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カーテンのカビの落とし方・種類での対処・カビ取りグッズの特徴

初回公開日:2017年09月14日

更新日:2020年08月28日

記載されている内容は2017年09月14日時点のものです。現在の情報と異なる可能性がありますので、ご了承ください。

また、記事に記載されている情報は自己責任でご活用いただき、本記事の内容に関する事項については、専門家等に相談するようにしてください。

カーテンにカビが生えてしまったことはありませんか。カビが発生してしまったら、どのように対処したらいいのでしょうか。カーテンは自宅で簡単に洗うことができます。カーテンの洗濯方法とカビが生えてしまった時の対処法を紹介します。

カーテンのカビの落とし方・種類での対処・カビ取りグッズの特徴

カーテンのカビの落とし方

生活の中で、どのようなカーテンを使っているでしょうか。色や柄の気に入ったもの、遮光や遮像、UVカットなど機能を重視したものなどでしょうか。カーテンは、生活になくてはならないものであり、部屋の印象も左右するものでもあります。

そんなカーテンに、カビが生えてしまったことはありませんか。カーテンのカビをどのように対処しているでしょうか。

気づかないうちに、カーテンにカビが発生してしまったということは多いものです。カーテンの裾の部分に、黒や茶のシミができていたら、カビであることが多く、カビは一度生えてしまうと、なかなかきれいになりません。カーテンにカビが生えてしまうと、部屋の印象も悪くなりますし、健康面も気になります。カビが生えてしまったら、少しでも早く、きれいにしましょう。

では、カーテンにカビが生えてしまったら、どのように対処したらいいでしょうか。カーテンの種類ごとの対処法と、カーテンのカビを予防する方法を紹介していきます。

カーテンのカビの原因

常に窓辺に吊るされているカーテンの裾の部分は、ただでさえほこりなどで汚れやすくなっていますが、カビが発生しやすい箇所でもあります。カビの原因は、窓辺の湿気です。特に冬場の結露や、梅雨時や夏場の高温多湿でカビが発生しやすくなっています。

窓ガラスの結露をそのままにしておくと、カーテンが濡れてしまいます。寒い時期でも暖房で部屋は暖かくなりますから、そうするとカビが生えやすくなります。直接水に濡れるわけではありませんが、梅雨時や夏場の高温多湿もカビの原因になります。

カビの胞子は季節に関係なく空気中に存在しています。ですから、湿度や気温など条件が揃えば、カビが発生してしまうのです。また、カーテンに発生する黒カビの繁殖速度は速いので、少しでも早く発見して対処しなければなりません。

カーテンの洗濯の方法

カーテンをどのくらいの頻度で洗濯しているでしょうか。常に窓辺に吊るされているカーテンは、思った以上に汚れているものです。ですが、大きいので、手洗いとなると、なかなか大変です。

そんな時は、洗濯機で洗いましょう。カーテンは、洗濯機で洗うことができます。ただし、すべてのカーテンが洗濯機で洗えるわけではありませんので、自宅でカーテンを洗濯する際は、洗濯表示を確認しましょう。

カーテンを洗濯機で洗う

カーテンを洗濯機で洗う前に、まず洗濯機で洗えるかどうか確認して下さい。洗濯表示が、手洗いや洗濯機が可能になっていれば、洗濯機で洗うことができます。水洗い不可の表示の場合は、自宅での洗濯は控えましょう。

洗濯機で洗える場合も、洗濯表示に「中性」と書かれている場合は、おしゃれ着用洗剤で洗って下さい。表示がない場合は、普通の洗剤で洗濯できます。カーテンを洗濯する前に、フックを外しておくことを忘れないでください。

カーテンを洗濯する際のポイント

カーテンを洗濯機で洗う際は、ネットに入れます。この時、カーテンは交互にたたんで蛇腹になるようにすると、洗剤が全体に行きわたります。洗濯機のコースは「弱」もしくは「手洗いコース」で優しく洗います。

洗剤は、普通の洗濯洗剤を使用できる場合もありますが、おしゃれ着専用のものを使用する方が生地が傷むのを防げます。脱水は、カーテンがしわになるのを防ぐために、短めにして下さい。目安としては、30秒から1分ほどです。

