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2018年10月03日

ゴムパッキンのカビの取り方・場所や物での対処方法の違い

ゴムパッキンのカビをついつい放置していませんか?気が付かないうちにどんどん生えてしまうしつこいカビ。清潔を保つためにはすぐに対処すること、予防することが大切です。お風呂場、窓、キッチン用品などのゴムパッキンについてしまったカビの取り方をご紹介します。

ゴムパッキンのカビの取り方・場所や物での対処方法の違い

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ゴムパッキンに生えたカビの取り方

ゴムパッキンに生えたカビの取り方をご紹介していきますが、その前にカビはなぜ繁殖してしまうのでしょうか。カビが繁殖する条件は4つあります。1つめは、温度が20℃~30℃の間です。2つめは湿度が65%以上です。

90%以上になると浴室で見かける黒カビが発生します。3つめは、食品や汚れ全般の栄養です。体を洗った時に出る垢や、髪の毛、シャンプーやボディーソープの残りのカス。プラスチックまでもがカビの栄養となります。4つめは酸素です。

4つめの酸素以外は、日々の掃除や予防などによって排除できるものです。では、どのように掃除し、予防するのが良いのでしょうか。

ゴムパッキンのカビ、掃除方法

ゴムパッキンにカビが生えてしまった場合、すぐに掃除することが大切です。まだ早い段階だと、拭き取るだけで綺麗になります。根が張ってしまうと、方法のひとつとして市販のカビ取り剤(塩素系)を使用することになります。それでも落ちない場合は張り替えということになってしまいます。

塩素系のカビ取り剤を使用するときは、必ずゴム手袋、マスク、ゴーグルを使用しましょう。そして窓を開け、換気扇をまわしてください。窓は2か所以上開けると換気の効率が上がります。

また、酸性タイプの製品と混ぜると有毒なガスが発生するので注意しましょう。カビ取り剤をスプレーしたら、大体の場合数分で洗い流せば綺麗になります。汚れが酷い時は20分から30分置いてから洗い流すと効果的です。

カビの繁殖を予防する方法

上記で、カビが発生する条件を説明しました。湿気があると繁殖するので、水気をしっかりと拭き取り、換気をこまめに行うことが大切です。また、汚れなどを栄養とするので石鹸の残りカスや、液だれなどを放置せずに拭き取りましょう。

片栗粉+塩素系漂白剤

塩素系漂白剤を使ってカビを綺麗にしようとした時、液体のままだと汚れにかけても流れて行ってしまいます。しかし、塩素系の漂白剤に片栗粉を混ぜることによってゴムパッキンについたカビにしっかりと定着するのでとても効果的なのです。やり方をご説明します。

塩素系漂白剤(大さじ1弱)に片栗粉(大さじ1)を混ぜ、よく練ります。その際必ずゴム手袋を使用してください。水っぽくならないように注意します。ゴムパッキンの水気を拭き取り、漂白剤入りの片栗粉を塗ります。

約5分置き、濡れた布やティッシュで取り除きます。カビ取り専用のものを使わなくても、きれいにカビが取れます。あまり長時間放置すると、ゴムパッキンが劣化してしまうので気を付けてください。

重曹

重曹はナチュラルで万能な優れものです。塩素系の匂いが苦手な方におすすめです。ペースト状にして、ゴムパッキンに塗りましょう。作り方は、重曹(大さじ2~3)に水(大さじ1)を少しずつ加えて練ります。作りすぎた場合は、密閉容器に入れて保存できますがなるべく早く使い切りましょう。

また、重曹は「食用」「薬用」「掃除用」とあります。純度が違います。「薬用」「食用」「掃除用」の順で基準が厳しくなります。キッチン用品を洗う場合は「食用」を使用するのもいいでしょう。

場所や物での対処方法の違い

場所や物に適したカビを取る掃除方法があります。赤ちゃんやペットがいる場合、洗い流せない場所に塩素系のカビ取り剤を使用したくないという方もいらっしゃるでしょう。臭いが気になりますし、強い洗剤に抵抗を感じるということもあります。そこで、場所や物での対処方法の違いをご紹介していきます。

浴室のゴムパッキン

浴室は換気扇や窓がある家が多いですし、洗い流せる場所ですからカビ取り専用剤の使用が適しています。根強いカビが繁殖しやすい場所ですので、早めにきっちり掃除しましょう。

