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2018年10月11日

一人暮らしのお風呂掃除頻度・お風呂掃除と節約の仕方

一人暮らしでの掃除の中でも、お風呂掃除ほど面倒なものはありません。どうしても手を抜きがちで、カビや水垢を繁殖させてしまいます。結局、手を抜いた分、後々に大変な作業が待つことになります。では、いかに一人暮らしでも楽にお風呂掃除ができるのかを説明しましょう。

一人暮らしのお風呂掃除頻度・お風呂掃除と節約の仕方

一人暮らしのお風呂掃除の実態

一人暮らしの方は、毎日お風呂掃除をしていますか?。シャワーで済ますか、お湯を張るかで違いが出てくると思いますが、毎日でない方の比率も意外と多いようです。中には汚れが目立ってから掃除をするという強者の方もいます。
確かに、一人暮らしで夜遅く帰宅して、お湯を張ってお風呂に入り、その後掃除するというのは大変です。休みの日にまとめて掃除したいところですよね。
でも、カビは毎日繁殖します。黒カビが目に見える形になると掃除が大変ですし、それ以上に体の健康にも影響する可能性があります。カビだけでなく、ピンク色のぬるぬるは、菌が発生しています。そうならないためにも、毎日の掃除をお勧めします。
それでは、一人暮らしの毎日のお風呂掃除を、いかに簡単にするかを説明していきましょう。

毎日のお風呂掃除

浴槽の掃除

お湯を浴槽に張ってお風呂に入る場合は、毎回掃除しましょう。浴槽だけの掃除なら、数分で終わるはずです。洗剤を用いずスポンジだけで浴槽を洗うのでも効果があります。
それでも面倒だという人は、入浴後、お湯に重曹を入れて溶かして放置するというのもありますが、効果に疑問な意見もあります。重曹の量は、手で軽く一掴み位で良いようです。重曹を使う場合は、ついでに蓋や桶、椅子も浴槽内に入れちゃいましょう。

浴室の掃除

一人暮らしのお風呂掃除頻度・お風呂掃除と節約の仕方

一人暮らしだからシャワーだけで済ませちゃう場合でも、浴室の掃除をしましょう。でも、浴室全体をスポンジで洗うのは、さすがに大変です。
そこで、まず浴室全体を高温に設定した(45度程)シャワーのお湯で洗います。そして今度は冷水に設定したシャワーの水で、浴室全体を洗います。
このまま終了では効果が薄れてしまうので、ふき取り作業をします。クイックルワイパー等、100均グッズで便利なもので簡単に済ませましょう。
こうすることで、黒カビやピンクのぬめり、水垢を防ぐことができます。

排水溝

一人暮らしのお風呂掃除頻度・お風呂掃除と節約の仕方

排水溝には、髪の毛やゴミが排水パイプへ行かないように、網の蓋があります(例:上記写真)。蓋がない場合は、排水溝用のネットで、髪の毛等が排水パイプに流れていかないようにします。髪の毛って意外と抜けますからね。ここは手抜きできないでしょう。気分的にもすぐに処理しておきたいです。
髪の毛等を排水口へそのまま流してしまうと、排水口の蓋の先にヘドロが溜まっていきます。上の写真でも、金属の蓋の先が問題なのです。

換気扇は回しておこう

一人暮らしのお風呂掃除頻度・お風呂掃除と節約の仕方

カビの発生を防ぐのには、換気も大事です。換気扇は、できればずっと回しましょう。一人暮らしですから、マンションやアパートに住んでいらっしゃる方が多いと思います。一軒家だと換気扇のモーターの劣化とか気になりますけど、一人暮らしで借りている訳ですから、24時間回りっぱなしで良いのではないでしょうか。電気代はわずかなものです。
浴室乾燥がついたお風呂はいいですね。洗濯した衣服の乾燥にも使え、一人暮らしには非常に助かります。

週一度程のお風呂掃除

毎日の掃除をしていても、やはり休みの日には徹底的に掃除したいものです。カビや水垢対策は、早い程効果があります。塩素系洗剤を使っても落ちなくなってしまうと、結局は倍の労力になって返ってきます。休みの日の2時間位は掃除の時間に割り当てて良いのではないでしょうか。
お風呂用洗剤で、くまなく洗いましょう。カビが出てしまった時は、専用のカビ取り用塩素系洗剤を使います。
その他、掃除ポイントについて、いくつか説明します。

