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【道具別】トースターの掃除方法|内側/受け皿/網/こげ/カビ

初回公開日:2017年12月09日

更新日:2020年08月28日

記載されている内容は2017年12月09日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

毎朝トースターで焼いたパンを食べるのが習慣の方も多いでしょう。キッチン家電の中でもトースターの出番は多いので、お手入れをしないと知らないうちに汚れが溜まってしまいます。ここでは、トースターの掃除の方法や、毎日のお手入れの仕方を紹介します。

【道具別】トースターの掃除方法|内側/受け皿/網/こげ/カビ

放置すると落ちにくくなるトースターの汚れ!

キッチン掃除の中でも、つい後回しにしてしまいがちなトースターですが、こげ付きや油汚れなどは放置すると落ちにくくなってしまいます。受け皿も知らないうちにパンくずが溜まってしまい、こげ付きや臭いの原因になります。

チーズやツナなどを乗せたオープントーストを作る時などは、溶けたチーズやツナの油が網や受け皿に付いて、よりこげ付きやすくなります。熱源に付いたままにしていると、火が付いて危険でもあります。

今回は、トースターのこびり付いた汚れの落とし方や、使うたびにやっておくといつもきれいなまま保てる「ちょこっと掃除」などについて紹介します。トースターの汚れに効く掃除用具や洗剤についてもあわせて紹介します。

トースターの掃除方法は?

トースターの掃除が後回しになってしまいがちな理由のひとつは「網が取り外しにくい」「内側の掃除がしずらい」など、構造上掃除が面倒になってしまうということがあります。トースターの機種によって形や部品に違いはありますが、基本的なパーツの掃除について見てみましょう。

外側

外側の汚れは、ホコリや手跡など軽いものがほとんどなので、「キッチン用のウェットシート」で拭くか、キッチンの「拭き掃除用洗剤」で拭けばだいたい落ちます。ガスコンロ近くにあるトースターは、料理する時の油や汁ものがついていることがあるので「「油汚れ用の洗剤」を使いましょう。

取れにくい手跡や黒ずみは、水を付けた「メラミンスポンジ」で軽くこすると落ちます。ただし、メラミンスポンジは凹凸のある素材など、使えないコーティングのものがあるので、目立たない場所で試してみてから使う事をします。

内側

トースターの内側は、アルミ素材でできているものが多いので、粗い研磨剤の入ったスポンジや金だわしでこすると、傷をつけてしまいます。傷が付くと汚れもその傷に入り込み落ちにくくなってしまうので、なるべく傷のつかないスポンジや、専用のシートなどで擦りましょう。

また、重曹はアルミを黒ずませてしまいます。アルミ素材の部分の掃除には、重曹を使わないように気を付けましょう。外側や窓のガラス部分、取っ手やつまみなどは重曹を使えます。

奥の手が届かない部分や角の部分は、菜ばしなど長い棒状のものに、布やキッチン用のウエットシートを巻き付けて擦ります。この時、必ず電源を抜いた状態で掃除をしましょう。

受け皿

受け皿は、ほとんどのトースターで簡単に掃除できるように、取り外し可能な構造になっています。パンを焼く時に、必ずパンくずが落ちる場所なので、毎回落ちたパンくずを捨てておくだけでも、こげ付きの予防になります。

受け皿は、取り外して水洗いできるものが多いので、トースターのパーツの中では掃除が簡単な部分です。水洗いは、柔らかいスポンジに薄めた中性洗剤を付けて擦り、水できれいにすすぐだけです。

受け皿に溶けたチーズなどが落ちてくっ付いてしまった場合には、水に浸けてしばらく置いた後に、スプーンなどの硬いもので削り落とし、後はスポンジに洗剤を付けて擦ります。

トースターの網は、直接パンを乗せる部分なので、きれいな状態を保ちたいところですが、パンに乗せる具材などが落ちてこげ付きやすい場所でもあります。できれば、汚れを溜めてしまう前に、こまめに掃除したいパーツです。

網の掃除は、細かい部分の汚れを洗剤液に浸けて柔らかくしてから、ブラシなどで擦って落とします。ビニール袋にまずトースターの網を入れ、そこに中性洗剤を薄めた洗剤液を網が浸るくらい注ぎます。

30分ほど置いた後、たわしやブラシなどで擦ります。特に、網目の交差した部分に汚れが溜まりやすいので、丁寧に擦り水洗いします。できれば、週に1度くらいのペースで網の掃除をすれば、いつもきれいな状態を保つことができます。

掃除道具別トースターの掃除方法

【道具別】トースターの掃除方法|内側/受け皿/網/こげ/カビ
※画像はイメージです

ここでは、実際にトースターの掃除で使う洗剤や、シートなどについて使い方を詳しく説明します。お持ちのトースターの汚れを一度さっぱりと落とせば、後は簡単なお手入れできれいな状態を保つことができます。

キッチン用ウエットシートやスポンジ

最近は、優れもののキッチン用ウエットシートがたくさん市販されています。セスキ・重曹入りのものなど種類も豊富です。

キッチン用ウエットシートは、一般的に油汚れを落としやすくなっています。セスキは、油をある程度乳化させて落とす効果があり、重曹は細かい粒子で油汚れを擦って落とします。

トースターの掃除には、セスキや重曹の入ったウエットシートが向いています。こげ付きは、できるだけ削り落としてからウエットシートで拭きましょう。ウエットシートは、主に軽い汚れを落とすのに役立ちます。

こげ付きを擦り落とすのにスポンジを使う場合は、アルミ素材を傷つけにくいものを選びましょう。金属の素材や粗い研磨剤の入ったものは、トースターの内部を傷つける恐れがあります。

レック セスキ の 激落ちくんシート キッチン用

「激落ちくんシリーズ」のセスキウエットシートです。お値段もお手頃価格なので、買い置きをしておくのにも便利です。毎日のトースターのちょっとした汚れを掃除するのに向いています。油汚れも付いて時間がたっていなければ、このセスキウエットシートで簡単に落ちます。

安全で何より油汚れがよく落ちます。さっと手軽で使い捨てなので、ふきんの油を洗う面倒が無くて
こまめに掃除できます。

出典: https://www.amazon.co.jp/product-reviews/B00M6R5WVW/ref=a... |

重曹やその他の洗剤

次は、セスキのスプレーや重曹の粉を使って掃除する場合の方法です。セスキのスプレーは、軽い汚れなら布に吹き付けてその布で汚れを拭きます。ひどい汚れには、キッチンペーパーにセスキ液をたっぷりしみこませて、汚れている場所に湿布し、その後拭き取ります。

重曹の粉は、水で溶かしてクレンザーのように使います。重曹を溶かした液を、スポンジや布にしみこませて汚れを擦ります。奥の方や端の手が届きにくいところは、歯ブラシなどで擦っても良いでしょう。汚れをこすり落とした後、きれいに水拭きします。

セスキや重曹などで落ちない頑固な汚れは、キッチン用の油汚れ専用の洗剤を使う事をします。以下、紹介する「ウルトラバート」も強力な油汚れ専用洗剤です。

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