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2019年03月19日

【道具別】トースターの掃除方法|内側/受け皿/網/こげ/カビ

毎朝トースターで焼いたパンを食べるのが習慣の方も多いでしょう。キッチン家電の中でもトースターの出番は多いので、お手入れをしないと知らないうちに汚れが溜まってしまいます。ここでは、トースターの掃除の方法や、毎日のお手入れの仕方を紹介します。

【道具別】トースターの掃除方法|内側/受け皿/網/こげ/カビ

放置すると落ちにくくなるトースターの汚れ!

キッチン掃除の中でも、つい後回しにしてしまいがちなトースターですが、こげ付きや油汚れなどは放置すると落ちにくくなってしまいます。受け皿も知らないうちにパンくずが溜まってしまい、こげ付きや臭いの原因になります。

チーズやツナなどを乗せたオープントーストを作る時などは、溶けたチーズやツナの油が網や受け皿に付いて、よりこげ付きやすくなります。熱源に付いたままにしていると、火が付いて危険でもあります。

今回は、トースターのこびり付いた汚れの落とし方や、使うたびにやっておくといつもきれいなまま保てる「ちょこっと掃除」などについて紹介します。トースターの汚れに効く掃除用具や洗剤についてもあわせて紹介します。

トースターの掃除方法は?

トースターの掃除が後回しになってしまいがちな理由のひとつは「網が取り外しにくい」「内側の掃除がしずらい」など、構造上掃除が面倒になってしまうということがあります。トースターの機種によって形や部品に違いはありますが、基本的なパーツの掃除について見てみましょう。

外側

外側の汚れは、ホコリや手跡など軽いものがほとんどなので、「キッチン用のウェットシート」で拭くか、キッチンの「拭き掃除用洗剤」で拭けばだいたい落ちます。ガスコンロ近くにあるトースターは、料理する時の油や汁ものがついていることがあるので「「油汚れ用の洗剤」を使いましょう。

取れにくい手跡や黒ずみは、水を付けた「メラミンスポンジ」で軽くこすると落ちます。ただし、メラミンスポンジは凹凸のある素材など、使えないコーティングのものがあるので、目立たない場所で試してみてから使う事をおすすめします。

内側

トースターの内側は、アルミ素材でできているものが多いので、粗い研磨剤の入ったスポンジや金だわしでこすると、傷をつけてしまいます。傷が付くと汚れもその傷に入り込み落ちにくくなってしまうので、なるべく傷のつかないスポンジや、専用のシートなどで擦りましょう。

また、重曹はアルミを黒ずませてしまいます。アルミ素材の部分の掃除には、重曹を使わないように気を付けましょう。外側や窓のガラス部分、取っ手やつまみなどは重曹を使えます。

奥の手が届かない部分や角の部分は、菜ばしなど長い棒状のものに、布やキッチン用のウエットシートを巻き付けて擦ります。この時、必ず電源を抜いた状態で掃除をしましょう。

受け皿

受け皿は、ほとんどのトースターで簡単に掃除できるように、取り外し可能な構造になっています。パンを焼く時に、必ずパンくずが落ちる場所なので、毎回落ちたパンくずを捨てておくだけでも、こげ付きの予防になります。

受け皿は、取り外して水洗いできるものが多いので、トースターのパーツの中では掃除が簡単な部分です。水洗いは、柔らかいスポンジに薄めた中性洗剤を付けて擦り、水できれいにすすぐだけです。

受け皿に溶けたチーズなどが落ちてくっ付いてしまった場合には、水に浸けてしばらく置いた後に、スプーンなどの硬いもので削り落とし、後はスポンジに洗剤を付けて擦ります。

トースターの網は、直接パンを乗せる部分なので、きれいな状態を保ちたいところですが、パンに乗せる具材などが落ちてこげ付きやすい場所でもあります。できれば、汚れを溜めてしまう前に、こまめに掃除したいパーツです。

網の掃除は、細かい部分の汚れを洗剤液に浸けて柔らかくしてから、ブラシなどで擦って落とします。ビニール袋にまずトースターの網を入れ、そこに中性洗剤を薄めた洗剤液を網が浸るくらい注ぎます。

30分ほど置いた後、たわしやブラシなどで擦ります。特に、網目の交差した部分に汚れが溜まりやすいので、丁寧に擦り水洗いします。できれば、週に1度くらいのペースで網の掃除をすれば、いつもきれいな状態を保つことができます。

掃除道具別トースターの掃除方法

ここでは、実際にトースターの掃除で使う洗剤や、シートなどについて使い方を詳しく説明します。お持ちのトースターの汚れを一度さっぱりと落とせば、後は簡単なお手入れできれいな状態を保つことができます。

キッチン用ウエットシートやスポンジ

最近は、優れもののキッチン用ウエットシートがたくさん市販されています。セスキ・重曹入りのものなど種類も豊富です。

キッチン用ウエットシートは、一般的に油汚れを落としやすくなっています。セスキは、油をある程度乳化させて落とす効果があり、重曹は細かい粒子で油汚れを擦って落とします。

トースターの掃除には、セスキや重曹の入ったウエットシートが向いています。こげ付きは、できるだけ削り落としてからウエットシートで拭きましょう。ウエットシートは、主に軽い汚れを落とすのに役立ちます。