洗剤の用意

一人暮らしのお風呂掃除頻度・お風呂掃除と節約の仕方

市販の風呂用洗剤やカビ取り用の塩素系洗剤を使用するのも良いですが、身近なものでも使用することができます。
浴槽やタイルについた石鹸カスや皮脂を落とすには、重曹が効きます。
また、ガラス等についた水垢は、クエン酸が効きます。
クエン酸は、水200mlに対して小さじ1杯入れてください。これをスプレー容器に入れておきます。
重曹もクエン酸も、最近は100均で購入することができます。手間が気にならない方は試してみてください。
クエン酸は、塩素系洗剤と混ぜてはいけません。混ぜると大量の塩素系ガスを発生させます。塩素ガスは有害なので、大事故につながります。塩素系洗剤には、混ぜてはいけない注意書きがありますから、よく読むようにしてください。一人暮らしだから、助けてくれる人がいません。注意しましょう。

天井も掃除する

天井は掃除から除外しがちですが、実はカビの温床になっています。見えない状態でもカビが発生していると考えると良いでしょう。上からカビの胞子が降り注いでいると考えたら、恐ろしすぎます。
クイックルワイパーに塩素系洗剤を含ませて、拭きます。塩素系洗剤を直接天上に吹き付けると、垂れ落ちてきますから、やめましょう。しばらくおいてから、シャワーで洗い流します。その後は、ふき取りを忘れないでください。

風呂蓋の掃除

お風呂の蓋も、カビが発生しやすい場所です。週に一度位は洗剤で洗いましょう。そして、できれば天日干しにすると、効果があります。(一人暮らしのマンションやアパートでは難しいかも)
最近は、フラットな蓋であったり、銀イオンの処理がされている風呂蓋もあります。アコーディオン式の蓋の方が、蓋の面積の調節ができるので便利ですが、カビは発生しやすいです。面倒な方は、シンプルなフラットな蓋が良いでしょう。
蓋の汚れは浴槽に影響しますから、見過ごしがちになりますが、注意を払ってください。

ボトル容器等の容器や椅子

シャンプーやボディソープ等のボトル容器の底は、ピンクのぬめりの発生しやすいところです。定期的に洗いましょう。ボトル容器は直接棚には置かないようにします。後述の収納技の項を参照してください。

排水溝

一人暮らしのお風呂掃除頻度・お風呂掃除と節約の仕方

排水溝の蓋の先は複雑な構造をしていることが多いです。上記写真だと、金属の蓋をはずした状態が見えていて、ここが結構汚れて、放置しているとヘドロが溜まってびっくりします。
やはり一週間に一度は掃除しておきたいです、歯ブラシか、先端にスポンジになっているもので汚れを落としましょう。
排水口、排水パイプ専用の洗剤もありますので、使用してみてください。強力な分、混ぜると危険なものの扱いは、十分に注意してください。塩素ガスが発生して倒れてしまい、一人暮らしなのでしばらく発見されないなんてなったら。一人暮らしって、やっぱりリスクが大きいものです。

一人暮らしお風呂の節約術

お風呂にかかる、水道代、ガス代を節約したいと誰もが思うはずです。ガスもLPガスだと請求が結構な額になります。一人暮らしのお風呂の節約する方法について、いくつかご紹介します。

浴槽にペットボトルを入れる

お風呂に張るお湯の量を減らせば節約にはなりますが、やっぱり首までお湯につかりたいものです。そこで、浴槽の体積を減らすため、ペットボトルを投入します。ペットボトルは水を入れておいてください。
ペットボトルの体積の分、お湯の量を減らすことができます。ただ、一人暮らしの部屋なので、お風呂に追い炊き機能がない場合が多いと思います。ペットボトルを入れすぎると、お湯の温度が下がるので注意してください。

節水シャワーヘッドを利用する

一人暮らしのお風呂掃除頻度・お風呂掃除と節約の仕方

一人暮らしだと、家族で浴槽のお湯を使うこともありませんので、シャワーだけで済ませる場合も多いと思います。時間がない時はシャワーの方が断然手短かにすみます。
でも使うお湯の量は、シャワーでも意外に多いものです。お湯を張る場合と変わらないなんてことも人によってはあるようです。
よってシャワーでも節水したいところです。そこで活躍するのが、節水シャワーヘッドです。ホームセンターや通販でもよく紹介されていますね。これを使うことにより、大幅に節水が可能です。

たまにはスーパー銭湯へ行きませんか?