キッチンペーパーを丸めて、カビ取り専用剤を含ませたものをゴムパッキンに貼り付けます。その上からラップをして半日ほど放置して洗い流します。それでも取れない場合は2~3回繰り返します。塩素系のカビ取り剤を使用するときは、ゴム手袋、ゴーグル、マスクの着用を忘れないでください。換気もしっかり行いましょう。

窓のゴムパッキン

窓のゴムパッキンはペットや赤ちゃんが触れるかもしれない場所です。できる限りナチュラル素材のものを使用したいという方も多いでしょう。まだカビが生えて間もない場合、台所用の中性洗剤を水に混ぜ、雑巾で拭くだけで綺麗になります。

それでも落ちない場合は、重曹水を丸めたキッチンペーパーに含ませゴムパッキンに湿布しましょう。重曹水の作り方は、水(500ml)に、重曹(大さじ2)を入れてよく溶かします。重曹が水に溶ける限度は8%なので、5~6%の濃度になるように調整してください。

洗面台のゴムパッキン

洗面台やキッチンのゴムパッキンには上記でも説明した、「片栗粉+塩素系漂白剤」を使用した掃除方法がおすすめです。水を使う場所はカビが繁殖しやすいので、こまめに水滴を拭き取って予防しましょう。

水筒、お弁当箱、ミキサーのゴムパッキン

水筒やお弁当箱、ミキサーのゴムパッキンは、いちいち取り外して洗うのが面倒で放置していませんか。こまめに洗わないと茶渋やカビで汚れてしまいます。衛生的にも健康にも良くないです。ゴムパッキンは買い換え可能なものが多いですが、できるだけ長く使えるほうが経済的にも良いです。

まず、酸素系漂白剤です。塩素系漂白剤の臭いが気になる方におすすめです。製品の用法を守って使用しましょう。

漂白剤に抵抗がある方は、重曹やお酢がおすすめです。お湯(約50℃)に重曹とお酢を入れて混ぜます。そこにゴムパッキンを入れて2~3時間ほど置き、洗います。食品用の重曹や、お酢を使えば、安心感もあります。

カビ取りグッズ、特徴や違いは?

カビ取りグッズといっても、様々な商品が販売されていて迷う方も多いでしょう。その中でも代表的な商品を集めました。成分の違いや、液体、ジェル、泡などの違いがありますのでご紹介します。

カビキラー

有名なカビキラーですが定番の商品の他に、「ゴムパッキン用カビキラー」という商品が販売されています。先端がペンタイプになっているので、ゴムパッキンに塗りやすいです。ジェルなので、ゴムパッキンのカビに密着しやすく、効果的にカビの汚れを落としてくれます。浴室の他に、窓枠、洗面所、冷蔵庫にも使用できます。塩素系のカビ取り剤です。

オキシクリーン

コストコで人気のオキシクリーンは、酸素系漂白剤です。アメリカ製で、世界中で売れています。オキシクリーンはアメリカ版と、日本版(中国製造)があります。見た目の違いとしては、アメリカ版にはある青い粒が日本版には入っていません。

成分としては、日本版には界面活性剤が入っていないのです。そのため泡が立たちません。違いはありますが、どちらも汚れが良く落ちるので使用感の好みで選択してください。

キッチンハイター

キッチンハイターは塩素系漂白剤です。液体タイプの他に泡タイプもあります。カビハイター(浴室用カビ取り剤)という商品も販売されています。以前は粉末酸素系の商品が販売されていましたが、2016年に製造・販売を終了しています。

ゴムパッキンのカビを繁殖させないことが大切!

どんな強力なカビ取り剤を使用しても、ゴムパッキンのカビが落ちないところまでカビを繁殖させてしまうと取り換えということになってしまい、経済的にも大きな負担になります。カビの繁殖する原因を知り、水滴や汚れを拭き取る、換気をする、温度を調節するなどの対策をしっかりと取りましょう。

そしてゴムパッキンのカビを掃除する場合は、ここまでご紹介した様々な方法で、その場所や物に適したやり方をしましょう。間違ったやり方をすると、ゴムパッキンを劣化させてしまいます。

また、カビ取り剤を使用する場合は製品の成分を知り注意事項をよく読み、正しく使用してください。色々とゴムパッキンのカビの取り方を試していく中で、自分に合った掃除方法が見つかるはずです。

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