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洗濯機の水漏れの原因・修理方法・業者の選び方|入れすぎ/排水

初回公開日:2018年02月11日

更新日:2020年08月28日

記載されている内容は2018年02月11日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

毎日使う洗濯機が水漏れしてしまうと焦りますが、水漏れは大きな洗濯機でも原因が分かれば自分で修理することが可能なケースが多いです。ですが、プロにお願いするしかないケースもありますので、その際の業者の選び方などもご紹介します。

洗濯機の水漏れの原因・修理方法・業者の選び方|入れすぎ/排水

洗濯機の水漏れの原因が知りたい

毎日家事でお世話になる電化製品はたくさんありますが、中でも衣類の洗濯を一手に引き受けてくれる洗濯機はなくてはならない存在です。そんな洗濯機が水漏れを起こしてしまうと、何が原因なのかが分からず焦ってしまいます。

水漏れの原因が分かれば、慌てて業者に電話せず自分で直せる可能性もあります。そこで、洗濯機の水漏れにはどんな原因があるのかをご紹介します。

ホースが水漏れの原因

洗濯機には、給水ホースと排水ホースが繋がれていますが、子供やペットのちょっとしたいたずらや、移動の衝撃や振動などが原因でホースに穴が開いてしまい水漏れを起こすことがあります。

洗濯機が排水ホースを潰していたり、洗濯くずが溜まって詰まりを起こしたり、劣化が原因でホースに穴が開いてしまい水漏れを起こすこともあります。ホース類は消耗品と考え、定期的な点検と交換が必要と考えられます。

稀なケースではありますが、洗濯機と給水ホースのつなぎ目のかみ合わせが合わず間から水漏れをすることもあり、水が噴き出してくることもあります。

水漏れは洗濯機の排水付近に原因が多い

洗濯機の水漏れの原因・修理方法・業者の選び方|入れすぎ/排水
※画像はイメージです

多くの洗濯機にごみ取りネットが付いていますが、取り切れずに流れたクズなどが排水口に詰まり、洗濯機が水漏れを起こすこともあります。また、排水口の位置が離れていたり、浴室に排水したりするためホースを延長している洗濯機もありますが、既存のホースとサイズが合っていないなどの理由で、無理な固定が原因で徐々につなぎ目が緩み洗濯機が水漏れを起こすこともあります。

排水エルボと呼ばれる部品に排水ホースを差し込むとき、差し込み方が不十分だったり、楽に差し込めたりする場合はサイズが合っていないと考えられます。のちにその部分から水漏れを起こす可能性があります。

洗濯機の水漏れは入れすぎも原因になる

洗濯機の水漏れの原因・修理方法・業者の選び方|入れすぎ/排水
※画像はイメージです

洗濯機には6kgや8kgなどの容量が決められ、家族構成などで洗濯機を選びますが、洗濯物が溜まると電気代や水道代を少しでも節約しようと、洗濯機一杯に詰めて洗濯してしてしまいますが、洗濯機の水漏れの原因の多くは衣類の入れ過ぎもよく上げられます。

容量の過ぎた洗濯機は、運転の途中で異常な振動と音を起こすことがありますが、毎日これを繰り返せばモーターに負担をかけ、洗濯機の寿命を縮めてしまったり、場合によっては排水ホースが抜けたりなどで水漏れを起こす可能性が高くなります。

洗濯機に適切な量について

先ほども書きましたが、洗濯機に対して衣類の量が適切でなければ洗濯機に負担を掛けるだけでなく、汚れが落ちにくくなったり雑菌なども残ったりするため、洗濯物の嫌な臭いの原因を作ってしまうことがあります。

家庭用洗濯機は、洗剤だけでなく水の力に頼って洗濯するところがあるため、量が多ければ洗剤の水に衣類を付けただけになってしまい、洗濯機の機能を十分に使えていないことになります。