こげ付きを擦り落とすのにスポンジを使う場合は、アルミ素材を傷つけにくいものを選びましょう。金属の素材や粗い研磨剤の入ったものは、トースターの内部を傷つける恐れがあります。

レック セスキ の 激落ちくんシート キッチン用

「激落ちくんシリーズ」のセスキウエットシートです。お値段もお手頃価格なので、買い置きをしておくのにも便利です。毎日のトースターのちょっとした汚れを掃除するのに向いています。油汚れも付いて時間がたっていなければ、このセスキウエットシートで簡単に落ちます。

安全で何より油汚れがよく落ちます。さっと手軽で使い捨てなので、ふきんの油を洗う面倒が無くて
こまめに掃除できます。

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重曹やその他の洗剤

次は、セスキのスプレーや重曹の粉を使って掃除する場合の方法です。セスキのスプレーは、軽い汚れなら布に吹き付けてその布で汚れを拭きます。ひどい汚れには、キッチンペーパーにセスキ液をたっぷりしみこませて、汚れている場所に湿布し、その後拭き取ります。

重曹の粉は、水で溶かしてクレンザーのように使います。重曹を溶かした液を、スポンジや布にしみこませて汚れを擦ります。奥の方や端の手が届きにくいところは、歯ブラシなどで擦っても良いでしょう。汚れをこすり落とした後、きれいに水拭きします。

セスキや重曹などで落ちない頑固な汚れは、キッチン用の油汚れ専用の洗剤を使う事をおすすめします。以下、紹介する「ウルトラバート」も強力な油汚れ専用洗剤です。

リンレイ ウルトラハードクリーナー 油汚れ用 700ml

「すごく落ちる」という口コミがとても多く、評価の高い油汚れ専用洗剤です。プロも推奨しているおすすめの商品です。ただし、効果が高い分肌への影響は避けられないの使う時は手袋など肌を守ることが大切です。

ガスレンジのゴトクのガッチガチな焼け焦げが完璧に落ちました。ホーロー製品です。
ただし瞬間にはおちません、ティッシュで巻いてジップロックに入れて漬け込みを2回/24h。洗剤が真っ茶色。
レンジ台も壁も新品になりました。恐ろしい! 扱いには手袋を忘れずに!

出典: https://www.amazon.co.jp/product-reviews/B014OUZ61E/ref=a... |

汚れの種類別トースターの掃除方法

ここでは、汚れの種類別にもう少し詳しく見てみましょう。汚れはなるべく時間を置かずに掃除するのが基本ですが、時間がたってしまった汚れでも、浸け置きなどの方法である程度落とすこともできます。

こげ付き

トースター掃除で一番やっかいなのが、時間がたって固くなってしまった「こげ付き」です。特にチーズなどの具材が焦げて固まってしまっている場合は、落とすのにも時間がかかります。

受け皿と網のこげ付きは、比較的落とすのが簡単です。取り外せるの大きい桶やビニール袋で洗剤に浸け置きします。頑固な汚れは、一晩洗剤液につけてから翌朝硬めのスポンジや、たわしなどで擦ってみましょう。浸け置きしたものを、重曹の粉で擦るのも効果があります。

トースターの内側は、浸け置きできないので「洗剤パック」して汚れをやわらかくします。頑固なこげ付きには、次に紹介する洗剤もおすすめです。

コゲ汚れ専用クリーナー ソコフ 500ml

「長い間落ちず諦めていたごげ付き汚れが落ちた」という声が多い商品です。いろいろな掃除方法を試して、それでも落ちないこげ付きには試してみる価値があるでしょう。

10年間、五徳にこびりついた焦げ汚れが落ちました。
塗って、しばらく置いて、その後ダイヤモンド配合の消しゴムでこすり落とす。

出典: https://www.amazon.co.jp/product-reviews/B0092JY5L0/ref=a... |

油汚れ

油汚れも溜めてしまうと油の層が厚くなり、拭いて落とすのに時間がかかります。時間が経ってしまった油汚れには、専用の洗剤での浸け置きか洗剤パックをおすすめします。

キッチン用の洗剤は、油汚れに特化した商品が数多く市販されています。特に面倒なトースターの内側には、スプレータイプがおすすめです。汚れに噴射して長めに浸けて置き、その後きれいに拭き取ります。

油汚れは、何よりも「すぐに拭き取る」ことが掃除を楽にする方法です。できれば、ウエットシートで小まめに拭きましょう。

チーズなど食品の燃えカス

チーズなどの食品の燃えカスも、すぐに落とせばまだやわらかいのですぐに落ちます。時間が経つほど、また燃えカスが付いたまま何度もトースターに熱が入ることで、固くなってしまいます。簡単に削り落とせないほど固くなった食品の燃えカスやこげ付きは、上記の「こげ付き」の落とし方と同じように、一晩洗剤に浸けてから重曹などの研磨剤でこすってみましょう。

トースターは毎日のちょこっと掃除でいつも清潔!

トースターは、毎日使う方も多い使用頻度の高い家電です。家族が多ければなお、トースターの中もパンくずなどが溜まりやすくなります。

トースターのそばにウエットシートをいつも置き、あまり汚れていなくてもサッとひと拭きしておけば、いつも清潔なまま保つことができます。いつもきれいなトースターで調理できれば、お好みのトーストメニューもより美味しく感じるでしょう。

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