとおもいます。
またそもそも、カウンタータイプのお家はそこまで多くないためカウンターキャビネットの種類自体も少ないというの現状としてあります。
理想的な大きさで安上がりに済ますためには、DIYでカウンターキャビネットを作るのがよいとおもいます。
5:テレビラック
所有しているテレビや部屋の雰囲気にマッチし、さらにテレビに付随する機材を操作性が良いまま収納できるようなテレビラックはなかなか見つからないです。
あなたのお好みのテレビラックをDIYで作成するのはいかがですか。
配線や置いてあるハードディスクレコーダーや、あるいはゲーム機器、DVDなども考慮しながらTVラックを作ると、でき上がった後の感動はひとしおです。実現したときの感動も含めて、ぜひです。
6:壁シェルフ
自分の部屋の中を見回すと、意外と壁のスペースが空いていることに気が付きます。誰でもこのスペースを収納に利用できればとおもいます。しかし隙間収納は高いですし、サイズの都合上、数もそこまで多くありません。
そこで、小物を整理しながら収納できて、自分の部屋の壁にピッタリのシェルフをDIYで作成することができます。これもTVラックどうように、でき上がったときは感動するでしょう。
7:食器棚
結婚式の引き出物といった貰い物で食器がいつの間にかに増えて、食器棚がいっぱいになっていることが多いです。またショッピングをしていて、目に留まった気に入った食器があったとしても、食器棚が一杯だという理由で購入をあきらめたりすることも多いです。
あるいは家族が増えて、単純に食器が増えてしまったという人も多いでしょう。そこで、台所のちょっとしたスペースに設置できる食器棚をDIYで作成するのはいかがですか。
8:収納棚
部屋の中を見回すと、意外にデッドスペースがあることに気が付きます。デッドスペースをそのままにしているのは少しもったいないかとおもいます。そのデッドスペースが有効活用できたら、その分、それまで使っていた棚の分だけ他のスペースに再利用が可能です。
デッドスペースの寸法を測り、そこにちょうど設置できる収納棚をDIYで作成できれば、デッドスペースの有効利用になるとおもいます。
9:シューズラック
玄関は家の顔であり、その家を訪問する人は誰もがみるのが玄関になります。そこに靴や傘などが散乱しているのは、かなり見栄えが悪いですし、訪問する人に失礼になるかとおもいます。
既設のシューズラックでは靴が入りきれなくなったならば、シューズラックをDIYで作成し、玄関の整理整頓をすることをお勧めします。
きれいになった玄関は、会社通勤時や学校への通学時に、気持ちの良さを与えてくれるでしょう。
10:ワインラック
ワイン好きの方はワインラックが欲しくなります。なぜならワインは保管や保存状態が美味しさに影響するからです。ですから、ワインを飲むのが趣味であるならば、ワインラックまでもDIYで作成するのも一つかとおもいます。
遊びに来てくれた友達も、自作のワインラックを見て、感激してくれるとおもいます。そのなかからいくつかのワインを選んで一緒飲み比べすると、きっと楽しいこと間違いないでしょう。
11:フォトフレームとすのこで作るキッチンラック
初回公開日:2018年12月07日
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