衣類がななめドラムに1/3程度、縦型ドラムに3~4割り程度と少なめなら、水の量は水位中程度で洗剤も少なめ、ななめドラムに3/5程度、縦型ドラムに6~7割り程度なら水位は高め、洗剤は洗濯機の最大容量に合わせて洗濯しましょう。

以上の点から衣類は洗濯機に対して最大6~7割りが適切ですので、それ以上になるときは、面倒でも分けて洗濯することをします。

洗濯機の水漏れの対処・修理方法

洗濯機が水漏れを起こしても慌てずに対処する方法や、自分でできる修理の方法をご紹介します。原因によっては自分で修理することが不可能なものもありますが、洗濯機の水漏れはひとりで対処できる原因が多いです。

水漏れ修理をする前に忘れないこと

洗濯機の水漏れに気付いたら、まずは元栓を締める事を忘れずに行ってください。洗濯機の蛇口は忘れずに締めても元栓を締め忘れてしまうせいで、修理途中に水があふれてくることがあり、慌ててしまうことがあります。

マンションやアパートなど賃貸の場合、元栓の場所が分かりにくいこともありますので、先に確認をしておくといざというときに焦らず対処できます。

ホースが原因の水漏れの修理方法

ホースの穴が原因で水漏れを起こしているなら、防水テープや防水用パテでの修理が可能です。劣化が原因なら交換が必要ですが、排水ホース内の洗濯クズなどの詰まりが原因なら、外して掃除をすれば水漏れが解消できます。排水ホースを繋げた後で排水エルボの間から水漏れすることがありますが、ビニールテープをしっかり巻くことで対処できます。

なおホースのつなぎ目が原因で水漏れを起こしているなら、先ほどと同じようにビニールテープでしっかりと固定しなおしてください。つなぎ目からの水漏れは、ホースの微妙なサイズ違いが原因のことが多いため、これだけで対処できてしまうことが多いです。

その際、先に巻いているテープなどがあるならキレイに剥がしてから巻きなおすことをします。

蛇口のつなぎ目などが原因の修理方法

蛇口のナットやホースのつなぎ手のニップルがゆるんで水漏れを起こしてしまうこともあります。まず、ドライバーやレンチなどでネジやナットを締めなおして水漏れが起こらないかを確認してみましょう。蛇口のナットを締めても水漏れが直らない場合は、パッキンの劣化や汚れなどが原因の可能性があります。外して洗ったり、交換したりなどで対処してください。

ニップルの場合は、ネジを締めなおしても水漏れが収まらないケースが多いです。ネジを締めて水漏れが止まればしばらく大丈夫ですが、蛇口そのものがニップルのネジで変形していることもあるため、ニップルと共に蛇口も新しいものと交換することをします。

排水口の詰まりが原因の水漏れの時

排水口は洗濯機の左右、もしくは下にありますので場所が確認できたら排水ホースを取り外し、市販のパイプクリーナーなどを利用してぬめりなどを取り除いてください。

ですが、排水口が洗濯機の下にある場合、スペースがなく手が入らないことがあります。無理に動かすと、排水口以外にも水漏れの原因を作ってしまうこともあるため、決して無理に行わないようにしてください。

ドラム式洗濯機の排水口に関して

洗濯機には、全自動式、二層式の他、最近ではドラム式洗濯機を利用する方も増えてきました。ドラム式洗濯機は、洗濯物の乾燥までこなしてくれ節水効果もあるため、主婦にはうれしい洗濯機ですが、排水量が少ないため、排水ホースに汚れやごみなどが残りやすくなり排水口も詰まりやすい特徴があります。

排水口が洗濯機の下にある場合、洗濯機の下に手を入れられるスペースがあれば問題ありませんが、なければ洗濯機を移動させて掃除しなければなりません。ドラム式洗濯機は全自動洗濯機と比べて重量があり、男性でも2人以上の手が必要になるため、掃除ができないケースもあります。

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