カーテンの乾かし方

カーテンは、原則陰干しですが、大きなカーテンを陰干しするのは大変なものです。そこで、手っ取り早いのが、カーテンがもともと下がっていたカーテンレールに取りつけてしまうというものです。広げて自然乾燥しておけば、取り込む手間もなく、乾いたカーテンをそのまま使うことができます。

洗濯機で脱水した後は、しわを防ぐために、できるだけ早く干します。カーテンレールに下げたカーテンは、水が垂れてくる場合があるので、干したカーテンの下に、新聞紙や雑巾を敷いておくといいでしょう。

せっかく洗ってきれいにしたカーテンに汚れがついてしまわないように、カーテンを乾かす前に、カーテンレールや窓ガラス、カーテンについていたフックもきれいにしておくことをします。

カーテンは、天気のよい日に乾かすようにしましょう。この時、窓は開けたままにしておきます。窓を開けられない場合は、エアコンの除湿機能を使ったり、扇風機の風を当てるなどして、少しでも早く乾かす工夫をしましょう。

重量のある厚手のものは、ベランダや庭の物干しで乾せる場合は、外で干しましょう。

カーテンをクリーニングに出す

洗濯機で洗えないカーテンは、クリーニングに出しましょう、カーテンをクリーニングに出す場合、カーテンを扱っていない店舗もありますので、事前に確認することをします。クリーニングに出す前も、カーテンからフックを外しておいて下さい。

カーテンは、大きく重量があります。クリーニングまで持っていくのが大変な場合は、宅配クリーニングを利用してもいいでしょう。その場合も、取り扱いのない宅配クリーニング業者もありますので、確認して下さい。カーテン自体を、カーテンレールから外すのが難しい場合は、カーテンの取り外しから取り付けまで行ってくれる業者もありますので、です。

カーテンのクリーニング代の相場は、素材やサイズによっても異なりますが、4,000円~5,000円程度が多くなっています。カビ取りは、オプションになります。クリーニングでカビ取りをお願いする場合、通常のクリーニング代に加えて、1,000円程度の料金がかかります。店舗によって、取り扱いの有無、また料金にも差がありますので、確認して下さい。

カーテンの漂白の方法

洗濯で汚れは落とせても、洗剤だけでは、カビのシミはなかなか落とすことができません。そんな時は、漂白剤を使用しましょう。漂白剤は、カーテンを洗濯する前に、カビのシミの部分につけます。その後、洗濯機あるいは手洗いで洗うだけです。

漂白剤を使用する際の注意点は、漂白剤をつけた部分の色落ちや変色です。カーテンの目立たない部分に漂白剤をつけて試してみることをします。

カーテンのカビを予防するには?

カーテンに発生してしまうシミですが、気づいた時には落としにくくなっているのも事実です。できれば、カビが発生する前に予防したいものです。

カーテンのカビを予防するには、冬場の結露と梅雨時に気をつけることが大切です。寒い時期の結露は、乾くのを待つのではなく、必ず拭き取りましょう。市販されている結露防止シートを使用するのも効果があります。

また、梅雨時はもちろんですが、普段からカビが生えにくい環境を整えておくことも重要です。換気をよくし、壁と家具の間に隙間を開けて風通しをよくしましょう。汚れはカビの栄養源となってしまいますので、こまめに掃除することも大切です。

カーテンの種類での対処法

カーテンには、適度に外からの視線をや日差しを遮りつつ、明るさを保ってくれるレースのカーテンを併用することが多くなっています。また、浴室ではシャワーカーテンを使用することもありますが、これらの種類ごとのカビの対処法を見ていきましょう。

レースカーテン

レースのカーテンは、白か、色がついていてもごく薄いものが主流です。ですから、カビが発生してしまうと、かなり気になるものです。

レースのカーテンにカビが発生してしまったら、漂白剤を薄めた水につけてから、洗濯しましょう。レースのカーテンはもともと色が薄いものがほとんどですので、洗濯後に色落ちしても、それほど目立ちません。

それでも落ちない場合は、カビキラーを使用します。カビの部分に直接カビキラーを吹きかけ、5分ほど放置した後、水で流します。この時、換気をよくし、ゴム手袋やマスクを着用しましょう。できれば保護眼鏡もあるといいでしょう。さらに洗濯機ですすぎをして下さいカビキラーは、強力な分、生地も傷みやすいので注意しましょう。

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