家の光熱費は下がっても、それ以上にお金がかかるじゃないかとお叱りを受けるかもしれませんが、スーパー銭湯に行くこともお勧めです。(スーパーでなく、普通の銭湯も味があるものです)
やっぱり家のお風呂では体の隅々まで洗えないし、湯船にゆっくり浸かることもないと思います。銭湯なら長時間風呂に入れますし、体の隅々まで洗うことができます。
私は体調チェックのためにも、銭湯に行きます。体重をチェックし、大きな鏡がありますから、体形もチェックできます。顔色が悪かったり、体に痛いところが見つかる等、銭湯は体調チェックに最適なのです。病気の早期発見につながるかも知れません。
一人暮らしの週一の癒しタイムとしての銭湯はお勧めです。

一人暮らし お風呂の収納ワザ

お風呂の収納では、やはり100均グッズを活用したいものです。ただ、掃除の時に洗う場所が増える要因になりますので、折り合いをつけて利用しましょう。

S字フックを使う

一人暮らしのお風呂掃除頻度・お風呂掃除と節約の仕方

ハンガー部分に引っ掛けて、お風呂グッズをぶら下げます。お風呂グッズのカビ防止にも役立ちます。
適切なハンガーなんてない、という人は、突っ張り棒を使ってはどうでしょうか。強度が必要なので、少々値が張るものを購入すると良いと思います。

ラックを使う

一人暮らしのお風呂掃除頻度・お風呂掃除と節約の仕方

シャンプーやボディーソープ等の容器は、直接棚に置くと、底にピンクのぬめりが発生してしまいます。より、容器を浮かせた状態で置くのが理想です。
ラックを用意して、その中にお風呂グッズを入れましょう。

吸盤フックを使う

お風呂の掃除のブラシ等、サイズを取るものは、壁に吸盤フックを取り付けて、そこに引っ掛けるようにします。

一人暮らしを明るくするインテリア

一人暮らしのユニットバスでインテリアと言っても、できることは限られています。窓があれば観葉植物もありだと思いますが、二点考えてみました。

シャワーカーテンを付ける

一人暮らしのお風呂掃除頻度・お風呂掃除と節約の仕方

シャワーで済ませる時、浴槽内で体を洗って、シャワーカーテンを付けておけば、浴室内の汚れも浴槽で済みます。
カーテンレールがない場合は、ここでも突っ張り棒に活躍してもらい、S字フックでカーテンを吊り下げるというのはどうでしょうか。
おしゃれなカーテンを用意して、一人暮らしの浴室を明るくしてください。

アロマキャンドルを点ける

アロマキャンドルを灯して、更にリラックス効果を上げると良いと思います。香りと、落ち着いた光で、リラクゼーション効果は更に高まるでしょう。
一人暮らしの寂しさの癒しに、一役立ちます。
蜜蝋ろうそくのような、天然素材のろうそくも効果があると思います。

一人暮らしでも、毎日の掃除を!

一人暮らしのお風呂掃除頻度・お風呂掃除と節約の仕方

いかがでしたか。
一人暮らしで夜遅くに帰宅して、寝るまでの貴重な時間を風呂掃除に割かれてしまうのは、ほんとに残念なことです。今日は風呂は中止!なんてこともしたいですが、次の日が休日でなければ、なかなかできません。
より少しでも風呂掃除の時間を軽減するのが大事です。やっぱりお風呂に入ると、体がリフレッシュされるのですから、お風呂の時間は大切です。
時間が足りないのですから、風呂の中でテレビが見れたり、本が読めるような環境も作るのも有効です。一人暮らしならではの、自由な構成を考えてください。
みなさんも快適なお風呂タイムを過ごしてください。

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